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令和3年10月12日市長記者会見

[2021年10月15日]

ID:32830

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令和3年10月12日市長記者会見

  • 「【第3弾】がんばろう岡山市!スマホ決済最大20%が戻ってくる年末キャンペーン」について

令和3年10月12日市長記者会見資料

市長記者会見動画

「【第3弾】がんばろう岡山市!スマホ決済最大20%が戻ってくる年末キャンペーン」について

スマホ決済最大20%が戻ってくる年末キャンペーンについて説明する大森雅夫岡山市長

 皆さんおはようございます。
 では、3期目最初の記者会見をやらさせていただきます。
 今日は、「がんばろう岡山市!スマホ決済最大20%が戻ってくる年末キャンペーン」についてお話し申し上げたいと思います。
 昨年度に引き続き、「第3弾がんばろう岡山市!スマホ決済最大20%が戻ってくる年末キャンペーン」を実施いたします。期間は、令和3年12月1日から12月31日でございます。これは、以前に補正予算のときに申し上げましたけど、今岡山市にとって何が一番事業者支援として必要かということを経済界とも議論させていただきました。国などによる事業者の支援、一定のことはやっていただいているわけでありますが、全体の事業の底上げっていいますか、消費喚起っていうことに着目してやったほうがいいということが経済界との間で整理されましたので、補正予算を提出し、議会から承認をいただいたところであります。

 そして、具体的な手続といたしましては、スマートフォン運営会社の公募を行い、6社から応募をいただきました。審査は、本事業の目的である幅広い事業者の売上げ回復につながるかどうかを事業者側と利用者側の観点を中心に行いました。具体的には、事業者側の観点としては、対象となる店舗数や導入費用、決済手数料など新規導入のしやすさとサポート体制などであります。利用者側の観点としては、現在の利用者数やアプリの機能、利便性、スマホ決済に不慣れな方へのサポート体制などを考慮して審査を行った結果、PayPay、そしてd払い、auPAYこの3社に決定したところであります。還元率は20%で、期間中のポイント還元上限額は各社2,000円ずつで、支払い1回当たりのポイント還元上限額は1,000円といたします。

 対象店舗等は、昨年度実施したキャンペーンと同様、具体的には飲食店、宿泊、小売、理容・美容、交通、娯楽業などであります。対象店舗数は、3社で重複している店舗も当然あるわけですが、PayPayが約9,750店舗、d払いが約5,000店舗、auPAYが約4,950店舗を見込んでいます。

 今後、どのスマホ決済が利用できるかが分かるようにした対象店舗一覧表を作成し、キャンペーン開始までに市のホームページに掲載する予定であります。対象店舗には、利用できるスマホ決済のキャンペーンポスターやステッカーを掲示する予定であります。現在PayPay、d払い、auPAYを導入していない店舗等であっても、希望される場合には経費なしで登録していただくことが可能ですので、事業者の皆様におかれては、本日からでもぜひ早めに申し込んでいただければと思っています。

 予算額は約20億円、うち還元額に係る経費は18.6億円であります。消費見込額は、これまでの実績等から推計して約140億円を見込んでおります。ちなみに、昨年の8月のキャンペーンは消費総額35.7億円、12月と1月のキャンペーンは147.6億円となっております。

 昨年度同じ、ちょっとこれは若干もう少し整理をして説明させていただきますが、昨年の12月から2月にかけての岡山市の消費支出額と前年比を申し上げたいと思います。令和2年12月、消費支出額約638億円、前年同月比約109%であります。令和3年1月、約519億円、前年同月比101%であります。令和3年2月、約484億円で前年同月比約102%であります。

 他のといいますか、中国地方全体でのパーセンテージだけ申し上げますが、岡山市が12月、約109%のところ、中国地方では約96%であります。令和3年1月、岡山市が101%のところ、中国地方は約89%であります。2月は岡山市が約102%のところ、中国地方では約91%ということで、それぞれ10ポイント以上岡山市の消費指数が伸びております。大きな効果があったと思います。ちなみに2月は、12月と1月だけキャンペーンをやってるんですが、当然ながら還元が後に来ますので2月にも影響しているということであります。

 今回の事業においても、高齢者やスマホ決済に不慣れな方にもさらに積極的にスマホ決済を利用していただくため、昨年度好評だった公民館での講習会を11月上旬から12月上旬にかけて市内全域で実施するなど、しっかりとサポートしていきたいと思っております。開催のスケジュールについては、調整出来次第、市のホームページに掲載したいと思います。

 事業者の皆様におかれては、前回参加いただいた事業者はもとより、前回までで参加されていない事業者についてもできる限りサポートしたいと思いますので、ぜひ参加していただきたいと思います。市内の皆様におかれても、コロナ禍で低迷する消費を拡大するため、本キャンペーンを積極的に活用していただきたいと思います。また、市外の方も対象になりますので、岡山市に通勤、通学される方、また観光目的の方などもぜひご活用いただきたいと思います。

