岡山シティミュージアム 常設展「してぃみゅーで発見!岡山の魅力!2026-岡山びとのクラフトマンシップー」
関連ミュージアム講座 第2回講演会(全2回)
4世紀後半、朝鮮半島南部から伝わった須恵器は、5世紀初頭には西日本各地から東海地方まで拡大し、12世紀まで焼き続けられます。備前国でも5世紀初頭に伝わり、6世紀には邑久古窯跡群に伝わり、12世紀末まで焼かれます。
中世六古窯(備前・丹波・信楽・瀬戸・常滑・越前)の一つである備前焼は、12世紀末の備前市伊部地区を中心に焼き始められ、現代まで焼き続けられています。須恵器と備前焼の違いは、焼いている器種が大きく異なることです。中世(鎌倉・室町時代)には、青森から沖縄まで数千カ所の遺跡から、備前焼の色々な器種が出土しています。江戸時代には3つの大窯(西・南・北)で大量に焼かれています。
岡山シティミュージアム所蔵の古備前木村コレクションは、いつの時期に焼かれたものが多いのか検討してみたいと思います。
令和8年5月30日(土曜日) 午後2時から午後3時30分
岡山シティミュージアム 4階講義室
伊藤 晃さん(備前焼研究家)
無料
定員:70名(申込順)
5月7日(木曜日)午前10時から、お電話でお申し込みください。
申し込み時には、下記事項をお知らせください。(1)お名前、(2)電話番号、(3)参加したい講座、(4)参加人数
申し込み先:岡山シティミュージアム 086-898-3000(午前10時から午後6時、休館日除く)
所在地: 〒700-0024 岡山市北区駅元町15-1 [所在地の地図]
電話: 086-898-3000 ファクス: 086-898-3003