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<感想・エッセイ>「きつねとぶどう」を読んで

[2020年10月23日]

ID:25649

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「きつねとぶどう」を読んで


ノートルダム清心女子大学 3年 K.R.

 暖かくも悲しい親⼦の愛を感じることができた。話の中で⺟ギツネは、猟師が近くにいて危険が迫っていることを⼦ギツネに知らせてから消息が分からない。⼤きな声を出したことで猟師に⾒つかり変わりに殺されたかもしれないし、もしかしたら⼭のおくへ逃げた⼦ギツネを追って⾏ったのかもしれない。どちらにしても⼤きくなった⼦ギツネの元に⺟はいなかった。しかし、⽊の元に⽣えたぶどうに⼦ギツネは確かに⺟の愛情を感じたようだった。そして⺟ギツネは冒頭の「おかあさんがおいしいものをとってきてあげる。」という約束を確かに守り抜いた。
 姿はなくとも愛情を感じ取れること、約束を守り抜く⺟親の姿に親から⼦への無償の愛を深く感じ取った。

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