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岡山空襲展示室

[2020年6月12日]

ID:22330

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お知らせ

「第43回岡山戦災の記録と写真展」終了と図録データ公開のお知らせ

企画展「第43回岡山戦災の記録と写真展」は令和2(2020)年7月5日に終了いたしました。

多くの皆様にご来場いただき、ありがとうございました。

終了した展覧会の情報は、下記のリンクからご覧いただけます。

また、リンク先のページでは、解説用の図録をPDF形式で公開しています。

企画展「第43回岡山戦災の記録と写真展」のページはこちら

休室日のご案内

休室日については岡山シティミュージアムカレンダーをご覧ください。

解説動画「どのようにして岡山空襲が行われたか」配信中

1945年(昭和20)6月29日の岡山空襲で使われた焼夷弾の種類と、それらがどのように投下されたのかを解説する動画です。

この動画は岡山空襲展示室内でも上映中です。実物資料や実物大の焼夷弾模型・復元品とあわせてご覧いただけます

岡山空襲の記憶

1945年(昭和20)6月29日、岡山市街地はアメリカ軍による大規模な空襲を受けました。

ティニアン島を飛び立ったB-29の最初の1機が岡山市上空にあらわれたのが午前2時43分。それから午前4時7分までの1時間24分にわたって、138機のB-29により約890トンの焼夷弾が投下されました。
この空襲で当時の市街地の約63%が焦土と化し、少なくとも1,737人以上の犠牲者が出ました。(注意1)

終戦から70年以上が経過した今、薄れつつある岡山空襲の記憶を決して風化させず、後世に伝えていくために、岡山シティミュージアムの5階フロアに常設の「岡山空襲 展示室」を設けています。

(注意1)犠牲者については2,000人を超えるという説もあります。

(表1)岡山空襲作戦の推移

最初のB-29最後のB-29
離陸(ティニアン)28日 19時15分28日 20時51分
硫黄島通過28日 22時53分29日 0時21分
上陸点29日 2時29分29日 3時48分
目標(岡山市街地)29日 2時43分29日 4時07分
離岸点29日 2時57分29日 4時28分
着陸(ティニアン)29日 9時00分29日 11時16分
(表2)岡山空襲の概要
日付6月29日
攻撃目標岡山市街地
攻撃部隊第21爆撃機集団
第58航空団
野戦命令番号第91号
作戦任務番号第234号
攻撃時間2時43分から4時7分
攻撃高度3,300mから4,000m
攻撃機B-29
攻撃機数138
損失機1
投下された爆弾約890トン
爆弾M47焼夷弾 12,602個(394トン)
E-48収束焼夷弾 2,187個(496トン)(M47焼夷弾に換算すると83,106個)
照明弾 10個
爆撃後の偵察による損害評価約2.13平方マイル、
または市街地の建物地区の63%(約5.52㎢、または約167万坪)

(補足)表1・2とも工藤洋三『OKAYAMA 6・29 米軍資料の中の岡山空襲』(手帖舎、1996)38・39頁より引用、一部加筆。

岡山空襲後の岡山駅 松浦硯二撮影

空襲後の岡山駅(松浦硯二 撮影)

岡山空襲後の岡山市内山下付近の様子 塩津静夫 撮影

空襲後の内山下付近の様子(塩津静夫 撮影)

(注意)本ページ掲載の資料および画像データは岡山空襲展示室(岡山市保健福祉局福祉援護課)の所蔵です。無断での使用・転載を禁じます。

ご利用案内

岡山空襲展示室
開室時間午前10時から午後6時(入室は午後5時30分まで)
休室日

月曜日(国民の祝日にあたる場合は直後の平日)、年末年始、岡山シティミュージアム休館日

詳しくは岡山シティミュージアムカレンダーをご覧ください。

入室料無料
問い合わせ先岡山空襲展示室(岡山市福祉援護課)
直通電話:086-253-7070
ファクス:086-898-3003
Eメール:okayama_kushu@city.okayama.lg.jp

展示概要

岡山空襲に関する資料や写真をはじめ、アメリカ軍が作成した文書や写真、空襲を体験された方々の証言などを展示し、岡山空襲がどのように行われ、どういうものであったのかを紹介します。
この展示を通して、多くの方に平和への想いを新たにしていただき、戦争の悲惨さと平和の尊さを次世代に伝えていきます。

(注意)展示替えにより、展示資料がここで紹介しているものと異なる場合もございます。ご了承下さい。

M74焼夷弾(手前)、M47焼夷弾(奥)

岡山空襲で使用された焼夷弾:M74焼夷弾(手前)、M47焼夷弾(奥)

岡山空襲で投下されたレーダー妨害片

アメリカ軍の投下した電波妨害片(ロープ)

大人用と子供用の防空頭巾

防空頭巾

「主婦之友」(1944年(昭和19)10月号)

戦時中の雑誌:「主婦之友」(1944年(昭和19)10月号)

戦災関連資料や岡山空襲の体験談などの募集について

岡山空襲展示室では、戦災に関する資料を収集しています。また、岡山空襲に関する体験の聴き取り調査も行っています。
ご寄贈いただける資料や、お話いただける方がおられましたら、ぜひお知らせください。

収集資料の例

  • 焼夷弾やその部品
  • 空襲前後の市内の写真や防空演習の写真など
  • 死亡診断書・罹災証明書など当時の書類
  • 当時の状況を伝える日記・書類
  • 空襲による高熱で変形・変色した被災資料
  • 防空頭巾・防毒マスクなど防空用品
  • 戦時中の代用品・日常生活用品

連絡先:岡山空襲展示室(岡山市福祉援護課) 電話:086-253-7070

学校教育などのご担当者様へ

平和学習に、ぜひ岡山空襲 展示室をご活用ください。
ご要望に応じて、展示解説、出張展示(資料貸出)、教材提供などが可能です。

お問い合わせ・申し込み先 電話:086-253-7070

団体見学について

「岡山空襲展示室 利用等申込書(団体用)」に必要事項をご記入のうえ、Eメールまたはファクスでお送りください。

(注意)

  • 直前のお申し込みの場合、ご要望に沿えない場合もありますので、お早めにご相談ください。
  • 休館日などのため対応できない場合もございます。

ファクス:086-898-3003 Eメールokayama_kushu@city.okayama.lg.jp

申請書類

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資料貸出等について

教材として活用できるリーフレットの提供、写真パネルやDVD、M74焼夷弾などのレプリカの貸出が可能です。

ご希望の方は「岡山空襲展示室 資料貸出等申込書(団体用)」に必要事項をご記入のうえ、Eメールまたはファクスでお送りください。
(注意)レプリカは数に限りがあるため、ご希望に沿えない場合もございます。お早めにお申し込みください。

ファクス:086-898-3003 Eメール:okayama_kushu@city.okayama.lg.jp

過去の展示

岡山空襲で亡くなられた方のご遺族や市民の方、岡山市議会からの「岡山空襲を語り継いでいく必要がある」との声を受け、岡山市は1978年(昭和53)から「岡山戦災の記録と写真展」を毎年開催してきました。
2006年(平成18)からは岡山シティミュージアム(旧岡山市デジタルミュージアム)を会場としています。

過去に開催した展覧会のチラシ

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お問い合わせ先

岡山空襲展示室(岡山市福祉援護課)

電話 086-253-7070

お問い合わせ

市民生活局スポーツ文化部岡山シティミュージアム

所在地: 〒700-0024 岡山市北区駅元町15-1 [所在地の地図]

電話: 086-898-3000 ファクス: 086-898-3003

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