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平成30年3月23日市長記者会見

[2018年3月27日]

ID:11904

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平成30年3月23日市長記者会見議題

  • 平成30年4月1日付けの人事異動について
  • 岡山城天守閣の夜間利用等について
  • 平成29年度地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)の寄附受入実績及び感謝状贈呈式の開催について
  • 岡山県立大学との包括連携協定の締結について

平成30年3月23日市長記者会見資料

市長記者会見動画

平成30年4月1日付けの人事異動について

会見する大森市長の様子1

 皆さん、おはようございます。
 本日は、最初に平成30年度4月1日人事異動についてお知らせいたします。
 まずは、副市長の交代についてご報告いたします。
 今年の2月上旬でありましたけれども、繁定副市長から、体力面での不安を感じており、新年度予算に切り替わるのを機に後進に道を譲りたいと相談がありました。副市長の強い希望もございまして、私としては交代もやむを得ないと判断をいたしました。新しく副市長に就任する那須財政局長は総務局、保健福祉局、下水道局などの要職も歴任し、市職員出身の副市長としては申し分のない人だと思っております。繁定副市長にはこの3年間市政推進に多大なるご尽力をいただき、感謝しているところでございます。
 それでは、平成30年4月1日付の人事異動について発表いたします。
 新年度は岡山市の都市づくりの基本目標、未来へ躍動する桃太郎のまち岡山の実現に向け、直面する市政の重要課題や積極的に推進すべき事業に対応する部分に重点を置いた人員配置を行いました。
 具体的にはまずまちづくりの観点からですが、中山間・周辺地域の振興のため地域振興基金を活用して行う新たな事業への対応、路面電車の駅前広場乗り入れやネットワーク化など公共交通を中心とする交通政策への対応、市街地再開発や幹線道路などの整備、こうした課題や政策に対応する要員として、まちづくり関係部署に職員を5人増員しました。
 次に産業、観光、コンベンションや文化芸術などによる地域経済の活性化とまちのにぎわいづくりの観点からまず1点目、岡山城天守閣のさらなる魅力向上、2点目、外国人観光客の誘客などのプロモーション強化、3点目、平成31年秋に予定されている岡山芸術交流への対応、こういった取り組みに対しまして観光プロモーション、文化振興の部署に職員を11人増員いたします。
 次に子育て環境の充実に当たっては1点目、平成31年度末までの待機児童解消を目指し、あらゆる手段を講じて受皿確保に取り組むこと、2点目、放課後児童クラブについて新たな運営体制の構築に向けた準備組織の立ち上げ、こうした課題等への対応のため岡山っ子育成局の関係部署に職員を5人増員いたします。
 その他、健康・福祉分野への人員については、計画的に増員を図っている福祉事務所やこども総合相談所のケースワーカー、保健師などを9人増員いたします。
 また、老朽化が進む本庁舎整備にかかる人員については、庁舎管理部門の職員を2人増員します。
 なお、こうした重点配置を行う部署への人員増に当たっては、派遣からの復帰者や、事業終了に伴う減員分などを当てて対応しております。そして、こうした様々な政策課題等に対してバランスよく要員を配置することによって、着実に事業推進を図ってまいりたいと考えております。
 次に機構改正に伴う異動ですが、市民にとって分かりやすい組織とするため審議監制を廃止して部長制を導入いたします。審議監にかえて部長を置きます。局には次長、これは部長級ですが次長を置き、必要に応じて担当部長を配置し、政策をより効果的、効率的に行う組織といたします。
 次に女性職員の登用についてですが、岡山市の全職員の4割を占める女性職員の活躍なくしては将来の市役所は成り立ちません。岡山市では育児休業の取得が女性のキャリア形成に影響しない人事管理を行ってきておりますが、その効果も徐々にあらわれ、様々な部門で女性の層が厚くなってきているのを感じています。
 そうした中、今回も女性職員の積極的な登用を行うとともに、人材育成のため多様な職域、職務への配置を行います。特に新年度は2名の女性を部長級に昇任させ、観光・MICE担当部長と中区役所の区長代理に登用します。また課長級については区役所では北区以外の3区役所の総務・地域振興課に、また観光振興課、こども福祉課、医療助成課などに女性課長を登用します。こうした女性登用の結果、課長級以上の女性管理職は4名増え、女性管理職登用率は現在の10.6パーセントから11.6パーセントへと1パーセント上昇する見込みとなり、着実に前進しております。
 ちなみに、私が平成25年10月に市長に就任させていただいた、その直後の平成26年4月1日は女性の課長級以上の登用率は6.5パーセントでありました。もう既に5パーセント以上増加しているところでございます。目標として中期っていいますかね、短期の目標としては平成33年の4月1日に14パーセントという数字を挙げております。ということで行きますと、差引きで行くと2.4パーセントあと伸ばしていかなければならないわけですが、31年度ですね。31年4月、32年4月、33年4月、あと3回の人事がございます。0.8パーセントずつ上げていけば、この14パーセントが達成できるということであります。もちろん年代層にいろいろな差異がありますんで一概には言えませんけれども、平成33年4月1日の14パーセントを目指して登用を進めてまいりたいと考えております。
 それで、課長級以上の職員数、これは全体ですが、405人だったものがこの4月1日の移動で404人になります。1人減ります。そういう面で適正なポスト管理ができているんではないかと思っております。
 次に職員の働き方ですが、ワークライフバランスの問題であります。非常に重要な問題だと思っておりますが、評価指標の一つである男性職員の子育て休暇取得率は一昨年度に100パーセントを達して以降ずっと100パーセント、今年の1月まで100パーセントを持続しているところであります。
 一方職員の年次休暇率ですが、70パーセントという目標を掲げていますが、近年は微増傾向にあるものの50パーセント台でとどまっております。また、職員の平均超過勤務時間は月14時間程度で横ばい状況にあります。こうした点を踏まえ、より働きやすい職場環境づくりに努めてまいりたいと考えております。
 今後とも職員が市民のために誠実かつ積極的に職務を遂行し、市民の皆様の信頼と期待にこたえることができる活力のある市役所づくりに努めてまいりたいと考えております。

