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オリエント美術館の展覧会 2020-2011

[2023年1月19日]

ID:45365

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2020(令和2)年

エルサレム

小企画展「祈りの聖地・エルサレム」2020年8月1日(土曜日)-9月30日(水曜日)

石器と人類

小企画展「石器と人類の生活史」2020年6月2日(火曜日)-9月30日(水曜日)

小企画展 古写真で見る聖書の原風景

2020年3月10日(火曜日)-5月31日(日曜日)
American Colony Photographers による1900年前後のパレスチナの街並み、聖書にまつわる史跡や風景を撮影した写真で、聖書のストーリーを辿ります。

2019(平成31/令和1)年

小企画展 ペルシア陶器をめぐる、収集家二人の眼

2019年12月10日(火曜日)-2020年3月8日(日曜日)
当館基本コレクションを形成する安原眞二郎氏と2005年に寄贈を受けた岡﨑林平氏の蒐集品は、質量ともに国内屈指のペルシア陶器コレクションです。2人の収集品から、当館設立の背景にあったペルシア陶器ブームを振り返ります。

オリエントの美にまなぶ

館蔵品展「オリエントの美に学ぶ 2019冬」2019年12月10日(火曜日)-2020年9月30日(水曜日)

岡山芸術交流2019

2019年9月27日(金曜日)-11月24日(日曜日) 
「岡山芸術交流」とは、岡山市で3年に1度開催される国際現代アート展で、2回目の開催となります。独特の建築空間を持ち、オリエントの考古美術資料を専門とするオリエント美術館と現代アート作品との融合をお楽しみください。

詳しくはこちら→別ウィンドウで開く

特別展 ミイラと神々-エジプトの来世、メソポタミアの現世-

2019年7月13日(土曜日)-9月16日(月・祝)
「見えない世界を見る」をテーマに、古代メソポタミア・イランを例にイメージを形にする現世の技術と、古代エジプトを例に人々がイメージした来世の世界へ誘います。

小企画展 王の肖像でたどるオリエントの歴史

2019年4月23日(火曜日)-6月30日(日曜日)
オリエント美術館のコレクションには、人物を描いた作品が多数あります。それらの中には歴史上の人物として特定できるものもあります。本展では、コイン等に描かれた王の肖像を集め、その事績や人物像を紹介しながら、オリエントの歴史をたどります。

小企画展 カフカズ・ネオリティ-東京大学アゼルバイジャン新石器遺跡調査2008-2015-

2019年2月5日(火曜日)-4月21日(日曜日)
農業は今から11,000 年前ころの西アジアで始まり、周辺地域へ広がるとともに各地の社会に大きな変化を起こしました。人の暮らしの変化がどのように分かるのか。東京大学のアゼルバイジャンでの調査の最新成果により解説します。

2018(平成30)年

小企画展 ファイアンス-古代のハイテクセラミックス

2018年12月11日(火曜日)-2019年2月3日(日曜日)
ファイアンスは、西アジア・エジプトの古代遺跡から出土する、青緑色の工芸素材です。新石器時代に出現し、特にエジプトで大きく発達しました。館蔵資料から、古代のハイテクセラミックス、ファイアンスの起源と展開を紹介します。

館蔵品展 オリエントの美に学ぶ

2018年12月11日(火曜日)-次年度
当館が所蔵する様々なジャンルの美術工芸品から、精神の発達と工芸技術の発達を読み解き、持続可能な発展と美の世界のあり方をひもときます。

特別展 国立民族学博物館コレクション ビーズ-・つなぐ・かざる・みせる Beads in the World

国立民族学博物館コレクション ビーズ-・つなぐ・かざる・みせるのチラシ

2018年9月22日(土曜日)-11月25日(日曜日)
国立民族学博物館が所蔵する膨大な資料から厳選されたビーズ資料を中心に展覧し、ビーズの始まりから現代までの世界中のビーズ文化を一気に紹介します。

特別展 シルクルード新世紀-ヒトが動き、モノが動く- Silk Road Revisited :Humans Created Eurasia

シルクロード新世紀のチラシ

2018年7月14日(土曜日)-9月9日(日曜日)
シルクロードに関わる国内の考古・美術・歴史資料を展観、先史時代から中世・近代まで数千年にわたる地域間交流の一大パノラマを通観します。あわせて、日本隊によるシルクロード調査の成果を紹介、21 世紀になってますます注目を集めるシルクロードの実像に迫ります。

