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東京2020パラリンピック競技大会 パラ・パワーリフティング競技日本代表候補の事前キャンプが行われました

[2021年9月7日]

ID:32228

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キャンプの概要

東京2020パラリンピック競技大会開幕まであと3か月と迫る5月6日(木曜日)から9日(日曜日)、パラ・パワーリフティング日本代表候補選手の事前合宿が岡山市で行われました。

パラ・パワーリフティング競技とは、下肢障がい者が対象のベンチプレス競技で、上半身のみでバーベルを持ち上げる競技です。障がいの種類や程度に関係なく、男女別・体重別に競技が行われ、車いす、義足の選手も一緒に競技をします。選手は3回の試技を行い、その中で成功した一番重い記録が採用されます。

パラ・パワーリフティング日本代表候補チームの来岡は今回で4回目です。岡山市の練習環境の良さを評価され、岡山パラ・パワーリフティングクラブのご協力により交流が続いています。

今回のキャンプは、東京2020パラリンピック競技大会出場を賭けた2021ドバイワールドカップ(6月開催)直前の大変重要な位置づけとなるキャンプで、パラリンピック出場が期待される日本のトップ選手たちが参加しました。

練習風景

選手やスタッフはPCR検査を受け来岡。練習はマスクの着用はもちろん、手指や器具のこまめな消毒などコロナ対策を徹底し、岡山商科大学ウエイトトレーニング場で実施されました。

練習前には笑顔が見られるなど和気あいあいとした雰囲気。しかし、練習が始まるとコーチのアドバイスに真剣に耳を傾け、周りの選手も掛け声をかけるなど、熱の入った練習が見られ、選手たちの桁違いのパワーや集中力に圧倒されました。

パラ・パワーリフティングは個人競技ですが、周りの選手が応援して気持ちを盛り上げるなどチームの雰囲気もパフォーマンスに影響するのだと気付かされました。

練習風景

集中して試技を行います

歓迎式(5月7日)

歓迎式は、大森市長や岡山商科大学の井尻学長、おかやまスポーツプロモーション機構の延原副運営委員長、岡山パラ・パワーリフティングクラブの岡本代表などが出席。大森市長は「ここ岡山でキャンプされた選手が一人でも多く東京パラリンピック大会への出場を果たし、市民に活気と明るい話題を届けてくれると期待します。」と歓迎のことばを述べました。

選手には歓迎の品として、岡山市産「足守メロン」「岡山の水」、岡山県産「いちご」「完熟トマトゼリー」やフルーツゼリー詰め合わせがプレゼントされました。

チームを代表して石田直章連盟副理事長と山本恵理選手から、今回のキャンプ開催への感謝の気持ちやキャンプにかける想いをお話しくださいました。山本選手は「合宿が1,2回行われるのはイベントだが、4回目となると、私たちの中で岡山の思い出が積み重なり、これは歴史となっている。」と嬉しいお話をしてくださいました。

終始温かな雰囲気で進行した歓迎式でしたが、パラリンピックに向けて選手たちの意気込みが感じられた式典でした。

みなさんで記念撮影

山本選手からお礼のことば

地元交流事業

このキャンプに地元選手も参加し、一緒に汗を流しました。

地元選手のチャレンジに、コーチが随時アドバイスをしたり、選手たちが様々な位置から挙動を見て助言したり、とても貴重な経験になったようでした。

アドバイスをもらいます

東京2020パラリンピックでの活躍

今回このキャンプに参加した光瀬智洋選手(59キログラム級)と坂元智香選手(79キログラム級)が東京2020パラリンピックに出場しました!!

光瀬選手は145キログラムを成功させ、自身の持つ日本記録を更新!!坂元選手はパラ・パワーリフティング日本女子初出場の快挙となりました!!

コロナ禍で最低限の交流しかできませんでしたが、4回の来岡を通し、皆さんとの絆がより深まっていると感じることができました。

これからもパラ・パワーリフティングを応援していきたいと思います。

 

光瀬 智洋 選手

坂元 智香 選手

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