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平成29年10月24日市長記者会見

[2017年11月7日]

ID:12274

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平成29年10月24日市長記者会見議題

  • 平成29年11月1日付の人事異動について
  • タブレットを活用したペーパーレス会議の試行について
  • カンボジア車いす陸上選手のキャンプ実施について
  • 市内立地企業の戦略的再投資について
  • 岡山市役所庁舎の建物内禁煙の実施について
  • ストラスブール市(フランス)への視察について
  • 「持続可能な観光国際年」記念 国際観光シンポジウムの開催結果について

平成29年10月24日市長記者会見資料

市長記者会見動画

平成29年11月1日付の人事異動について

会見する大森市長の様子1

 皆さん、おはようございます。
 本日は、はじめに平成29年11月1日付の人事異動について発表させていただきます。
 岡山っ子育成局、保育・幼児教育担当局長に同局の中原統括審議監を登用いたします。
 本年4月1日の待機児童数849人、これを一日も早く解消していかなければならないということで、保育関係は市政の最重要課題の一つとして位置づけているところであります。8月議会においても緊急一時預かり事業の拡充などの補正予算を議決いただきました。さらに、企業主導型の保育事業の設置や認可外保育施設に対する助成拡充など、あらゆる手段を講じて一人でも多くの受け皿を増やそうとしているところであります。
 このような中、私は2週間の市長選での遊説を行ってまいりました。多くの方から待機児童問題について切実な声を聞いたところでございます。このように保育の関係業務が増大をしているということとともに、切実さが増す中で、私としては岡山っ子育成局から保育・幼児教育を切り離して、11月1日に新担当局長を登用することを決断したものでございます。
 一方、私は市長の1期目に就任してから、「隗より始めよ」ということで女性の活躍推進に取り組んでまいりました。それからでありますが、中原は人事課長として女性活躍の問題、また岡山っ子育成局統括審議監として子育ての分野において議論を積極的に進めてきた職員でございます。市民協働局長とともに、女性職員のロールモデルとしてもその力を発揮してもらえるものと思っております。
 なお、中原新担当局長は52歳でありますが、平成以降で全局長の中でも3番目に若い局長であります。女性局長としては歴代最年少になると聞いております。

タブレットを活用したペーパーレス会議の試行について

会見する大森市長の様子2

 続きまして、タブレット端末を使用したペーパーレス会議システムの導入についてお知らせいたします。
 本日は、お手元に会議で使用するタブレットをお配りしておりますが、その中には、先ほどお話しした人事異動以外のこれからお話しする案件の配付資料を入れておりますので、そちらもあわせてごらんいただきたいと思います。
 このタブレット端末を使用したペーパーレス会議を11月から導入します。これによりワークスタイルの変革を促すとともに、操作性、有効性などについて検証を行うものであります。紙資料を用いた会議では、資料の印刷、編冊、差しかえなどの事務が発生いたします。また、用紙代、印刷代などの費用も発生いたします。現在でも一部の会議でプロジェクターを使用したペーパーレス会議は行っておりますが、この取り組みをさらに進めるため、タブレット端末を導入いたします。会議資料は電子データをペーパーレス会議システムに置き、専用の無線LANでタブレットから参照します。
 導入にかかった費用は、総額約800万円でございます。1台、お手元にあるタブレット2万4,000円でございまして、40台で96万円、その他700万円はペーパーレス会議のシステムの購入費、またシステムの設定費、配線工事などであります。
 一方、紙資料をなくすことによる効果、職員の事務作業の軽減による効果は、年間100回の使用を想定した場合、3年間で100万円程度を見込んでおります。タブレット端末の購入費用とほぼ同額になります。費用的に見ますと、タブレットの購入費が100万円弱と申し上げましたが、タブレットそのものは更新が大体5年程度になるというように伺っております。したがって、このタブレット代は十分回収できるんではないかなというように思っております。その他のペーパーレス会議のシステムとか、また配線などはずっと使えるものということも一つお知らせをしておきたいというように思います。
 あわせて、環境面への配慮やカラー資料、写真の活用による会議の効果的な運営も期待できるところでございます。ひいては、本システムの導入により業務改善を促進し、ワーク・ライフ・バランス実現につなげていきたいと考えております。
 司会が皆さん方のタブレットを操作しておりますので、見ていただければと思います。

