第2弾は、江戸時代に児島湾の大規模開発を可能にした技術のお話です。

千町川大水門 絵図の時代には建設されていない。
講師 樋口輝久さん 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域 准教授
児島湾周辺の干拓地がどのように広がっていったのか、地形の変遷をたどるとともに、幸島新田、沖新田、百間川の築造、倉安川の開削など津田永忠が手がけた普請事業を中心に、その計画を可能にした技術について、当時の絵図や現存する構造物を紹介しながら解説します。具体的には、石造樋門の築造技術、排水や洪水の処理技術、用水路の開削技術などをとりあげます。
〔幸島新田ノ図〕 縦114.6cm、横112.4cm
岡山大学図書館「池田家文庫」 T7-102
〔水門組立之図〕 縦39.7cm、横46.5cm
岡山大学図書館「池田家文庫」 T7-57-4
日時 2026年3月21日(土曜日) 午後2時から午後3時30分
※終了時間は前後する場合があります。
場所 岡山シティミュージアム 4階講義室
参加費 無料
定員、申込方法
70名(申込順)
2月24日(火曜日)午前10時から、お電話で、以下の事項をお知らせください。
(1)お名前、(2)電話番号、(3)参加したい講座、(4)参加人数
申込先 岡山シティミュージアム
086-898-3000(午前10時から午後6時、休館日除く)
所在地: 〒700-0024 岡山市北区駅元町15-1 [所在地の地図]
電話: 086-898-3000 ファクス: 086-898-3003