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ドミニカ共和国女子バレーボールナショナルチーム 東京2020オリンピックの事前キャンプが実施されました

[2021年8月27日]

ID:32068

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キャンプの概要(日程:2021年7月11日~7月21日)

待ちに待ったオリンピックに向け、陽気で明るいドミニカ共和国ナショナルチーム(選手11人、コーチ・スタッフ4人)が岡山市にやってきました。彼女たちの来岡はこれで3度目。今回のキャンプは東京2020オリンピック前の最終調整が目的です。

事前キャンプは、日本の気候やコンディションに慣れ、オリンピックで最高のパフォーマンスを発揮するため、非常に大切なもの。コロナ禍での実施となりましたが、チーム全員が2回のワクチンを接種の上入国しました。また、毎日のPCR検査や検温、こまめな消毒、ソーシャルディスタンスをとるなど、コロナ対策を万全にし、今回のキャンプに臨みました。

ドミニカチームの皆さんは検査をはじめ、日々のコロナ対策やプレーブックの決まりを忠実に守り、東京2020オリンピックへ挑む真剣さをうかがうことができました。

到着の様子(2021年7月11日)

7月11日、ドミニカチームは、羽田空港で入国手続きおよびPCR検査後に、国内線に乗り換え、岡山空港に到着しました。長旅と検査での待ち時間で少々お疲れの様子でしたが、報道陣と市職員が拍手で出迎えると、笑顔を見せ、手を振ってこたえてくれる姿も。

報道陣のインタビューに対し、キャプテンのリベラ選手が「コロナ禍の中、オリンピックを開催できるのは夢のようです。行動制限に協力し意義のある事前キャンプにしたい。」とコメントしていました。


岡山桃太郎空港に到着

インタビューを受けるリベラ選手

練習の様子

練習は、ジップアリーナ岡山をメイン会場に、岡山市総合文化体育館、岡山理科大学附属高等学校(加計第3体育館)、ウエイトトレーニングは3Wellness(OG技研株式会社)で行いました。受け入れ先のご協力をいただき、オリンピックに挑む選手にふさわしい環境で練習してもらうことができました。

練習は午前(体育館での練習、ウエイトトレーニング)と午後(体育館での練習)の2部構成で、宿泊施設からの往復は専用バスで行いバブル方式を徹底しました。

練習中は音楽を流したり、とてもリラックスした雰囲気。ですが、ナショナルチームの練習はやはり大迫力!パワフルで高さのあるプレーに圧倒されました。

練習会場でのコートの準備や毎日の細々としたお世話は岡山シーガルズと岡山県バレーボール協会の皆さんにご協力いただきました。細やかでアットホームなおもてなしが選手にも好評でした。また、3Wellnessのスタッフも心のこもった受け入れをしてくださり、最終日にはなんと、マッサージベッドをチームへプレゼントしてくださいました。

コロナ下で最小限の接触となりましたが、それぞれの場所で温かい交流が見られました。

3Wellnessのみなさんと

筋トレの様子

練習風景

プレーの確認をしています。

歓迎式・交流事業(2021年7月15日)

7月15日(木曜日)には、ジップアリーナ岡山で歓迎式と岡山シーガルズとの無料公開試合を行いました。平日の夕方にも関わらず、約300人の観客が来場され、感染対策を徹底し、検温・消毒・大声での応援禁止の中で行われました。歓迎式には、大森市長をはじめ、岡山県バレーボール協会の槇本理事長、おかやまスポーツプロモーション機構の梶谷運営委員長、岡山シーガルズの河本監督と選手の皆さんが出席し、大森市長の歓迎のことばでスタート。リベラ選手からもキャンプ開催のお礼のあいさつがあり、終始和やかなムードで進みました。

チームへは、岡山特産の桃や、岡山フルーツのお菓子、岡山の水など、岡山盛りだくさんの記念品をプレゼントしました。

試合は終始白熱した展開!抜群のパワーや高さを見せつけるドミニカチームに対し、粘り強いレシーブで対抗する岡山シーガルズ。声を出しての応援はできませんでしたが、素晴らしいプレーに観客の皆さんも温かい拍手で試合を盛り上げていました。3セットマッチの結果、2-1でドミニカチームの勝利。両チームお互いの健闘を称えあい、シーガルズ河本監督の激励のことばで交流試合は終了しました。

残念ながら観客と直接ふれあう交流はできませんでしたが、離れた客席からドミニカファンが手を振り、選手がそれに応える場面も。3度の来岡により交流は深まっているようでした。

岡山シーガルズとの交流試合

迫力あるプレーを披露!!

みなさんと記念撮影

観客のみなさんに手を振って応えています

おもてなし

宿泊ホテルでは、日本の夏を感じてもらえる「ミニ縁日」を用意し、浴衣等をプレゼントしました。選手は輪投げや射的に挑戦したり、写真を撮って楽しんでいました。

感染対策により外出ができない中、ささやかながら日本文化に触れ、リラックスできる機会になったことが、選手の皆さんの笑顔を見て感じることができました。

浴衣を着て

日本の縁日を体験しました。

輪投げを楽しんでいます。

マスコットと記念撮影

東京2020オリンピックでの活躍

国が定めるコロナ対策の一環として、ドミニカチームはもちろん、関わるスタッフも毎日PCR検査を実施し、一人の陽性者も出すことなく、無事にチームをオリンピックに送り出すことができました。選手は毎日の検査をはじめ、消毒や検温、その他の決まり事もしっかりと守ってキャンプに臨んでいました。

最終日は、ホテルのスタッフと市職員の見送りをうけ、元気よく選手村へ出発。待ちに待った大舞台へ向け、選手たちの目は輝いていました。

日本と同じグループで予選ラウンドを戦ったドミニカチームは、2勝3敗の4位で決勝トーナメントへ進出!!予選ラウンドの最終戦では日本代表にセットカウント3-1で勝利しました。決勝トーナメントでは、初戦でアメリカ合衆国に敗れましたが、ベスト8という見事な結果で彼女たちの東京2020オリンピックは幕を閉じました。

コロナ下での事前キャンプとなり、残念ながら交流は満足にできませんでしたが、いつも明るく元気いっぱい頑張る彼女たちを応援していると、逆に私たちがパワーをもらいました。

きっとお互いの心は通じ合えたはず。

オリンピックは終わりましたが岡山市とドミニカチームとの友情はこれからも続いていくものと信じています。

岡山桃太郎空港にて

ドミニカチームからのおくりもの

最後に

ドミニカチームの皆さん、素敵な笑顔をありがとう!また再会できる日を楽しみにしています!!

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市民生活局スポーツ文化部スポーツ振興課スポーツ誘致推進室

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