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オリエント美術館の展覧会 2010-2001

[2022年12月23日]

ID:45341

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2010(平成22)年

企画展 オリエント 美の謎に迫る

2010年4月27日(火曜日)-7月19日(月曜日・祝日)

特別展 ペルシアの宝物-至高のガラスと銀の世界

ペルシアの宝物のチラシ

2010年9月22日(水曜日)-11月7日(日曜日)
当館と中近東文化センター(東京都三鷹市)が所蔵するサーサーン朝の文物を中心にサーサーン朝文化の精華を紹介いたします。あわせて、「日本人にとってのオリエント、ペルシアとは何だったのか」をひもときます。

小企画展 パルミラ遺跡発掘調査における3次元計測の活用(パネル展示)

2010年9月22日(水曜日)-11月7日(日曜日)

特別展 シャルジャ、砂漠と海の文明交流-アラビアの歴史遺産と文化-

シャルジャ、砂漠と海の文明交流のチラシ

2010年7月31日(土曜日)-9月12日(日曜日)
シャルジャ首長国の考古資料を中心に、首長所蔵の世界的な古地図コレクション、民族資料、アラビア書道作品、現代アートなど、古代から現代に至る多彩な資料・作品を展示します。

企画展 遊牧の民ベドウィン-シリア沙漠に生きて-吉竹めぐみ写真展

2010年4月27日(火曜日)-7月19日(月曜日・祝日)

遊牧の民ベドウィン 吉竹めぐみ写真展のチラシ

2010年4月27日(火曜日)-7月19日(月曜日・祝日)

特集展示 美術館から広がる夢-オリエント美術館友の会ワークショップの歩み-

2010年3月20日(土曜日)-4月25日(日曜日)

特集展示 ガンダーラ仏教美術の世界

ガンダーラ仏教美術の世界のチラシ

2010年3月20日(土曜日)-4月25日(日曜日)

企画展 オリエント美術館deアラビアン・ナイト

オリエント美術館deアラビアン・ナイトのチラシ

2010年3月20日(土曜日)-7月19日(月曜日)
歴史的・世界的大ベストセラー、「アラビアン・ナイト」の物語を、そこに登場するオリエントの美術工芸品を展観しながら紹介します。

2009(平成21)年

企画展 オリエント美術館の中のアッシリア

オリエント美術館の中のアッシリア

2009年10月2日(金曜日)-2010年3月14日(日曜日)
アッシリア・レリーフ「有翼鷲頭精霊像浮彫」を中心に、そのモティーフから読み取ることのできるアッシリアの精神世界や帝国拡大の謎、当時の社会背景の変化を読みとることのできる当館収蔵品と合わせてひも解きます。

特別展 ユーラシアの風 新羅へ

ユーラシアの風 新羅へのチラシ

2009年6月13日(土曜日)-7月26日(日曜日)
大韓民国国立慶州博物館所蔵品を中心とする新羅古墳出土品に見られる西方からの影響を、岡山市立オリエント美術館、MIHO MUSEUM、古代オリエント博物館などが所蔵する西アジア考古美術品を中心におよそ150点を対照して展示、ユーラシア東端に花開いた新羅の華やかな文化を紹介、古代ユーラシア大陸を舞台にした文化交流をひもときます。

特別展 吉村作治の新発見!エジプト展

吉村作治の新発見!エジプト展のチラシ

2009年4月11日(土曜日)-5月31日(日曜日)
発見されたばかりの未盗掘木棺、「チャイの人型棺」と「セベクハトとセネトイトエス夫婦の箱型棺」や、死者を護る神々の像やミイラ製作の医術具、墓の副葬品など、エジプト国立カイロ博物館からの希少な資料70点により、「古代エジプトのミイラと死生観」を紹介します。

2008(平成20)年

企画展 ペルシア美術の世界-岡﨑コレクションから-

ペルシア美術の世界 岡崎コレクションからのチラシ

2008年11月9日(日曜日)-4月3日(金曜日)

特別展 ヘレニズムの華 ペルガモンとシルクロード

2008年9月6日(土曜日)-11月3日(月曜日・祝日)
ベルリンのペルガモン博物館「古代美術蒐集館」の協力をえて、未公開品を含む同館収蔵のペルガモン出土の貴重な資料や、ガンダーラ美術の国内最大コレクションを誇る平山郁夫コレクションのヘレニズムと仏教の見事な融合を示す優品を展示し、地域と時代を超えて広がる「世界文化」ヘレニズムの魅力を紹介しようとするものです。

