ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

スマートフォン表示用の情報をスキップ

令和3年6月28日市長記者会見

[2021年6月28日]

ID:30905

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

令和3年6月28日市長記者会見

  • 15歳以下の方へのワクチン接種等について

令和3年6月28日市長記者会見資料

添付ファイル

Adobe Acrobat Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Acrobat Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトから Adobe Acrobat Reader をダウンロード(無償)してください。

市長記者会見動画

15歳以下の方へのワクチン接種等について

15歳以下の方へのワクチン接種等について説明する大森雅夫岡山市長

 皆さんおはようございます。
 6月28日の市長定例記者会見を始めます。
 まずは、ワクチン接種であります。現在65歳以上の高齢者の方への接種が順調に進んでいます。1回目の接種が終わった方が6月27日時点で13万1,000人となり、全対象者数19万5,000人の67%となっております。2回目接種まで終わった方は現時点で7万1,000人であり、全体の36%まで接種が完了しております。県全体では、1回目接種が同日の6月27日時点で64%であり、全国的に見ても高い接種率だと思います。また、週当たりの接種可能回数も市全体で最大5万5,000回程度まで上がってきており、改めて医師会をはじめとした関係者の皆さん方に御礼を申し上げたいと思います。
 また、これまで準備が出来次第としていた15歳以下の方への接種券の発送について時期などが決まりましたので説明いたします。12歳から15歳の方への接種券は全対象者約2万6,000人に7月9日から郵送を開始いたします。接種についての本人や保護者の方の意向尊重を最優先に考え、接種方法は各医療機関での個別接種や市が設置している集団接種会場での接種とし、学校等での集団接種は実施しません。皆さん方のお手元にもあると思いますが、接種券の発送は7月9日になりますが、ここで注意をしていただきたいのが基礎疾患をお持ちの方は7月5日に予約の開始、接種も開始ができるということになっています。接種券自身の発送が7月9日ですので、それよりも前にそういった予約接種の開始ができるということになっているんで、これは何らかの対応が必要になってきます。
 したがって、主治医の方にご相談をいただきたいというように思いますが、主治医の方でも、また本人、保護者の方でも事前にご連絡をいただいて市のほうから接種券をその前にお送りすると、そういう構図になってくるということであります。ここには主治医等に要相談と書いておりますが、そういう意味であります。
 16歳から64歳の方の接種券は、6月25日から発送が始まっております。今申し上げましたように、先行接種の対象になる方は7月5日から、それ以外の方は7月16日から順次予約を開始いたします。それぞれの予約開始当初は混雑することも予想されますが、落ち着いて予約接種に臨んでいただきたいと思います。

岡山芸術創造劇場について

岡山芸術創造劇場について説明する大森雅夫岡山市長

 それから、案件外でございますが、岡山芸術創造劇場関連の情報を3点申し上げたいと思います。
 まず1点、愛称の募集であります。6月30日の応募期限まで残り2日、現時点で600件を超える応募があると聞いております。愛称募集は、新たな劇場の誕生と、どんな劇場ができるのかを多くの方に知っていただくため、岡山文化芸術創造と協力して行っているものであります。メディアでも多く取り上げていただきまして感謝を申し上げたいと思います。来月からは選考手続に入ります。応募作品の中から最終候補として3つの作品を選考し、その後ウェブによる投票に移行する予定であります。
 私もざっと見させていただきました。いろいろな視点での愛称が考えられていると思います。感謝を申し上げたいと思います。我々としては、親しみやすい、そして覚えやすい、また斬新で独創的なもの、また国際性というんですかね。岡山も多くの国際会議を行うことができています。知名度は徐々にではありますけれども上がってきていると思ってます。そういう面では、世界に視線を向けた国際的なものなどを考えていただければというように思います。わくわく感があるようなものもいいと思います。これから私も楽しみながら選考に関わっていきたいと思います。
 2点目としては、サテライトオフィスの設置でございますが、劇場開館に向けた交流と情報発信の拠点となるサテライトオフィスを表町商店街の中に造ろうと今、準備を進めております。オープンは7月17日であります。詳細は、決まり次第お知らせをしたいと思います。
 3点目、最後ですけども、緞帳提供希望者の募集であります。劇場では演劇やダンスといった様々な舞台芸術が上演されます。開演後に繰り広げられる舞台に期待が高まる中、客席から見える景色でひときわ印象的なものが緞帳であります。開演とともに幕を開け非日常へといざない、終演とともに幕を下ろす新しい劇場にふさわしい緞帳を提供してくれるスポンサーを募集したいと思います。現在、来月中旬をめどに募集を開始するよう準備を進めております。募集要綱などは決まり次第ホームページを通じてお知らせをいたします。ちなみに緞帳ですけども、大劇場、中劇場を合わせて1億円程度のものになるだろうというふうに思っております。ぜひ地元の企業や団体にご応募いただき岡山市の文化芸術の新たなシーンの幕開けにお力添えをいただきたいと思います。
 私からは以上です。

