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みんなで守ろうアユモドキ!

[2010年3月24日]

ID:17755

アユモドキとは

アユモドキは岡山県内の河川と琵琶湖・淀川水系だけに生息しているドジョウの仲間です。

「文化財保護法」における天然記念物

「絶滅の恐れのある野生動植物の種の保存に関する法律」の国内希少野生動植物種

「環境省レッドデータブック」の絶滅危惧1A類(CR)

「岡山県レッドデータブック」の絶滅危惧1類

にそれぞれ指定されています。


名前の由来としては体の形や肌の色などがアユに似ていることからアユモドキといわれています。

親魚の体長は約8~20センチメートルで、体には暗褐色のシマが7~11本あります。3対のヒゲを持つ愛嬌のある顔つきからアユ科ではなくドジョウの仲間であることがわかります。普段は河川や農業用水に棲み、イトミミズや水棲昆虫などを食べ、石垣のすきまや石の蔭などに隠れるのを好みます。5~9月には増水により水没した草の生い茂った水田やワンドで産卵します。
河川や田んぼの改修などによって、棲むところや産卵する場所が少なくなり、絶滅が心配されています。
アユモドキの写真

お問い合わせ

教育委員会事務局生涯学習部文化財課

所在地: 〒700-8544 岡山市北区大供一丁目1番1号 [所在地の地図]

電話: 086-803-1611 ファクス: 086-803-1886

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