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新しい働き方・休み方を実践するために年次有給休暇を上手に活用しましょう!

[2022年11月22日]

ID:44195

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「Refresh! もっと自分らしい働き方休み方」

 新型コロナウイルス感染症対策として実践されている、新しい働き方・休み方のスタイルを定着させ、これからも続けていくためには、「年次有給休暇の計画的付与制度」の導入や、「時間単位の年次有給休暇の活用」が効果的です。

 詳しくは、下記お問い合わせ先までご連絡ください。

【お問い合わせ先】
 岡山労働局雇用環境・均等室
 電話 086-225-2017

R4Winter

年次有給休暇の計画的付与制度を導入しましょう

年次有給休暇の計画的付与制度

概要

 「年次有給休暇の計画的付与制度」とは、年次有給休暇の付与日数のうち5日を除いた残りの日数について、労使協定を結べば、計画的に休暇取得日を割り振ることができる制度です。

 この制度の導入によって、休暇の取得の確実性が高まり、労働者にとっては予定していた活動が行いやすく、事業主にとっては計画的な業務運営に役立ちます。

日数

付与日数から5日を除いた残りの日数を計画的付与の対象にできます。

《例1》年次有給休暇の付与日数が10日の労働者
 5日 5日 
 事業主が計画的に付与できる 労働者が自由に取得できる
《例2》年次有給休暇の付与日数が20日の労働者
15日5日 
事業主が計画的に付与できる労働者が自由に取得できる 

◎前年度取得されずに次年度に繰り越された日数がある場合には、繰り越し分を含めた付与日数から5日を引いた日数を計画的付与の対象とすることができます。

活用方法

企業、事業場の実態に合わせたざまざまな付与の方法があります。

計画的な年次有給休暇の付与方式
方式 年次有給休暇の付与の方法  適した事業場、活用事例
 一斉付与方式    全従業員に対して同一の日に付与 製造部門など、操業を止めて全従業員を休ませることのできる事業場など
 交替制付与方式    班・グループ別に交替で付与 流通・サービス業など、定休日を増やすことが難しい企業、事業場など
 個人別付与方式  
 個人別に付与 年次有給休暇付与計画表により各人の年次有給休暇を指定

時間単位の年次有給休暇を活用しましょう

時間単位の年次有給休暇の活用

概要

年次有給休暇の付与は原則1日単位ですが、労使協定を結べば、年5日の範囲内で、時間単位の取得が可能となります。

労働者の様々な事情に応じた柔軟な働き方・休み方の実践に役立ちます。

労使協定で定める事項

1)時間単位年休の対象労働者の範囲

 対象となる労働者の範囲を定めてください。一部の者を対象外とする場合は、「事業の正常な運営を妨げる場合」に限られます。
2)時間単位年休の日数
 1年5日以内の範囲で定めてください。
3)時間単位年休1日分の時間数
 1日分の年次有給休暇が何時間分の時間単位年休に相当するかを定めてください。
 1時間に満たない端数がある場合は時間単位に切り上げてください。
4)1時間以外の時間を単位として与える場合の時間数
 2時間単位など1日の所定労働時間数を上回らない整数の時間単位を定めてください。

お問い合わせ

産業観光局商工部産業振興・雇用推進課雇用推進室

所在地: 〒700-8544 岡山市北区大供一丁目1番1号 [所在地の地図]

電話: 086-803-1315 ファクス: 086-803-1738

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