カンボジア車いす陸上選手のキャンプ実施について

 続きまして、カンボジア車椅子陸上代表選手のキャンプ実施についてお知らせいたします。
 岡山市では今年度、岡山市ナショナルチーム等キャンプ誘致推進事業補助金制度を創設し、2020年東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ誘致を進めております。このたび、NPO法人ハート・オブ・ゴールドが補助事業者となり、グロップサンセリテWORLD-AC所属の松永仁志選手らのご協力のもと、カンボジア車椅子陸上選手の強化合宿が11月5日から11日までの間、岡山市内で行われることが決定いたしました。
 このキャンプは、岡山市の補助事業としては先日の3人制バスケットボール日本代表男子に続き、今年度で5件目となり、パラリンピック競技としては初めてでございます。キャンプは選手2人、コーチ陣2人の4名体制で実施され、就実大学・就実短期大学祇園グラウンドを練習会場とする予定であります。11月9日の14時からは朝日塾小学校において地元小学生との交流事業を予定しております。
 実は、これの発端は、陸上競技のキャンプ誘致について岡山市職員が有森裕子さんに補助制度の紹介を行ったところ、ご本人が代表を務め、またこれまでもカンボジアとのさまざまな交流事業を行っているハート・オブ・ゴールドによる車椅子陸上選手のキャンプについて打診があり、実施が決まったところでございます。今回、松永さんをはじめとし、佐藤友祈さん、また生馬知季さんという車椅子の陸上のトップ選手が岡山にいるということで、海外のナショナル選手が岡山市でキャンプを実施していただけることは、岡山市の国際化、また地域活性化の観点より大変うれしく思っております。
 また、このパラリンピック競技に係るキャンプ誘致につきましては、岡山南ロータリークラブさんからも大きなご支援をいただいているところであります。まさに官民一体となった誘致活動となっております。オール岡山で今回のキャンプ受け入れをしっかりと行い、新たなキャンプ誘致へとつなげていければと思っております。

市内立地企業の戦略的再投資について

 続きまして、企業誘致について申し上げます。
 岡山市は地域経済の活性化等々を目的に、本社、中四国支店や製造工場等を対象として積極的な企業誘致活動を行っているところでございます。今年度新たに創設した岡山市再投資・拠点強化促進奨励金制度を活用して、主に草刈り機や芝刈り機などの園芸、農芸機械の製造を手がける老舗メーカーであるカーツ株式会社、本社は西大寺にございますけれども、カーツ株式会社が新工場を本社敷地内に増設することが決定されましたのでご報告いたします。
 今回の新工場増設は、自社開発した草刈り機の新型4サイクルエンジンを量産するための戦略的再投資であり、国内エンジンメーカーが生産拠点を海外移転する動きが強い中で、地元岡山での生産にこだわり、新工場増設を決定されました。この新型4サイクルエンジンは、排出ガスを抑えながら小型、軽量、高回転を同時に実現した非常に高性能なものだと聞いております。また、今回の増設に伴う固定資産の投資額は約5億円の見込みです。今後とも中四国さらに西日本圏域の拠点都市として本市の企業立地を促進してまいりたいと考えております。

岡山市役所庁舎の建物内禁煙の実施について

会見する大森市長の様子3

 続きまして、岡山市役所本庁舎ほかの建物内禁煙の実施についてお知らせいたします。
 受動喫煙は健康に悪影響を与えることが科学的に明らかにされており、健康被害のリスクを高めることとされていることから、官公庁等の施設では健康増進法により受動喫煙を防止するための措置を講じ、対策を推進することが求められております。こうした中、国では健康増進法改正の議論がなされており、法案提出には至ってないものの、現段階で我々がやるべきことは何かということを庁内で議論してまいりました。
 その結果、まずは11月1日から、多数の市民が利用する市役所本庁舎について、1階南側、東出口横と、北区市民保険年金課入り口横に設置している2カ所の喫煙所を廃止するということで、建物内禁煙をいたします。あわせて、建物外にある本庁舎南側の中庭も禁煙することといたしました。同時に瀬戸支所など6カ所の施設において喫煙場所を廃止して建物内禁煙とし、東部クリーンセンターなど12カ所の施設については年末までに建物内禁煙を実施したいと考えております。なお、議会棟につきましても、管理権限は市長にあることになっているわけでございますが、これまで慣例上議会側が運営管理を行っていることから、現在議会へ禁煙化の協力をお願いしているところであります。これについては現在検討中と伺っており、今後具体的な対応についてお示しいただけるものと考えております。

ストラスブール市(フランス)への視察について

 続きまして、フランスのストラスブール市への視察についてお知らせいたします。
 11月4日から9日までの日程で、岡山商工会議所や経済同友会、岡山大学の皆様とともに視察を行う予定であります。ストラスブール市といえばLRTを中心とした公共交通の体系が整備されているということで有名でございますが、そのほかにも学生数6万人以上を抱える中でストラスブール大学と連携した産官学による産業イノベーションの強化、若者の定着に向けた学生支援など特色あるさまざまな施策を行っており、持続可能な都市成長に向けたまちづくりを進めている、まさにまちづくりの先進地でございます。詳細な日程は、広報連絡に記載のとおりでございます。
 また、昨年度岡山市へいらっしゃった、元市長であるカトリーヌ・トロットマン氏にもお会いし、経済政策や産業イノベーション政策を中心に意見交換を行う予定にしております。帰国後はストラスブール市で視察してきた内容についてご報告いたします。