小企画展 絨毯にみるオリエントの生活美

2018年4月17日(火曜日)-7月1日(日曜日)
当館が収蔵する現代の絨毯を紹介します。絨毯の質感やデザインから、よりよく暮らそうとする人々の営みと美意識を感じてみましょう。

新収蔵品展

2018年1月30日(火曜日)-4月15日(日曜日)
当館は開館以来、複数の所蔵家から資料の寄贈をいただいてきました。
近年ご寄贈いただいた資料のうち、調査・整理の終了した、約40点を初公開します。

2017(平成29)年

小企画展「オリエントのデザイン」

2017年11月14日(火曜日)-2018年1月28日(日曜日)
オリエントの人々が生み出したデザインという視点から作品を選びました。デザインからオリエントの人々の暮らしや文化を少し考えてみましょう。それは今の日本に住む私たちの文化を再認識するヒントになるかもしれません。

和ガラスの美を求めて-瓶泥舎コレクション-

和ガラスの美を求めてのチラシ

2017年9月16日(土曜日)-11月5日(日曜日)
瓶泥舎びいどろ・ぎやまん・ガラス美術館(愛媛県松山市)が所蔵する和ガラスコレクションから、盃や徳利、皿や鉢といった贅を尽くした飲食器をはじめ、簪(かんざし)や櫛などおしゃれのための道具、金魚鉢や虫籠や吊り灯籠や屏風に至るまで、現在では見られなくなった、和のガラス製品を紹介します。

古代オリエント カミとヒトのものがたり

古代オリエントカミとヒトのものがたりのチラシ

2017年7月15日(土曜日)-9月3日(日曜日)
ギリシア・ローマからエジプト、メソポタミア、インド、中国、日本にまで至る広大なオリエント世界の神話や物語を、そこに登場する神々や物語の一場面を表現した工芸作品などを展観しながら紹介します。

小企画展「西アジアの金属器-青銅器とバイメタル剣-」

2017年4月18日(火曜日)-7月2日(日曜日)
館蔵品を中心とする西アジアの青銅器と鉄器時代移行期のバイメタル製作技術を紹介します。

小企画展「トリ、鳥、禽」

2017年1月31日(火曜日)-4月16日(日曜日)
オリエントの工芸品には動物をモチーフにした作品がたくさんあります。その中でもトリは、最もよく表現される動物です。2017年、酉年にちなみ、当館のコレクションの中から、トリをモチーフにした作品を特集します。

特集コーナー「岡山県博物館協議会25周年記念パネル展 来んちゃい、来られぇ、おいでんせぇ 岡山県博物館めぐりの旅」

2017年1月31日(火曜日)-2月19日(日曜日)
岡山県には約百の美術館・博物館があります。このうち77館で組織する岡山県博物館協議会は、2016年に25周年を迎えます。これを記念して、加盟全館を一堂に紹介するパネル展を開催します。

2016(平成28)年

小企画展「Faces オリエントの顔」

2016年12月1日(火曜日)-12月27日(火曜日)
オリエントでは古代より様々な人種が行き交いました。「ハンムラビ法典」が3800年も前に編纂された背景には、人種、言語、習慣、生活スタイルなどが異なる集団が、近接した空間で生活していたことを示しています。厳しいけれど恵み多い大地に生きた人々の表情を、テラコッタ像や彩画陶器、コインなどで紹介します。

小企画展「吉竹めぐみ写真展 ベドウィン シリア沙漠に生きる」

2016年10月8日(火曜日)-11月27日(日曜日)
写真家吉竹めぐみが15年以上にわたり撮影したシリア沙漠に生きる遊牧民ベドウィンの姿を紹介します。

小企画展「新収蔵品展」

2016年10月8日(火曜日)-11月27日(日曜日)
平成27年度に寄贈を受けた新収蔵品を初公開します。

競演!オリエントと中南米 オリエン太とペッカリ―が誘う時空を超えた文明の旅

競演!オリエントと中南米のチラシ

2016年7月2日(土曜日)-年9月25日(日曜日)
オリエント美術館とBIZEN中南米美術館の所蔵品により、遠く離れた場所の文明世界を比べながら、楽しく紹介します。

