岡山シティミュージアムは、岡山市の、歴史、文化、美術工芸、民俗など、あらゆることを扱うミュージアムです。
常設展では、シティミュージアムの収蔵品からコーナーごとに資料を選定し、岡山市の歴史と今を伝える展示をしています。
企画展では、テーマを絞ってより深く掘り下げた内容になります。当館およびほかの機関が所蔵・保管する資料をテーマに沿って展示します。
今年度は、以下のような展覧会を企画しています。
| 会期 | テーマ | 会場 |
|---|---|---|
| 2026年4月3日(金曜日)から6月14日(日曜日) | 5階 展示室 | |
| 2026年12月12日(土曜日)から2027年3月14日(日曜日) | 企画展「重源と栄西―東大寺復興に挑んだ岡山ゆかりの人―」 | 5階 展示室 |
開催期間 2026年4月3日(金曜日)から6月14日(日曜日)
開催場所 5階展示室
当館常設展では、「古代吉備の繁栄」、「岡山城と城下町の発展」、「干拓-大地の広がり-」といった、岡山の成り立ちの三大要素をメインテーマとしています。
今回はそれに加え、ガラス作家・赤澤清和、新谷良造の作品や、漆芸家の山口松太、木工芸作家の小川一洋のほか、当館を代表する備前焼コレクション「古備前木村コレクション」など、岡山にゆかりある工芸品に焦点を当てます。
そして、豊臣秀吉の正室・北政所ねねの実兄である木下家定から始まった備中足守藩木下家に関する資料も公開。2026年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」でも大注目の、豊臣家に関わる貴重な優品です。そのほか、当館に令和6年度に新たに仲間入りした新収蔵品もご紹介します。
開催期間 2026年12月12日(土曜日)から2027年3月14日(日曜日)
開催場所 5階展示室
平安時代末頃の大規模な戦乱で、南都東大寺の伽藍は、焼失等による甚大な被害を受けました。その東大寺の再建屋根瓦には、岡山市東区瀬戸町万富に所在する「史跡万富東大寺瓦窯跡」等で焼かれた瓦が葺かれました。展示では、東大寺の復興に心血を注いだ初代東大寺大勧進職 重源、二代目 栄西の人となり、神社仏閣の建築様式と喫茶文化等に見る岡山での功績や伝説について紹介します。万富東大寺瓦窯跡は、2027年に史跡指定100周年の記念の節目を迎えます。
5階常設展示室または4階企画展示室
午前10時から午後6時(入館は午後5時30分まで)
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、直後の平日が休館)、年末年始、展示替え期間
※詳しい開催スケジュールはこちらをご参照ください。
| 対象 | 個人(1人) | 団体(有料対象者20名以上の場合)の料金・1名あたり |
|---|---|---|
| 一般 | 310円 | 250円 |
| 大学生・高校生 | 210円 | 160円 |
| 中学生以下 | 無料 | 無料 |
年間パスポート 1人1年間につき 1,000円(特別展ではご利用いただけません)
以下の方は免除となります。
(注意)
JR岡山駅西口向かい、リットシティビル南棟4階・5階
岡山駅中央改札を出て東西連絡通路を西に進むと左手に当館が見えます。
ベビーカー、車椅子を用意しております。スタッフまでお声掛け下さい。
岡山シティミュージアム 電話 086-898-3000(午前10時から午後6時、休館日除く)
所在地: 〒700-0024 岡山市北区駅元町15-1 [所在地の地図]
電話: 086-898-3000 ファクス: 086-898-3003