特別展 荻野矢慶記写真展 シルクロードへの誘い 青い煌き ウズベキスタン-写真と美術工芸品でたどる世界遺産の過去と現在-

荻野矢慶記写真展 青い煌き ウズベキスタンのチラシ

2008年7月5日(土曜日)-8月31日(日曜日)
旅行写真家として著名な萩野矢慶記撮影のオリジナル作品約70点と、個人コレクションの美しい工芸品約160点を一堂に集め、シルクロード・オアシス都市の魅力に迫ります。

企画展 オリエントのわざ

2008年3月6日(木曜日)-6月29日(日曜日)
古代から中世までのオリエントの「わざ」を、敲、延、磨、回、火、溶、鋳という7つのキーワードによって紹介します。

企画展 ペルシャの扉 サデグ・ミーリー写真展

ペルシャの扉 サデグ・ミーリー写真展のチラシ

2008年1月5日(土曜日)-3月2日(日曜日)
イランの雄大な風景とその中でたくましく生きる人々の姿をとらえた作品、さらに身近な自然や風景、日本滞在中に目にした景物などを新鮮な視点で切り取った作品80点を紹介します。

2007(平成19)年

企画展 岡山ゆかりのオリエントコレクション

2007年11月2日(金曜日)-12月27日(木曜日)
安原眞二郎、岡﨑林平両氏のオリエントへの強い憧れと、当時の時代性や蒐集の背景などを紹介しながら、近年の寄贈品を含め、「岡山」のオリエント美術館がこれら人類の遺産から何を学んできたのかを振り返ります。

特別企画展 遺丘と女神-メソポタミア原始農村の黎明

2007年9月14日(金曜日)-10月28日(日曜日)
日本隊による西アジアでの考古学調査は1956年、東京大学のイラク・イラン調査に始まりました。当初掲げられた研究テーマは「原始農村」。つまり農耕牧畜がどのように始まり、その結果人間の社会がどう変わったのかを突き止めることでした。本展覧会はその「原始農村」について、なにがどこまで分かったか、最新の研究成果を紹介します。

企画展 ガンダーラの“化粧皿”

2007年7月4日(日曜日)-9月9日(日曜日)
2-3世紀に仏像を最初に制作した中心地のひとつ、ガンダーラ地方(パキスタン北部)で出土する化粧皿と呼ばれてきた浮彫のある皿状製品を紹介し、ガンダーラ美術成立の事情を考えます。

企画展 オリエント美術館所蔵の現代ガラス工芸

2007年5月20日(日曜日)-7月1日(日曜日)
古代ガラスに学び創造する-オリエント美術館は、復元制作を通じて活躍中のガラス作家と交わりを結んできました。古代技法に挑んだ試作品や、古代ガラスから創意を得た作品などを一堂に紹介します。

特別展 吉村作治の早大エジプト発掘40年展

吉村作治の早大エジプト発掘40年展のチラシ

2007年3月17日(土曜日)-5月13日(日曜日)
吉村作治教授率いる早稲田大学古代エジプト調査隊の活動40年を記念し、同隊が発掘した膨大な資料のうち、厳選された250点あまりを一挙に公開します。

2006(平成18)年

小企画展 古代エジプトの美-岡崎コレクションから

2006年12月5日(火曜日)-2007年3月4日(日曜日)
象形文字の世界に焦点をあて、造形美の世界を堪能していただきます。

小企画展 ランプの明かり

2006年10月11日(水曜日)-12月3日(日曜日)
ことしの年初に、東京在住の国際政治学者、功刀達朗氏より、パレスティナとヨルダンの土製ランプ18点と土器1点が寄贈されました。ランプはとりわけ、青銅器時代からローマ・ビザンティン時代を経てイスラーム時代にわたる各時代のものが揃えられており、オイルランプの構造やデザインの変遷をたどることができます。

小企画展 インダス文明の曙-バローチスターン丘陵出土の新収蔵資料

2006年8月5日(土曜日)-10月9日(月曜日・祝日)
パキスタン西部のバローチスターンという丘陵地帯から出土した紀元前4千年紀後半から前3千年紀後半までの土器や土偶など36点の寄贈をいただきました。この寄贈資料を通じて、インダス文明形成期の南アジア先史文化を紹介します。

陶器が語る来世の理想郷 中国古代の暮らしと夢-建築・人・動物

陶器が語る来世の理想郷 中国古代の暮らしと夢のチラシ

2006年6月10日(土曜日)-7月30日(日曜日)
中国古代の明器から垣間見える世界を、後漢の時代を中心に、戦国時代から清代にわたる114点の展示資料で、系統立てて紹介します。