東京国立近代美術館工芸館名品展 日本工芸の100年 -ペルシアの記憶から現代まで

日本工芸の100年のチラシ

2016年4月29日(金曜日)-6月19日(日曜日)
同館が所蔵する近代工芸の名品の中から、重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)らの作品を選りすぐって、日本工芸100年の歩みを辿ります。

文字のはじまり-楔形文字とヒエログリフ-

2016年2月2日(火曜日)-4月17日(日曜日)
長い人類の歴史の中で、なぜ今から5000年前頃に文字が誕生したのでしょうか。最古の古代文明社会でどのようにして文字が生まれたのか、これまでにわかっていることを解説します。

2015(平成27)年

彩文土器のメッセージ

2015年11月17日(火曜日)-2016年1月31日(日曜日)
オリエントの彩文土器の様々なデザインを楽しんでいただくとともに、そこから何を読み取れるのか、考えてみましょう。

企画展 街のにぎわい-オリエント美術館が紹介された頃-

2015年11月17日(火曜日)-12月27日(日曜日)
第一次世界大戦終了後(1918 年)、好景気にわいた我が国へオリエント古美術が紹介されはじめました。「オリエント美術が紹介された頃」の岡山市の様子を知っていただけるように、岡山市立中央図書館が所蔵する明治時代の正月用引札(ひきふだ)と昭和戦前期までの広告チラシにより、主に商業・経済のあゆみを紹介します。

館蔵品展 オリエントの美に学ぶ 2015秋

2015年11月17日(火曜日)-次年度
約1万年前の農耕・牧畜開始をきっかけに、最古の文明を育んだオリエントは永く人類文明のトップランナーであり続けました。当館が所蔵する様々なジャンルの美術工芸品から、精神の発達と工芸技術の発達を読み解き、持続可能な発展と美の世界のあり方をひもときます。

香りのシルクロード-古代エジプトから現代まで

香りのシルクロードのチラシ

2015年9月19日(土曜日)-年11月8日(日曜日)
信仰に根ざした香炉から、華麗な香水瓶だけでなく、乳香や没薬、麝香などの香料や香辛料、現代の香水にいたるまで、体感する「香りの文化」を紹介します。

ギリシア考古学の父 シュリーマン-初公開!ティリンス遺跡原画の全貌-

ギリシア考古学の父シュリーマンのチラシ

2015年7月18日(土曜日)-年9月6日(日曜日)
シュリーマンの生涯と虚実、古代ギリシア文化について写真やイラスト、考古・美術資料で紹介します。

うつわのかたち-そそぐ

2015年5月12日(火曜日)-7月12日(日曜日)
時代や文化が異なっても、果たすべき機能が類似すると造形上の類似性が生まれます。この小企画展では、液体をそそぐために用いられたと考えられるオリエントのうつわの、造形と装飾を楽しんでいただきます。

インダスとメソポタミアのはざま-バローチスターンの考古資料-

2015年2月3日(火曜日)-5月10日(日曜日)
インダス文明とメソポタミア文明は、遠く離れた場所でそれぞれ繁栄しながら、古くから交流がありました。バローチスターン地方は、インダス文明の西のはずれにあり、周辺地域との交流の中で独特の物質文化を育みました。同地域出土の考古資料から、地域間交流とインダス文明のはじまりについて解説します。

館蔵品展 オリエントの美に学ぶ 2015春

2015年2月3日(火曜日)-9月6日(日曜日)
約1万年前の農耕・牧畜開始をきっかけに、最古の文明を育んだオリエントは永く人類文明のトップランナーであり続けました。当館が所蔵する様々なジャンルの美術工芸品から、精神の発達と工芸技術の発達を読み解き、持続可能な発展と美の世界のあり方をひもときます。

2014(平成26)年

児島虎次郎は見た!-オリエント文化 東西の架け橋-

児島虎次郎は見た!のチラシ

2014年11月28日(金曜日)-2015年1月25日(日曜日)
「日本初」の展覧会を彩った貴重な品々をはじめ、美術収集家として知られる公爵細川護立らの収集品(永青文庫蔵)をはじめ、大正時代に我が国へ伝えられたオリエント考古美術品の世界を紹介します。

なるほど!古代エジプト-最新エジプト学への招待-

なるほど!古代エジプトのチラシ

2014年9月9日(火曜日)-11月16日(日曜日)
古代エジプトについて現在までにわかっていることを、そこに生きた人々の誕生から死までの一生を辿りながらご紹介します。

