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<感想・エッセイ>「七人の子供」を読んで

[2020年10月23日]

ID:25636

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「七人の子供」を読んで


 ノートルダム清心女子大学 2年 N.A.

  物語冒頭、松男の兄から届いた手紙を読んで何かやりたいと意気込む子供らしい様子と「みんなで心をあわせてやれば、それだけでもいいことじゃないか」と子供らしからぬ大人びた発言のギャップが印象に残った。

 荒地を開くために何から始めるか、もらった種をどのように分けるかについて相談している場面では、各々が意見を出し全員が納得のできる結論に至っており子供たちの団結力や協調性に驚かされた。

 七人の子供たちにとって荒地は秘密基地のようで、大声をあげながら駆け出したりうれしくなってぐるぐると回りながら歌ったりしている様子を読んでいると、幼いころの自分と重なるところがあり、少し懐かしい気持ちになった。


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