本展示会では、岡山大学が所蔵する文化遺産や研究資料を通して、岡山の歴史と人びとのくらしを見つめ直します。
【第1部】岡山大学鹿田キャンパスの地下に広がる鹿田遺跡をご紹介します!
鹿田遺跡は、弥生時代から近代にかけての遺跡で、(藤原氏長者が代々所領した荘園である)殿下渡領のひとつ「鹿田庄」のあったとされる場所としても知られています。岡山平野のほかの遺跡とも比較しながら、鹿田遺跡が地域の中でどのような役割を果たしていたのかを探ります。
【第2部】1952年にミシガン大学日本研究所岡山分室が撮影したカラースライドを展示します!
修復によってよみがえった写真には、戦後復興期の岡山の街並みや人びとのくらし、産業の様子が鮮やかに残されています。当時の岡山と海外の研究者との交流にも触れながら、写真が地域の記憶を未来へ伝える大切な記録であることをご紹介します。
地中から発掘された遺跡と、写真に残された戦後の風景。一見異なる二つの資料を通して、岡山の歩みをたどり、地域の歴史や文化の魅力を身近に感じていただける展覧会です。
岡山シティミュージアム 5階展示室(岡山市北区駅元町15-1 リットシティビル南棟)
令和8年9月18日(金曜日)から11月23日(月曜日・祝日)
午前10時から午後6時(入場は午後5時30分まで)
毎週月曜日(月曜が祝日の場合、直後の平日)
※ただし、9月21日(月曜日)は開館し、9月24日(木曜日)が休館
一般310円(20名以上の団体は1人250円)
(注意)以下の方は無料です。
岡山大学文明動態学研究所、岡山シティミュージアム
衣川 太一
山陽新聞社
JR岡山駅西口向かい、リットシティビル南棟4・5階(本展は5階で開催)
岡山駅中央改札を出て、東西連絡通路を西に進むと左手に当館が見えます。

令和8年11月21日(土曜日) 午後2時から午後4時
岡山シティミュージアム 4階講義室
小野 正敏さん(福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館特別館長)
「中世考古学と鹿田遺跡-土地に重なる時間と人々の暮らし」
令和8年9月26日(土曜日) 午後2時から午後4時
岡山シティミュージアム 4階講義室
衣川 太一さん(神戸市歴史公文書館研究員)
長 志珠絵さん(神戸大学国際文化学研究科教授)
令和8年10月3日(土曜日) 午後2時から午後4時
岡山シティミュージアム 4階講義室
鈴木 康之さん(県立広島大学名誉教授)
題目:「瀬戸内の河口に成立した町―鹿田の集落が果たした役割―」
野﨑 貴博さん(岡山大学文明動態学研究所助教)
題目:「鹿田遺跡における古代・中世の木材利用」
令和8年10月4日(日曜日) 午後2時から午後3時
岡山シティミュージアム 5階展示室内
(1)令和8年10月10日(土曜日) 午後1時から午後3時
(2)令和8年11月8日(日曜日)午後1時から午後3時
岡山シティミュージアム 5階展示室内
記録や広報などに使用することを目的として、写真撮影を行う場合があります。あらかじめご了承下さい。
所在地: 〒700-0024 岡山市北区駅元町15-1 [所在地の地図]
電話: 086-898-3000 ファクス: 086-898-3003