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平成25年度 第29回市民の童話賞

[2020年5月20日]

ID:21584

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第29回市民の童話賞

しみんのどうわ2014

第29回市民の童話賞
最優秀賞「春の風」
原田典子

選考経過

 第29回市民の童話賞選考会は、「一般の部」が11月11日(月曜日)に、みごなごみ、森田恵子、山根知子、山本和雄の各選考委員が出席し、「小中学生の部」が11月2日(土曜日)に小野信義、片山ひとみ、中川貴夫、疋田久美子の各選考委員が出席し、それぞれ行われた。
 今回は一般の部で157作品、小中学生の部で303作品、合計460作品の応募があった。
 一般の部では、学校教諭などによる予備選考を通過した24作品の中からの最終選考となり、最優秀賞に原田典子さんの『春の風』が選ばれた他、優秀1作品、入選3作品が選ばれた。
 小中学生の部については、学校司書による予備選考を通過した41作品の中から、入選4作品、佳作3作品選ばれた。

最優秀受賞者コメント

 このような賞をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
 童話の会の先生やメンバーに励まされながら、何とか書き終えることができました。
 この話は、体験をもとにしています。高梁市備中町の台地の上で、夫の両親が酪農をしていました。牛小屋で、いろんなことを教えてくれました。亡くなった義母は、牛も家族も大切にしていたので、今もみんなを見守ってくれているような気がします。
 これからも少しずつ、書いていきたいです。本当にありがとうございました。

作品の概要

 母の出産が間近になり、ユウタは酪農家である祖父のもとに預けられた。
 祖父はユウタに手伝いをさせる気はなかったが、しだいに牛の世話を手伝うようになる。そして、手のかかる牛や、生まれてくる牛、弱っていく牛がいることも知る。祖父が連れて行ってくれた牧草地は、景色がよく、亡くなった祖母の好きな場所であった。
祖父や牛たちと過ごすうちに、兄になることが楽しみになっていくユウタだった。

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