岡山城天守閣の夜間利用等について

会見する大森市長の様子2

 続きまして、岡山城天守閣の夜間利用等についてご報告いたします。
 岡山城の天守閣でありますが、これまで国際会議等のバンケットに限り夜間利用を行ってきましたが、来年度から国際会議に限らず広く一般に会議や集会、バンケット等での利用ができるよう4月2日から夜間利用の受付を開始いたします。あわせて不明門についても、天守閣の開場時間に限り、新たに一般利用を受け付けるものでございます。
 これは指定管理者であるおかやま観光コンベンション協会の自主事業として実施するもので、今回の運用を通じて夜間利用のニーズ把握を行いながら、平成33年度以降に予定している天守閣の耐震化に合わせて実施する大規模改修に向けてより利用しやすい形にしていきたいと考えております。夜間利用の詳細については広報連絡資料をごらんいただきたいと思います。
 ちなみに、事業内容を見ていただきたいと思います。岡山城天守閣、これは全フロアを貸切りでの利用になります。ちなみに、あそこの1階部分は備前焼の工房がありますよね、行かれたことがあると思いますが。あそこがやっぱりバンケットとしてちょっとふさわしくないんじゃないかという声もあり、あそこにパーティションを置いてやります。あの階が多分食事であれば中心になると思うんですけども、その上の階も合わせて使えるようになりますんで全フロア6階まで全部使えるような形になります。それで、利用料金としては7万円、定員100名ということで。これは私も国際会議も何度もあそこに行かせていただきましたけど、特に外国人の方は行くと非常に喜んでいただけます。城主になったような気持ちになると言っていただける方が非常に多くて、これは是非利用をしていただければというように思います。
このパーティションなどの工事がありまして、申込開始日等ということですが、申込開始日時は4月2日からやれるんですけども、利用開始日については7月1日ということになっております。これは先ほど言ったそういったパーティションの工事等々がございますので、最初だけ少し時間を頂きたいというように思っておりますが、予約は1か月前から行えます。1年先まで。したがって、学会等があっても1年という大きな余裕がありますんで、ある程度前からあらかじめ予約することができるというように思ってます。そして、1か月先からっていうどうして1か月の時間が必要かということなんですが、警備の方とかはこちらのほうでセットしますんで、そういった方を見る時間というのがどうしても必要だということで1か月の余裕は頂きたいということにさせていただいております。是非、メディアの皆さん方もご利用いただければというように思います。

平成29年度地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)の寄附受入実績及び感謝状贈呈式の開催について

 次に地方創生応援税制、いわゆる企業版ふるさと納税に係る平成29年度寄附受入実績及び感謝状贈呈式の開催についてお知らせ申し上げます。
 企業版ふるさと納税の対象事業として内閣総理大臣の認定を受けている3事業に対しまして、市外に本社がある企業で本市にゆかりのある企業や市内に支店がある企業等を訪問するなどして寄附のお願いを行ってまいりました。その結果、お手元の資料のとおり11社の企業の皆様から総額265万円の寄附を頂くことができました。多くの企業が各事業の趣旨をご理解くださいまして岡山市を応援しようと手を挙げてくださったことは、この岡山市の地方創生を推進していく上で心強く感じておるところであります。
 つきましては3月27日火曜日の13時30分から感謝状の贈呈式を執り行い、協力企業の皆様に私から直接お礼を申し上げたいと考えております。来年度についても、引き続き積極的に対応していきたいと思っております。