「持続可能な観光国際年」記念 国際観光シンポジウムの開催結果について

 最後に、案件ではございませんが、持続可能な観光国際年記念国際観光シンポジウムの開催結果についてご報告申し上げます。
 10月15日から17日までの3日間にわたり開催されましたこのシンポジウムは、海外から16カ国25名の参加者を含め、約300人の方にご参加いただきました。シンポジウムでは国連世界観光機関のコルドラ・ヴォルムター氏による基調講演や国内外のパネリストによるセッションから、これからの観光政策を考える貴重なヒントをいただくとともに、岡山の取り組みを世界に向けて発信することができたと思います。岡山城、岡山後楽園でのテクニカルビジットでは、歴史資産の保存、復元、活用の取り組みやボランティアガイドの方々の活発な活動など、持続可能な観光開発につながる岡山市の実践についての説明に熱心に耳を傾けていただきました。また、岡山後楽園、岡山城をそれぞれ会場とした歓迎レセプションでは、ハラルやベジタリアンにも対応した岡山の食のおもてなしに大変ご好評をいただくとともに、特に岡山城では着つけ体験や写真撮影も満喫していただき、参加者からは口々に「岡山城サイコー!」などといった声も聞かれるなど、3日間を通じて一貫したコンセプトとおもてなしを伝えることができ、会議は成功裏に終わったと考えております。