新型コロナウイルス関連について

新型コロナウイルス関連について説明する大森雅夫岡山市長

 次に、ワクチンの問題でございます。
 これは、議題としては入ってないと思いますけれども、少しコメントだけさせていただきます。
 新型コロナウイルスのワクチンの接種状況は、対象人口63万9,000人に対して10月5日時点で2回目接種率が61%となっております。着実に進捗をしていると考えております。予約の状況でありますが、ファイザー製ワクチンを接種している個別の医療機関に今月の中旬にもまだ空きがあります。市のホームページに引き続き空き状況を案内しておりますので、参考にして接種をお願いしたいと思います。
 また、受験生の優先枠を含め、モデルナ製のワクチンを接種する市の集団接種会場にも十分な空きがございます。この市の集団接種会場の空きを活用して、先週金曜に報道発表したとおり、昨日から市内中心部の集団接種会場イコットニコットにおいて、予約なしでワクチン接種を始めたところであります。昨日は19人が予約なしの接種を行ったというように聞いております。今月中は毎日実施し、夕方6時30分まで受け付けるので、仕事や学校帰りの方などぜひ利用していただきたいと思います。
 岡山市は、11月のできるだけ早い時期に希望する全ての方の接種完了を目指しております。接種を検討されている方は、可能な限り今月の早い時期に1回目の接種を終えられるようお願いしたいと思います。現在、市内の感染状況は比較的落ち着いてはいるものの、第6波へ備える必要があります。ワクチンには、新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果があり、また重症化を予防する効果が期待されております。正しい情報を知って、大切な人、また自分のため、ワクチン接種を積極的に検討してもらいたいと思います。

岡山シティミュージアム企画展「岡山城歴史絵巻」について

 最後に、シティミュージアムの企画展「岡山城歴史絵巻」の開催についてお知らせをしたいと思います。もう既にオープニングは行いましたので、ほとんどの方はご存じだと思いますが、少し触れさせていただきます。
 現在、岡山城は歴史学者磯田道史さんの監修によって令和の大改修を行っているところであり、来年11月にリニューアルオープンする予定であります。この間、岡山城収蔵品の大多数は岡山シティミュージアムで保管、この機を生かして10月8日金曜から12月26日までの間、「岡山城歴史絵巻」と題して収蔵品からよりすぐりの54点を展示しているところであります。岡山城のリニューアルオープンに向け、その機運を高めていきたいと思います。
 ちなみに、さらに第2弾も、来年岡山城リニューアルオープンの前にも第2弾を予定しております。「岡山城歴史絵巻」の第2弾でございます。その際は、岡山城の令和の大改修のコンセプトなども参考にしながら、より面白い第2弾にしていきたいというように思っております。
 私からは以上です。

 

質疑応答

質疑応答中の大森雅夫岡山市長

○記者
 ポイント還元事業、消費の喚起に期待がかかりますけれども、今回のキャンペーンでどういうふうに戻ってきたらいいか、ちょっと希望を改めてお願いいたします。

○市長
 そうですね。先ほど申し上げましたように、8月18日がピークだったんですよ。岡山市だけで140人という新規感染者が出てどうなるかと思いましたけれども、ワクチン接種が促進された、ないしは人流の抑制、そして今日も皆さん方がやっていただいているようにマスク等の基本的な感染防止対策、これらが相まって今もう1桁が続いている状態であります。我々としては、こういう状態が続き、収束に向かっていけば一番いいんじゃないかなと思ってますが、事業者の方は特に一部業種、飲食、宿泊を中心とする業種は相当いたんでおります。それに対して、国のほうも支援措置をやっていただいているところでありますが、今申し上げたように飲食、宿泊だけじゃなくて、非常に広い範囲でいろんなマイナス効果が出ている。こういったことをこういう消費喚起策で補っていただければなというように思います。
 昨年も中国地方全体に比べて10ポイント以上消費が進んでます。そういう面で、個人消費がぐっと伸びていくとなると、景気に与える効果も大きいんじゃないかなというように思ってるんで、昨年同様の効果が出ることを期待しております。

○記者
 1点だけ、3つの事業者で今回行うっていうところはどういった狙いでといいますか、そのあたりをお願いします。

○市長
 幾つかありますけれども、まず第一に、今まで1社でやっていました。それは短期間でやっていくということで最も様々な店舗数だとか、事業者側、利用者側にとって有利なところでやらせていただきました。複数者選んだほうが参加店舗は多くなります。したがって、そういう面での効果が出てくるというのが1点。それから、もう一つの問題としては、1社だけに偏るっていうのはどうかという指摘もあることもまた事実であります。どの程度広げればいいのかっていうところは難しい面はありますけれども、今回6社出てきました。その中で3社を選ばせていただいたということであります。

○記者
 同じく年末キャンペーンで、今コロナの状況が落ち着いていると思うんですが、今後第6波等で感染者が増えた場合、この事業自体の時期をまた変更するですとか、規模を縮小するですとか、そういったことは考えられているんでしょうか。

○市長
 時期にもよるでしょうからね。あまりに緊急事態宣言とかそういうふうになったときっていうのはどうするかっていう議論はあると思います、そこは。あるとは思いますが、我々がなぜ12月を選んだかっていうと、我々も今ワクチンの話をしましたけれども、11月には大体希望する方は全て終わっております。ということは、ワクチン効果としては最も大きなときであります。そういったことが1つと、それからやっぱり年末商戦という意味で非常に消費拡大効果っていうのもあるんではないかということでやらせていただいていますので、基本的にはこれでやりたいなと思っております。ただ、記者さんが言うようにどんな事態になるか分かりませんから、それによってどこまで応用が利くか、それはぎりぎりまで判断をしたいと思います。

○記者
 先ほどの導入の費用は必要ないという…。事業者側ですが、このスマホ決済の導入のための費用が必要ないというお話でしたが、それは市が負担するんでしょうか、それともこの3者が無料にするということなんでしょうか。

○担当者
 その点については、スマホ運営事業者のほうが負担をするということです。市役所のほうが負担するんじゃなくて、スマホ運営事業者のほうが負担をするということです。

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