岡山県立大学との包括連携協定の締結について

会見する大森市長の様子3

 続きまして、岡山県立大学との包括連携協定の締結についてお知らせいたします。
 3月28日午前9時30分から岡山市役所において、岡山県立大学との包括連携協定の締結式を行います。本協定は岡山市と岡山県立大学とがそれぞれ保有する知的人的資源を活用し、連携・協力関係を強化することにより地方創生及び地域の発展に寄与することを目的としております。岡山県立大学とは以前より産業の活性化や学生の地域定着の推進などで連携、協力を行っているところですが、このたび、より広範かつ総合的な連携を図るため包括連携協定を締結することにいたしました。
 具体的な取り組みとしては、健康や食、ICT関連など岡山県立大学が専門性を有する分野に関する市民公開講座の共催やインターシップ事業の推進などを予定しております。本協定の詳細については、締結式において改めてご説明させていただきます。私からは以上です。

質疑応答

会見する大森市長の様子4
  • 記者
     岡山城の天守閣の貸出しの件で、天守閣を貸し出す狙い、想定される利用の方法、あと利用の見込みや目標があれば。
  • 市長
     最近の数字っていうのは、平成25年度と28年度の比較で行くと、岡山城はたしか78パーセント利用が伸びてるんです。最近の数字を見ても、若干まだ増えている状況にあります。これは一つは訪日客の増によるものが大きいことは大きいんですけれども、やはり岡山城の烏城灯源郷をはじめとして後楽園とのタイアップ、いろいろなこういう催しの展開とかですね。岡山芸術交流もありましたし、いろんなことが影響をしてるんだろうと私は思ってるんですが、もっともっと岡山城の活用というのはできるんじゃないかなというように思ってます。この場でも申し上げたことがあるんですけれども、たしかに岡山城は文化財になってるところも多いんですが、天守閣そのものは文化財にはなってないんですね。したがって、逆にいえばエアコンもあるし、それからエレベーターもあります。真夏でも十分優雅に過ごすことができる、真冬でも同じなんです。というとこから考えると、そこで文化財ではないということから逆転の発想といいますかね。そこで楽しんでもらうということを考えたらいいんじゃないかなというとこから国際会議だけじゃないですけども、幾つかおかやま観光コンベンション協会があそこでバンケットっていいますか懇親会などをしていました。
     統計的な資料はないんですけど、全体としては非常に好評であります。それを、私としては是非皆さん方に活用していただく。そして、これは将来、33年度からかな、耐震工事をやらなきゃいかんですね。皆さん方の使い勝手みたいなのを、今度は声を聞き、耐震改修のときに新たな岡山城の中身をどうしていくかというのを検討するということにもなるじゃないかと。
     だから、とりあえず市民ないしは岡山に来られる人に楽しんでもらう。そして、次のステップとしては耐震化のときに天守閣をさわるときにどんなさわり方がいいかということを検討する。そして、本格的にまた利用をしていくということであります。利用方法は不明門は、この前の歴史講座なんて、私も2度ほど行きましたけどね。何となく通常の、例えばここで聞くのとは随分何か雰囲気が違いますよね。そういう雰囲気を持っているところでもありますから、それにふさわしいようなコンベンション等々があれば利用できるんじゃないかなというように思っております。岡山城は先ほど言ったように会議もあるでしょうし、そういうちょっとお酒が入った席などがいいんじゃないかなというように思ってます。
     見込みは特に、私としておかやま観光コンベンション協会がこういう見込みを目標を立ててるというところまでは聞いておりません。広く皆さん方にご利用いただければというように思っているところであります。以上です。
  • 記者
     人事異動について、先ほどご説明の中でもあったのですが、重点課題の対応のところの部署に優先的に人員配置をすると。意識されたのがどのあたりなのかなというのが1点と、機構改革で長年導入されておられた審議監制を廃止するということですけれども、これがどういうメリットがあるのかどうかというところを織り交ぜて教えてください。
  • 市長
     機構改革のほうから入りたいと思いますけど、審議監制を導入したというのは前市長のときに導入されました。そして、その趣旨を伺ったところいわゆるフラット制という表現を使っておられました。縦割りをできるだけ廃してより一体的に仕事ができるようにということでありました。
     意図は非常に分かるんですが、なかなか実際は難しいですね。どうしてもやっぱりそれは、仕事は例えば各メディアにおいても経済部があったり政治部があったりするように、責任を持って仕事をしていくというのはやっぱりある程度、部、局にいてそこで責任を持って仕事をし、そしてあとは各部、各局の調整に入っていくということになって。現実は、私は審議監制といっても私の1期4年間の経験から行くとそういうフラット化が必ずしも成功してるということにはなってなかったんじゃないかなというように思います。そして、日本中の組織を見てもやはりこういう統括審議監、審議監というような名称で整理をしてるところというのは、あっても少ないんじゃないかなというように思います。