質疑応答

質疑応答中の大森雅夫岡山市長

○記者
 サテライトオフィスのことで聞かせてください。7月17日ということで割と近くかなという印象もあるんですけども、市長が先ほどおっしゃった、交流と情報発信の場と、具体的にどういうような役割をそこでやっていくというような施設になるんでしょうか。

○市長
 令和5年の夏頃ということであります。もうあと2年しかない。千日前にあれだけの大きな建物が建っているというわけですから、通った方は何だろうというふうに思われると思いますが、具体的にこれからどうしていくのかというところについてはまだまだ皆さん方よくお分かりいただいてないんではないかなあというように思います。というか、我々のほうも考えを深めているところでありますけれども、そういった我々の考え、ないしはそれに至る過程の中で地元の人たちの思いみたいなものを受け止めて、そこからの情報発信ないしは表町の方々とのコミュニティーを形成していく。もう新しい劇場のすぐ北側でありますからそういう面では非常に情報発信等々の拠点としてはふさわしいところになるんではないかなというように思っています。

○記者
 イメージとしては職員の方が常駐されて、何かこう展示したりとかそういうような感じですか。

○担当者
 毎日ではございませんが、ある程度一定の日数は滞在させていただいて窓を開けさせていただきたいと思っております。

○市長
 まあ必要に応じてという感じだね、それはね。そこは、まだ決まっていません。できれば7月17日には何らかの形でイベントもやらせていただければなとは思っておりますけれども、それもまた皆さん方に連絡をさせていただきたいと思っています。

○記者
 ちょっと案件外で恐縮ですけれども、間もなくイトーヨーカドー跡地の再開発で最初のオフィス棟が完成することになって、多くの企業が入ってくると思うんですが、市長としてご感想、あるいは体感などがあれば教えていただきたいです。

○市長
 大きな商業拠点、また居住の拠点ができると思います。もう見ただけでも、例えばマンションも37階建てということで岡山としては最も大きなものであります。そういう一種の威容ではありますけれども、そういう再開発が着々と進んでいるということに関しては非常に誇らしい感じであります。一つの大きな岡山市の魅力となって多くの人の注目を浴びていくのではないかなと思っています。

○記者
 これも含めてその中心市街地各地で再開発が進んでいますけれども、市長として改めてその中心市街地活性化というところへの思いをお願いします。

○市長
 中心市街地という視点というのは、私のまずは、視点は、中心市街地にそこに住むというだけではなくて、多くの方が集まってそこで憩い、楽しめるそういう場所づくりというのは必要だろうというように思っております。そういう面から路面電車の延伸であれ、一車線化であれ、また緑化であれ、様々な形で進めさせていただいています。岡山城、後楽園の周辺整備もそうでありますけれども、そういったものが相まって今のような再開発を誘発していく、それがすごくいい形になっているんではないかなあというように思っております。企業誘致のほうも中心部に相当各地から来ていただいていますし、そういう面では中心市街地、大きな面での活性化っていうのは動いているのかなと。
 ただ、この新型コロナウイルスというこの1年半で一部そのあたりが止まっているところもありますけれども、再開発自身は順調に動いていて、全体として非常にいい形で岡山市内の中心部は動いているんではないかなと思っています。