岡山市ESD事業 写真展 文明の十字路、シリア-文化遺産とシリアのいま-

2014年7月1日(火曜日)-8月31日(日曜日)
シリア・アラブ共和国は、文明の十字路とも呼ばれる位置にあり、日本の半分ほどの面積の小国ながら、多数の世界的な文化遺産を有しています。本展ではシリアの文化遺産や、現存する最古の都市の街並、独特な風景を写真で紹介します。

特集展示 香りのうつわ

2014年5月16日(金曜日)-6月29日(日曜日)
オリエント地域における香料の利用は古く、メソポタミアの粘土板文書には香を焚いて神殿を浄めたことが記されています。香料をおさめたうつわや香炉などからオリエントの香りの文化を紹介します。

館蔵品展 すべての美はオリエントに通ず

すべての美はオリエントに通ずのチラシ

2014年3月21日(金曜日・祝日)-5月11日(日曜日)
約1万年前の農耕・牧畜開始をきっかけに、最古の文明を育んだオリエントは永く人類文明のトップランナーであり続けました。当館が所蔵する様々なジャンルの美術工芸品から、オリエントの美の世界を通史的に紹介します。

特集展示 紡ぐ、織る、かたどる オリエントのテキスタイル

2014年3月21日(金曜日・祝日)-5月11日(日曜日)
オリエントでは植物や動物の繊維を撚り合わせる糸紡ぎは前5千年紀には始まっていたようです。手工芸品としての織物や絨毯の魅力を紹介します。

2013(平成25)年

特集展示 古代オリエントのラピダリー -SEM(走査電子顕微鏡)で探る印章の彫刻技術-

2013年12月7日(土曜日)-1月19日(日曜日)
ラピダリーとは宝石を加工したり彫刻することです。オリエント美術館には300点以上の印章コレクションがあります。小さな石に精緻な彫刻がなされています。古代オリエントの人々はどのように彫刻していたのでしょうか。

特別展 平山郁夫と古代メソポタミア文明展-平山郁夫シルクロード美術館名品選-

平山邦夫 古代メソポタミア文明展のチラシ

2013年9月14日(土曜日)-11月24日(日曜日)
平山郁夫シルクロード美術館所蔵のメソポタミア関係資料を厳選しました。典型的な古代メソポタミア文明の資料を揃えた本展は、教科書にわずか数行で記される人類最初の文明の奥深さを伝える大変貴重な機会です。

特別展 大英博物館の名宝・特別出展 古代ガラス-色彩の饗宴-

大英博物館の名宝・特別出展 古代ガラス 色彩の饗宴のチラシ

2013年7月6日(土曜日)-9月1日(日曜日)
本展は、大英博物館より特別出展される世界的名宝10点(うち8点は日本初公開)に、国内に所蔵される世界的ガラス・コレクションを合わせた約200件を一堂に展観します。

館蔵品展 すべての美はオリエントに通ず [ 6月23日(日曜日)まで ]

2013年2月19日(火曜日)-6月23日(日曜日)
約1万年前の農耕・牧畜開始をきっかけに、最古の文明を育んだオリエントは永く人類文明のトップランナーであり続けました。当館が所蔵する様々なジャンルの美術工芸品から、オリエントの美の世界を通史的に紹介します。

特集展示 イスラーム陶器の美-ペルシアン・ブルー [6月23日(日曜日)まで]

2013年4月23日(火曜日)-6月23日(日曜日)
爽やかな青色の釉薬でまとった青釉陶器は11世紀以降に普及し、イスラーム世界で必要とされたありとあらゆるフォルムの容器が作られました。さまざまな器形の青釉陶器を紹介し、多様な器形の中にイスラーム世界の人々の生活文化を読み解いていきます。

特集展示 オリエントの神、精霊

2013年2月19日(火曜日)-4月21日(日曜日)
オリエントの人々は、さまざまな神や精霊の存在を信じてきました。イラン神話で最初の人物として登場するガヨーマルト(写真)や、恐ろしい形相をし、邪悪な鬼神でありながら疫病から守ってくれるパズズなど、古代オリエントの神や精霊の姿を紹介します。