     したがって、そういう状況っていうのは、市民の皆さんから見ても少し分かりにくいというところがあるんじゃないかなと。ということで現在の仕事の仕方が私は大幅に変わるとは思ってないんですが、現実には皆さん各部、例えば統括審議監は今回の次長、部長というような仕事の仕方をされていると思います。それを真正面から受け止めて分かりやすく、各市がとってるような呼び名にしたほうがいいんではないかというのが今回の意図であります。私自身もずっと思ってもいたんですけれども、特に市議会でもこの議論があり、それも一つの発端になったということもございます。
     それから、部署のというか重点を置いた部署の問題でありますが、今回スタートダッシュ予算というふうに言わせていただきました。そういう面でそれぞれに予算の重点を置かせていただいたわけですが、それに合わせた形で今回の人の張りつけもやらせていただいてるということであります。
     例えば、子育て関係が5人というふうになってますけれども、これは実際は新たに例えばコンシェルジュさんが十分働けるように一定の業務は別途委託に出すということもやってますから、そういう面で子育て関係は5人プラス一つの新たな組織をつくっていくということで、これはむしろ充実させてますし、まちづくり関係もご存じのように乗り入れの問題とかあとは公共交通様々な問題もあります。そういったところにやっぱり力を入れるためにも人を配置していかなきゃいかん。それから、あとは文化もまだ新しい市民会館の問題もある、芸術交流の問題もございます。
     そういったところでスタートダッシュ予算対応というか予算の中に全てが入ってるわけじゃないんですけども、将来的に必要とされる例えば芸術交流みたいなものは31年の秋で30年度の予算自身にはそれほど入ってるわけではありませんけれども、そういう将来をにらみながら予算の重点を踏まえて配置をさせていただいたということであります。ちょっと言葉がうまく表現できませんけども。
  • 記者
     交通政策の全体によるまちづくりにも力を入れてらっしゃるということですけれども、吉備線のLRT化という話もあるのかなと思っております。来週予定されているということですけれども、進展具合などをお聞かせいただけたらと思うんですが。
  • 市長
     LRTの話は大分整理がつきつつあります。JR西日本、そして総社市3社での会合もほぼセットができつつあります。それらの話については来週の会見でお話を申し上げたいと思っておりますが、いい方向に動いてるとご理解をいただければと思ってます。
  • 記者
     先月JR西日本の本社でお話を伺ったときに、合意に向けてようやく1歩進んだかなというお話でした。例えば、今現段階でどのぐらいまでゴールを目指していってるとか。
  • 市長
     少なくとも合意に関していくと、もう90パーセントは超えてますんで。あのとき申し上げたと思いますが、JR西日本も会社の手続等もあるというふうに申し上げました。そちらのほうも動いてるというように聞いておりますし、そのほかのLRT化全体についてのチェックについてもほぼ形がついてきたということであります。
    来週の会見でそのあたりのことを申し上げ、合意についてどのような運びになるかということを申し上げたいと思っております。もう少しお待ちいただければと思います。
  • 記者
     企業版ふるさと納税の件で、この29年度で11社265万円ですけれども、見込みよりは多いでしょうか、少ないでしょうか。
  • 市長
     これは余り見込んでなかったんですよ、具体的な額を、初めてのことですからね。よく分からない、暗中模索だったというふうにご理解いただければと思うんですが。実は、これは結構ハードルが高いところもありましてね。まず、企業側の負担は結構残るんですよね。最終的に通常の寄附とは少し違う形で制度は出来上がってますが、それにしても一定の負担は残りますし、またあと返礼品という形もありませんしですね。内閣府に届け出た事業に限っていきますし、市内企業はだめだと言いますし、そういう面でよく私は担当が足を運んで11社に同意をしていただいたんだなというように思ってます。265万という数字は、政令市ないしは県内と比較して必ずしも多いものではないというところもあって。ただ、多いところというのは1社でぽんと出てるところがあるんですね。そういう面で11社から集めたというのはよくやったと思いますが、これからこの企業版のふるさと納税をやるに当たってはもう少し制度が企業負担とかそういったところが小さくなってもらわないと、本当に動くのかなという感じはちょっとしますけどね。
  • 記者
     逆にそれに向かって、新年度以降何かしら策というのはあるんでしょうか。
  • 市長
     特段まだ考えてません。
  • 記者
     イオンモール前の下石井一丁目交差点の工事が今日完了して、今日から供用が開始されるんですが、改めて工事の必要性と期待されることを。
  • 市長
     特にこの春休みになってから渋滞が激しいですよね。今日どういう状況になってるかまだチェックはできてませんけれども、あそこを通るたびにたしかに左に抜ける車が動けずに困ってるなというのは見てるんですが。是非少しでも渋滞が緩和していけばいいなというように思ってます。

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