企画展 赤澤清和・新谷良造 遺作展-ガラスに懸けた生涯-

2006年5月12日(金曜日)-6月4日(日曜日)
生涯をガラスに捧げ、古代との対話にも興じた彼らが帰らぬ人となったいま、その遺作を集めて、当館所蔵の古代ガラスを併せて展示し、時の隔たりを超えてつながるガラスの作り手たちの思いを伝えます。

特別企画展 -陶のシルクロード-加藤卓男の陶芸展

2006年4月1日(木曜日)-5月7日(日曜日)
伝統的な技法による初期作品から、真骨頂ともいえる青釉、ラスター彩などイスラーム陶器を土台とした作品、三彩の技術を駆使した作品群を紹介します。

特別企画展 受贈記念 岡﨑コレクション名品展-オリエントを横断する-

2006年1月5日(木曜日)-2月26日(日曜日)
寄贈された岡﨑コレクションの中から、特に美術的価値の認められる約200点を、いちはやく市民の皆様に公開します。

2005(平成17)年

企画展 トルコの子どもたちによるヒッタイト絵画展

2005年10月4日(火曜日)-12月25日(日曜日)

企画展 作家とコレクション1-色彩の画家とその収集品-奥田仁追悼展

2005年10月4日(火曜日)-12月25日(日曜日)
画家の目が選んだその優品を初公開するとともに、明澄な色彩をたたえる彼の作品を所蔵家の協力であわせて出品し、その魅力と創造の秘密をたどります。

特別展 -デンマーク王室の磁器コレクション-ロイヤル・コペンハーゲン

デンマーク王室の磁器コレクション ロイヤル・コペンハーゲンのチラシ

2005年8月3日(水曜日)-9月25日(日曜日)
国内初公開となる、デンマーク王室所蔵の<フローラ・ダニカ>をはじめ、ロイヤル・コペンハーゲンの20世紀初頭までの名品約190点を一堂に紹介し、ロイヤル・コペンハーゲンの全貌を紹介します。

企画展 古備前の名宝-木村コレクション-

2005年6月4日(土曜日)-7月24日(日曜日)

古備前の名宝のチラシ

2005年6月4日(土曜日)-7月24日(日曜日)

特別展 華麗なるペルシャ絨毯の世界-イラン、ミーリー工房の復元作品と古典作品

華麗なるペルシャ絨毯の世界のチラシ

2005年4月16日(土曜日)-5月29日(日曜日)
ミーリー工房が所蔵する19世紀-20世紀前半の各種の絨毯67点と、同工房による復元品19点で、イラン染織工芸の華、ペルシャ絨毯を紹介します。

2004(平成16)年

特別企画展 まねる-イスラーム陶器と中国陶磁器-

まねる イスラーム陶器と中国陶磁器のチラシ

2004年10月23日(土曜日)-11月28日(日曜日)
ユーラシア大陸で、最高品質のやきものである中国陶磁器とイスラーム陶器の影響関係をひもときながら、陶工達の努力の過程を読みとっていきます。

特別企画展 古代エジプトへの扉-収集家の見た悠久と神秘

古代エジプトへの扉のチラシ

2004年9月4日(土曜日)-10月17日(日曜日)
あらゆる時期にわたり、古代エジプト文明のさまざまな側面をたどることができます。

特別企画展 アッシリア・レリーフへの招待-精霊に護られた王たち-

アッシリア・レリーフへの招待のチラシ

2004年7月8日(木曜日)-8月29日(日曜日)
有翼鷲頭精霊像と呼ばれる当レリーフはアッシリア王の儀礼に関わる非常に重要なものです。当レリーフに隣接もしくは関連するレリーフは世界有数の機関にしかありません。今回は当時の臨場感あふれる姿を復元するため、特設展示コーナーが登場します。

小企画展 オリエントへの憧れ-平成16年度大規模寄託コレクションの全貌初公開-

2004年5月15日(土曜日)-6月20日(日曜日)

企画展 ガラス史に学ぶ’04

2004年4月9日(金曜日)-5月9日(日曜日)
古代ガラスに関心をもつ岡山や倉敷やその近隣の地域のガラス作家の、最近の研究成果と作品を発表するものです。

2003(平成15)年

特別展 エジプトのイスラーム文様-暮らしの中に華開いた美しき委匠-

エジプトのイスラーム文様のチラシ

2003年7月5日(土曜日)-9月15日(月曜日)
エジプトの中世イスラーム社会でさかんに用いられた、飲料用の水壺の首に施された繊細な透し彫り、”フィルター”の体系的な展示を通じて、エジプトのイスラーム文様のなりたちと、その構成の美を解き明かそうとするものです。

