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平成26年度 第30回市民の童話賞

[2020年5月20日]

ID:21585

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第30回市民の童話賞

しみんのどうわ2015

第30回市民の童話賞
最優秀賞「幸運の鳥」
榮本愛子

選考経過

 第30回市民の童話賞選考会は、「一般の部」が11月10日(月曜日)に、みごなごみ、森田恵子、山根知子、山本和雄の各選考委員が出席し、「小中学生の部」が11月8日(土曜日)に小野信義、片山ひとみ、中川貴夫、西村 百代の各選考委員が出席し、それぞれ行われた。
 今回は一般の部で73作品、小中学生の部で324作品、合計397作品の応募があった。
 一般の部では、学校教諭などによる予備選考を通過した21作品の中からの最終選考となり、最優秀賞に榮本愛子さんの『幸運の鳥』が選ばれた他、優秀1作品、入選4作品が選ばれた。
 小中学生の部については、学校司書による予備選考を通過した56作品の中から、入選4作品、佳作3作品選ばれた。

最優秀受賞者コメント

 賞をありがとうございます。
 この話は、親と子供の関係性がテーマです。
 無邪気に見える子供でも、必ず悩みを抱えています。一方で、親だって常に自問自答しながら子育てをしています。完璧な親子や正しい家庭なんて存在せず、家族は互いに悩み、ぶつかり合っていくものなのだと思います。
 これからも、自分の心に素直に書いていきたいです。
 最後になりますが、いつも支えてくれる両親に心から感謝しています。

作品の概要

 両親の不仲に悩むあかりの家に、ツバメが巣を作る。「ツバメは家庭円満を運んでくる」と聞き、一生懸命世話をするあかり。しかしある日、巣はカラスに襲われ、さらに同じタイミングで両親が大喧嘩してしまう。自分の無力さに絶望したあかりは、小学校をさぼり、家出をする。家出中に出会ったのは、松井さんというおばあさんだった。松井さんのある言葉が、あかりと両親を少しずつ変えていく。

お問い合わせ

市民生活局スポーツ文化部文化振興課

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電話: 086-803-1054 ファクス: 086-803-1763

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