質疑応答

会見する大森市長の様子4
  • 記者
     中原統括審議監が担当局長に就任されるということですけれども、統括審議監は新たに。
  • 市長
     置かないです。
  • 記者
     人的な人数としては変わらないということですか。
  • 市長
     そうですね。
  • 記者
     審議監を担当局長に上げることによって、組織の強化というのは特にどういうふうに図れると考えられますか。
  • 市長
     局長っていうのは実質的な責任者であります。そういう面では保育を中心として中原に任せ、積極的に前に進めていきたいというように考えております。先ほども申し上げましたように、待機児童の考え方を大きく変えて我々行きました。そういう中での議論を引っ張っていった職員でもあるわけでありまして、今回の保育の問題に関しても最も精通した人でもあります。そういう面で、トップになって引っ張っていってもらえればありがたいなと思っております。
  • 記者
     これは市長が市長選のところで有権者、市民の方と話をしていく中で絶対必要なものだと再認識したと。11月1日でこういう人事をしようとそのときに思われたのか。
  • 市長
     そうですね、遊説中だったかな、ちょっと時期は明確には忘れました。そういう切実な声を聞いて、やはりこれは中原に引っ張ってもらったほうがいいだろうということを私なりに考えて、直接の人事の責任者である総務局長に相談をいたしました。総務局長も市長の考えで自分も賛成だということを話をしていただきましたので、それでじゃあタイミングをいつにするかというのが次になるんですけれども、10月1日の選挙になりましたんで、区切りのいい11月1日。これから11月議会、そして2月議会というように向かっていくわけであります。さまざまな保育関係の議論も議会とのやりとりも出てくるでしょう。それから、10月1日の待機児童数も間もなく数字としてはあらわれてくるでしょうし、1,500の受け皿っていった我々のこの今年度の目標、これらに対してどう対応していくのか、それから保育士の確保についても同じでありますし、そういったもろもろの問題を中原が責任者となってやってもらうのが一番スムーズじゃないかなというように思って、こういうふうに決断したところでございます。
  • 記者
     ペーパーレス会議システムで、2枚目の資料には3年間の試行を予定しているとあるが、先ほどのご説明だと費用の回収は3年じゃできないわけですよね。その中でも3年の試行というのは、どういう意味なのか。
  • 市長
     まだタブレット端末の会議っていうのは岡山市ではやったことがないわけですね。したがって、それが本当に効率的なのかどうかっていうのはちょっとやってみないとわからない。ここに担当がいますけど、本当にうまく使いこなしていただけるのかっていう感じで私へのブリーフでも話をしてみました。今日はタブレットと紙が両方ありますよね。こんなことをやってたんじゃ全くこれは機能しないわけであります。本当に機能するかどうかを見た上で最終的な使い方っていうのを決めていくということになると思います。
     先ほど私が計算式を申し上げたのは、仮にこれを使うとしての想定でのイメージですね、かかったお金というのはどういうふうに回収をしていけるのか、コストパフォーマンスの問題を少し申し上げたということであります。
  • 記者
     関連なんですけど、県内の自治体でこういうシステムを導入されているかどうかっていうのはご承知でしょうか。
  • 市長
     県内は知りません。実は、これの発想の原点は政令指定市の会議でありまして、実は熊本市さんがこの災害、地震があったじゃないですか、ということで多くのところからこのタブレットを寄附されたらしいですね。でタブレット会議をやって、非常に有効だっていう話を披露されたんです。そしたら、横浜市の林市長さんから、実は横浜でもこれを今トライしてるんだと。実際上会議をやって、ペーパーレス、省資源にもなってきまして、皆さん非常に使い勝手がいいということをおっしゃっておられました。で岡山市でもできないかということを事務方にお願いして今日に至ったということであります。県内の話は承知しておりません。
  • 記者
     先ほど戦略的再投資の話もありましたけど、今後さらに企業立地などを強化されることがあるか。
  • 市長
     これはまだわかりませんね。実は、私が就任するときに企業への誘致の補助制度っていうのはたしか2種類だったんですね。工場とそしてコールセンター、こういったものに限定をされてました。それから、一つは地方創生という議論の中で本社機能をできるだけ誘致すべきだっていう議論とともに、岡山っていうのが今中四国の全体の支店を置くっているケースが、これ増えていくんではないかということを想定しまして、そういった補助金を設定することに決めて現在に至っております。したがって、それを利用していただく方もだんだんと増え、25年に比べて28年は6倍の12件になっているところであります。これらについては今後も継続をしていきたいというように思っておりますが、さらにニーズがあるのかどうか、こういうニーズに対応する手を打てばよりよくなるのか、ここについては今後来年度予算の中で議論していきたいというように思っております。今のところ頭にはありません。
  • 記者
     本日のペーパーにはないが、先日池田動物園で検討会を設けたい、遠からず市役所のほうにもお願いに行きたいというようなことだが、それを受けての今後の腹づもりは。
  • 市長
     池田動物園に関しては、私も池田動物園の担当の方にお話を申し上げました。これは民間の株式会社として池田動物園ていうのが存在をしていると。で、今の現況はご説明はいただいたんですが、将来的にその民間企業としてこの動物園をどうするのかというところをまずやっぱり検討していただくのが筋ではないだろうかと。もちろん動物園そのものが子供たちの情操教育に役立っているとか、そういうプラスの存在であるということは我々はよく承知をしているけれども、将来像をまず動物園側で考えていただくのが筋ではないかというふうに申し上げました。そのときに、必要ならば岡山市役所も参加するっていうことはやぶさかじゃありませんというふうに申し上げたところであります。
     私はまだ報道でしか承知をしておりませんが、新聞を読む限り動物園側が今後の将来像を検討すると。その際に岡山市役所も参加しないかというようなニュアンスのものだったと承知をしております。したがって、まだ直接動物園側と市役所の職員が接触しているというのは承知しておりませんけども、会って岡山市も参加するようにという要請があれば受けたいというように思ってはおります。
  • 記者
     フランスのストラスブール市の視察について、市長は初めて行かれるんですか。
  • 市長
     初めてです。
  • 記者
     まちづくりの先進地だということだが、特にどのようなところを視察したいか。
  • 市長
     もちろんLRTで有名なところですから、市内の公共交通をどういうふうにされているのかっていうのが一つあります。それとともに、これは岡山大学の関係者の方がよくおっしゃってるんですが、大学と町が非常に一体感があるというようなことを言われております。岡山市は、たしか大学生の数が政令市の中で、人口当たりで6番目の多さなんですよね。そういう面で大学側と連携を強めていくっていうのは私は必要なことなんではないかなというように思っております。ただ、連携を強めると言うのは簡単なんですが、連携って具体的に何をするのか。今、大学生を通じたさまざまな取り組みを我々の間でもやってはいますけれども、これが具体的にどういうふうにやっていけば大学と市との一体感がより増していくのか、醸成されていくのか、そういったこともあわせて勉強していきたいなというように思っております。
  • 記者
     カンボジアの車椅子陸上選手の合宿で、今回、地元交流事業がありますけども、そのパラリンピックということを踏まえて、子供たちに、交流事業を通じた効果というか、どういうことを期待しているでしょうか。
  • 市長
     岡山市にも多くのオリンピック関係の合宿に来ていただく、フィリピンだとかスペインだとか、非常にうれしいなとは思ってたんですが、そういう面でオリンピックと同時に開かれるパラリンピック系っていうのがなかった。非常にこれでバランスがよくなったなというように思っております。
     岡山の、私は、全体のバリアフリーっていうのはまだまだ未成熟だというように思っております。これからそういう問題を、障害を持っておられる方に対応するまちづくりっていうことを考えていかなければならないわけでありますけれども、そういう面ではこのパラリンピック、そして彼らが雄々しくパラリンピックに向けて動いている、活動している、そういう姿をまた子供たちに見せていくということは大いなるプラスになるのではないかなと思っております。

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