○記者
 一言いただきたいという趣旨なんですけども、ワクチン接種で今回15歳以下も出まして、ご家族をお持ちの方を含めてようやく全体のスケジュールが把握できたという段階だと思うんですけども、改めて11月末の完了目標も含めて呼びかけをお願いします。

○市長
 もういろんな方がおっしゃっていますけども、新型コロナウイルスに対する切り札というのはワクチンしかないと思っています。そういう面で我々としては、多くの診療所にもお願いをし、ワクチンを進めてまいりました。50人以上という中小企業に対する職域接種も進めてまいり、全体としては今順調に動いていただいているんではないかなというように思っております。ワクチン供給自身が少し見えにくいところもありますけれども、我々としては全力を持ってワクチンの接種に向けて進め、11月の末完了と申し上げておりましたけれども、それを少しでも前倒しできればというように思っております。

○記者
 今のに関連して、ワクチンなんですけれども、今回15歳以下、保護者の同意が必要ということだと思うんですが、副反応等々の報告もある中で、最近どういったところを話し合ってコロナワクチン接種に臨んでほしいか、どんな考えを持って接種に臨んでほしいかというのが1点と。それから、学校等での集団接種を行わないとした背景とか、そういった要因について改めてお教えいただければと思います。

○市長
 まず、2点目のほうから入りますけど、集団接種については様々な報道がなされていました。全体としてはネガティブな報道が多かったように思っております。我々も文科省の動きもよく見させていただいているところでありまして、実は6月22日付で文科省、厚労省連名の通知がされています。学校等での集団接種は現時点で推奨されていないということになっておりますので、我々としても国がこういう風に言っているというのも頭に置きながら、保護者の皆さん、先ほど1点目の質問であった副反応に対するおそれをお持ちの方がいらっしゃるということはよく承知をしているわけであります。これは強制ではありませんから、よく考えて対応していただければというように思います。
 それで1点目、どうやってそれを保護者にしろ、本人がなかなか決定するっていうのも15歳以下だと難しい面もあると思うんですけどね。全体として当然ながらこれはワクチンとして承認されているわけですから、健康上少なくとも大きな問題はないと国のほうでは言っているということをひとつご理解いただきたいのと、それからやはり本人がアレルギー反応とか、やはりいろんなことをお持ちの方、その保護者となると、やっぱり心配されるんだろうというのも理解できます。そこはやはり専門家の方と相談をしていただくしかもうないんじゃないかなあというように思っているところであります。
 今、若い人たち、10代というのは余りいないですけど、ワクチンの接種自体がこの新型コロナウイルスの切り札であるという集団的な考えというのもまた持っといていただければと思っています。

○記者
 変異株の感染の拡大する中でこういった若い世代、12歳から15歳の接種を進めることの接種効果を教えてください。

○市長
 もう今、記者さんに答えた以上のことはないんですけれども、まず全体として言うと、新型コロナウイルスに対する切り札というのはワクチン、今はワクチンしかないと言われています。そこを一つ頭に置くというのがあると思います。
 2つ目としては、そのワクチンがどのように若い世代に影響していくのか、その若い世代の中でも当然個人によって様々な差があるんだろうというように思います。そこは、専門家の方、そして主治医の方と相談していただいて、無理することはないと思いますけれども、全体としては切り札になっていくということも頭に置きながら、ご自身の将来、そして今の健康、いろんなことをご判断いただきたいと思います。

お問い合わせ

市長公室 広報広聴課

所在地: 〒700-8544 岡山市北区大供一丁目1番1号 [所在地の地図]

電話: (広報担当)086-803-1024 (広聴担当)086-803-1025 ファクス: 086-803-1731

お問い合わせフォーム