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アカミミガメ(ミドリガメ)に関するお知らせ

[2020年6月26日]

ID:23080

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アカミミガメ(ミドリガメ)に関するお知らせ

 1950年代後半にペットとして輸入され、以来「ミドリガメ」の名称で販売されていたため、簡単に入手できました。
 小さいうちは飼育が容易ですが、長生きする上に、成長すると攻撃的になることがあるため、捨てられることもあり、現在では日本各地で定着が進んでいます。
 アカミミガメが在来のカメ類と餌等を巡って競合し、定着地域では在来のカメ類のほか水生植物、魚類、両生類、甲殻類等への影響など生態系等への被害を及ぼすことが懸念されています。

アカミミガメの特徴

・側頭部に赤い斑がみられます。
・甲羅に黄色や黒のしま模様が入ります。
・幼体(孵化してから性成熟が始まるまでの期間にある個体)は特に鮮やかな緑色をしています。
・成長したオスは、体色がくすんで茶褐色になり、模様がなくなることがあります(黒化)。
・甲羅の長さが雄は20cm、雌は28cm、体重は2.5kg 程度で、雄より雌のほうが大型になります。

アカミミガメの写真

アカミミガメの飼育

 ペットとして飼育する場合には、長生きし大きくなること、大型になるときれいな色が失われ気が荒くなることを十分に理解し、最後まで飼育してください。

大きくなってもいっしょにいるよ(環境省)別ウィンドウで開く

アカミミガメの対策

導入・逸出の防止(予防)

 これ以上野外に導入しないよう以下の「外来種被害予防三原則」を守ることが大切です。
・「入れない」 悪影響を及ぼすおそれのある外来種を自然分布域から非分布域へ「入れない」。
・「捨てない」 飼養・栽培している外来種を適切に管理し、「捨てない」(逃がさない・放さない・逸出させない)。
・「拡げない」 既に野外にいる外来種を他地域に「拡げない」(増やさないことを含む)。

環境省の対応

お問い合わせ

環境局環境部環境保全課 自然保護係

所在地: 〒700-8554 岡山市北区大供一丁目2番3号 [所在地の地図]

電話: 086-803-1284 ファクス: 086-803-1887

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