青銅器時代には、石は実用の役割を終え、主に工芸素材として利用されました。鮮やかな色彩と光沢、不規則な縞文様の色石で作られたビーズや容器、彫刻などを紹介します。
※「小企画展」は、2階喫茶室「イブリク」前の「企画展示室」(約10mのミニ・ギャラリー)で開催する特集展示です。
石製杯 メソポタミア 紀元前3000年頃
2024年2月20日(火曜日)から2024年4月21日(日曜日)まで
午前9時から午後5時 *入館は午後4時30分まで
毎週月曜日
一般 310円(団体料金 250円)
高大生 210円(団体料金 160円)
小中学生 100円(団体料金 80円)
所在地: 〒700-0814 岡山市北区天神町9-31 [所在地の地図]
電話: 086-232-3636 ファクス: 086-232-5342