協賛展 現代工芸美術中国会展 日本の工芸-源流と今-

2003年5月23日(金曜日)-6月26日(木曜日)

小企画展 ガラス史に学ぶ’03

ガラス史に学ぶのチラシ

2003年4月8日(火曜日)-5月18日(日曜日)

2002(平成14)年

特別展 シルクロードの響き-ペルシア・敦煌・正倉院-

シルクロードの響き ペルシア・敦煌・正倉院のチラシ

2002年10月26日(土曜日)-12月8日(水曜日)
シルクロード沿道各地に残る古楽器、民族楽器、正倉院の復元楽器などにより、ペルシアで誕生し日本へと至る楽器の歴史をペルシア・中央アジア、中国、日本の3地域に分けて紹介します。

特別展 古代イラン秘宝展-山岳に華開いた金属器文化-

古代イラン秘宝展のチラシ

2002年9月7日(土曜日)-10月2日(水曜日)
イラン山岳地帯の金属器文化に焦点を当て、本館所蔵品のほかに、MIHO MUSEUM(滋賀県)、財団法人中近東文化センター(東京都)のコレクションを中心とするイラン山岳地帯の金属器と同時代の土器など約200点を紹介し、それらを生み出した人々の実態に迫ります。

特別展 魅惑のトルコ陶器-ビザンティン時代からオスマン帝国まで-

魅惑のトルコ陶器のチラシ

2002年7月13日(土曜日)-8月28日(水曜日)
財団法人中近東文化センターが保管する国際的規模のコレクション約150点で、イズニクの製品をクライマックスに、華やかなオスマン・トルコの陶器と建築装飾タイル、およびその前史をなすローマ・ビザンティン陶器や、オスマン朝治下のシリアの陶器を集めて展示するものです。

企画展 オリエントの建築装飾タイル-イラン(ペルシア)を中心に-

2002年5月29日(水曜日)-7月7日(日曜日)
イラン(ペルシア)を中心に、エジプト、イラク、コーカサス、中央アジアのそれぞれ数点を含む約150点で、紀元前4千年期末-20世紀初頭のオリエントの建築装飾(彩釉煉瓦、タイル)の歴史をたどります。

企画展 オリエントの輝くうつわ-東海地方のガラス器・金属器ラスター彩陶器コレクション

2002年4月10日(土曜日)-5月26日(日曜日)
オリエントで発達した工芸から「輝き」への憧れをテーマに、独特な光沢が魅力的なガラス器、金属器、ラスター彩陶器を、東海地方のコレクションで紹介します。

2001(平成13)年

特別展 ガラス工芸-歴史から未来へ-

ガラス工芸 歴史から未来へのチラシ

2001年10月27日(土曜日)-12月9日(日曜日)
新収蔵品や一昨年に開催した「ガラス工芸-歴史と現在-」には公開されなかった200点近いガラスビーズを加え、作家もこの2年間で新しい作品に挑み、復元と創作の対象は前回より遥かに大きく広がりました。

小企画展 ネット内企画展示連動企画

2001年9月13日(木曜日)-12月9日(日曜日)

特別展 中国重慶自然博物館所蔵 堀たて恐竜展

掘りたて恐竜展のチラシ

2001年9月13日(木曜日)-10月21日(日曜日)
地球に残された「化石」という記憶を通して、自然と人間、生命と地球環境との関わりを説き明かし、幕を開けたばかりの21世紀に人類が何を行うべきかについてのメッセージをお伝えします。

特別展 韓国ハンビッツ文化財団所蔵 チベット仏教美術展タンカの世界

チベット仏教美術展のチラシ

2001年8月4日(土曜日)-9月2日(日曜日)
「タンカ」と呼ばれる軸装仏画を中心に、チベット仏教美術の多様な展開を紹介するものです。

小企画展 古代オリエントにおける馬と人

2001年5月29日(火曜日)-7月29日(日曜日)

特別展 砂漠にもえたつ色彩-中近東5000年のタイル・デザイン

砂漠にもえたつ色彩のチラシ

2001年3月3日(土曜日)-5月6日(日曜日)
5000年にわたる西アジアの建築装飾史を多面的に紹介。西アジアの風土の中で育まれてきた建築文化を考え、美意識の変化や技術上の工夫を跡づけていきます。

小企画展 古代地中海の風貌

2001年1月5日(金曜日)-4月1日(日曜日)


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お問い合わせ

教育委員会事務局生涯学習部オリエント美術館

所在地: 〒700-0814 岡山市北区天神町9-31 [所在地の地図]

電話: 086-232-3636 ファクス: 086-232-5342

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