特集展示 祈りのかたち-土偶

2013年1月5日(土曜日)-2月11日(月曜日・祝日)
新石器時代以降、オリエントでは乳房や臀部を誇張した粘土製の女性像が作られるようになります。これらは、豊穣を祈念した地母神と理解されています。本展では館蔵の土偶を一堂に展観し、土偶に込められた祈りのかたちをご覧いただきます。

2012(平成24)年

特別企画展 銘文に秘められたオリエントの世界

銘文に秘められたオリエントの世界のチラシ

2012年11月23日(金曜日・祝日)-2013年2月11日(月曜日・祝日)
オリエントのさまざまな時代や地域の文書や工芸品に記された銘文を解読、その内容を紹介し、文字の歴史や発展、その内容から伺えるオリエントの世界を覗いてみましょう。

特集展示 地中海のあかり-ランプ

2012年11月23日(金曜日・祝日)-12月27日(木曜日)
オリーブ栽培の盛んな地中海周辺では、食用だけでなく灯明油としてもオリーブオイルが利用されてきました。オリーブ産業が大規模化した約3000年前以降、オイル・ランプも生活に欠かせないものとなりました。本展では、青銅器時代末からローマ時代までのランプを紹介します。

特別展 うつわとこころ-フォルムとデザイン-

うつわとこころのチラシ

2012年9月22日(土曜日・祝日)-11月11日(日曜日)
そざいの限界にまで迫ったうつわのフォルムやデザインを堪能しながら、オリエントのうつわが物語るストーリーをお楽しみください。

特集展示 オリエントの動物表現

2012年7月7日(土曜日)-9月9日(日曜日)

特別展 吉村作治の古代七つの文明展

古代七つの文明展のチラシ

2012年4月21日(土曜日)-6月24日(日曜日)
吉村作治早稲田大学名誉教授が独自の視点で世界七つの古代文明を選び、各文明を代表する考古・美術資料約250点を一度に展示します。古代文明の多様性や共通性を比較しながら学べる展覧会です。

企画展 新収蔵品展

2012年1月21日(土曜日)-4月8日(日曜日)
2008年度以降、寄贈いただいた新収蔵品約100点を初公開、各資料にまつわる歴史ストーリーをひもときます。

小企画展 印章に描かれた古代オリエントの世界

2012年1月21日(土曜日)-4月8日(日曜日)

2011(平成23)年

小企画展 古代都市カニシュ、キュルテペ遺跡の周辺(ポスター展)

古代都市カニシュ キュルテペ遺跡の周辺のチラシ

2011年11月1日(火曜日)-2012年1月15日(日曜日)

企画展 オリエント 美の謎にせまる

オリエント美の謎にせまるのチラシ

2011年4月1日(金曜日)-6月19日(日曜日)
オリエントの人々が追い求め、また表現しようとした美の世界を館蔵品から紹介します。

企画展 オリエント美術館のイスラーム文化入門

オリエント美術館のイスラーム文化入門のチラシ

2011年9月16日(金曜日)-2012年1月15日(日曜日)
現在の世界情勢を考える上で重要なキーワードのひとつがイスラームといえます。イスラームコレクションら、オリエント世界のイスラーム文化を学んでいきます。

小企画展 ブルガリアの世界遺産 スボリャノヴォ(ポスター展示)

ブルガリアの世界遺産 スボリャノヴォのチラシ

2011年9月16日(金曜日)-10月30日(日曜日)

特別展 古代エジプト 神秘のミイラ展

古代エジプト神秘のミイラ展のチラシ

2011年7月2日(土曜日)-9月4日(日曜日)
三重の棺とともに完全な姿でオランダ国立博物館に収蔵されている2650年前(末期王朝時代)の神官アンクホルのミイラを中心に、古代エジプト人が作り上げた豊かな精神世界の一端を紹介します。

小企画展 印章に描かれた古代オリエントの世界

印章に描かれた古代オリエントの世界

2011年4月1日(金曜日)-6月19日(日曜日)
ハンコを世界で最初に発明したのは約8000年前のオリエントの人々でした。印象に描かれた図柄を読み解きながら、古代オリエントの世界を覗いてみよう。


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お問い合わせ

教育委員会事務局生涯学習部オリエント美術館

所在地: 〒700-0814 岡山市北区天神町9-31 [所在地の地図]

電話: 086-232-3636 ファクス: 086-232-5342

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