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小児慢性特定疾病医療について

[2013年9月24日]

ID:15219

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医療費助成制度について

小児慢性特定疾病にかかっている児童等について、児童の健全育成を目的として、疾患の治療方法の確立と普及、患児家庭の医療費の負担軽減を図るため、その医療費の自己負担分の一部を補助するものです。申請後に認定されると、小児慢性特定疾病医療受給者証が交付されます。

お知らせ

行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(以下「番号法」といいます。)の一部が、平成28年1月1日に施行されました。
小児慢性特定疾病医療費支給の申請については、番号法に規定されており、個人番号(マインバー)を利用し、情報提供等を行っていくことが義務付けられています。
そのため、平成28年1月以降の小児慢性特定疾病医療費支給申請の際は、申請書類に個人番号を記載していただいています。(「受診者(児童)」、「保護者」、「受診者(児童)と同じ医療保険の加入者全員」の個人番号を記載していただきます。

対象者

  1. 18歳未満(引き続き治療が必要な場合は、有効期間中の手続きにより認定を受ければ20歳未満)の岡山市内に住所を有している児童
  2. 小児慢性特定疾病にかかっており、厚生労働大臣が定める疾病の程度である児童
    対象となる疾病名等は「小児慢性特定疾病情報センター」のホームページに掲載されています。

対象となる医療

受給者証の有効期間内で認定されている、小児慢性特定疾病に対する医療
※小児慢性の指定医療機関に指定されている医療機関で給付を受けることができます。

有効期間

  1. 新規申請の人
    申請日から申請した年の12月31日まで。
  2. 更新申請の人(有効期間内に手続きをした場合。18歳到達者で有効期間が切れると資格喪失となり、更新申請できません。)
    (20歳到来の方は誕生日の前日まで。)
    1月1日から12月31日まで。
  3. 他自治体から転入の方
    岡山市保健所健康づくり課へ申請した日から(転入前に申請した場合は転入日から)、岡山市へ転入前の自治体で認定されていた残りの期間まで。

小児慢性特定疾病指定医療機関・指定医

小児慢性特定疾病医療の給付は、指定医療機関でのみ受けられます。
また、医療意見書は、指定医のみが作成できます。
岡山市内の指定医療機関・指定医については下記のリンクからご参照ください。
また、岡山市外の指定医療機関・指定医については、医療機関を管轄する保健所等にお問い合わせください。

申請に必要な書類

  1. 小児慢性特定疾病医療費支給認定申請書(下記の添付ファイル参照)
  2. 小児慢性特定疾病医療意見書(小児慢性特定疾病の指定医師のみ記入可能)
    小児慢性特定疾病情報センターのホームページ別ウィンドウで開くからダウンロードできます。
    ※疾病ごとに医療意見書が異なりますのでご注意ください。
    また、成長ホルモン治療をする方は、疾病ごとの医療意見書に加えて、成長ホルモン治療用意見書も必要です。

    小児慢性特定疾病情報センターのホームページ別ウィンドウで開くからダウンロードできます。
  3. 受診者(児童)の医療保険証の写し
    ※国民健康保険、国民健康保険組合に加入されている方は、受診者と同じ保険に加入されている方全員分の保険証の写し
  4. マイナンバー記載時確認書類
    児童、申請者、児童が加入している保険の被保険者のマイナンバー確認書類(アからウのうちいずれか)
    (ア)マイナンバーカード
    (イ)個人番号通知カード
    (ウ)マイナンバーの記載のある住民票の写し
  5. その他該当する場合は次の書類が必要です。
    A.国民健康保険組合に加入されている受診者は同意書(下記の添付ファイル参照)
    B.受診者(児童)と同じ医療保険に加入している世帯内で、他に「小児慢性特定疾病医療受給者証」、「特定医療費(指定難病)医療受給者証」をお持ちの方がいる場合(申請中も含む)や、受診者(児童)本人が別の疾病で「特定医療費受給者証」をお持ちの方は、その医療受給者証のコピー
    C.更新申請の場合は、現在お持ちの小児慢性特定疾病医療受給者証
    D.重症患者認定申告書(重症患者認定の申告もしくは高額かつ長期の申告をする場合)(下記の添付ファイル参照)
    重症患者認定の申告の場合:重症患者に該当することがわかる状態が記入されている意見書、または身体障害者手帳(1・2級)のコピーや領収書等
    ※重症に該当するかどうかの基準は重症患者認定基準(下記の添付ファイル)をご覧ください。
    高額かつ長期の申告の場合:総医療費がひと月に5万円を超える月が、年6回以上あったことがわかる領収書等と受給者証
    ※高額かつ長期の申告の場合も重症患者認定基準(下記の添付ファイル)をご確認ください。
    E.人工呼吸器等装着者証明書(疾病により人工呼吸器等を常時装着している場合)(下記の添付ファイル参照)

重症患者認定の申告もしくは高額かつ長期の申告をする場合

  1. 重症患者認定申告書(下記の添付ファイル参照)
  2. 重症患者であることがわかる資料
    ・重症患者に該当することがわかる状態を記入してある医療意見書
    ・身体障害者手帳等の写し
    ・総医療費がひと月に5万円を超える月が、年6回以上あったことがわかる領収書等
  3. 受給中の方で新たに重症患者認定の申告をする場合、小児慢性特定疾病医療費支給認定申請書(下記の添付ファイル参照)も必要です
  4. 小児慢性特定疾病医療受給者証

転入をする場合(他自治体からの転入で受給者証の有効期間が残っている場合)

  1. 小児慢性特定疾病医療費支給認定申請書(下記の添付ファイル参照)
  2. 転入前の小児慢性特定疾病医療受給者証の写し
  3. 受診者(児童)の医療保険証の写し
  4. 同意書(国民健康保険組合に加入している場合)(下記の添付ファイル参照)

受給者証の記載事項に変更が生じた場合(住所・医療保険証・氏名の変更等)

  1. 小児慢性特定疾病医療費申請内容変更届(下記の添付ファイル参照)
    ※保険の変更にて被保険者が変更の場合及び、国保以外から国保へ変更となった場合は、小児慢性特定疾病医療費支給認定申請書も提出してください。(下記の添付ファイル参照)
  2. 小児慢性特定疾病医療受給者証
  3. 変更の内容がわかるもの(住民票・医療保険証など)
  4. 同意書(医療保険証が国民健康保険組合に変更になった場合)(下記の添付ファイル参照)

受診者の転出や死亡等により喪失の届をする場合

  1. 小児慢性特定疾病医療費資格喪失届(下記の添付ファイル参照)
  2. 小児慢性特定疾病医療受給者証

受給者証をなくした等で再交付申請をする場合

  1. 小児慢性特定疾病医療費受給者証再交付申請書

医療費の償還払いの申請をする場合

受給者証に記載の有効期間中に、対象疾病の保険診療について、自己負担額を超えた金額を請求により還付します。

  1. 小児慢性特定疾病医療費等請求書(下記の添付ファイル参照)
  2. 領収書
  3. 小児慢性特定疾病医療受給者証

更新申請

更新の案内や必要な申請書等は、受給中の受診者(児童)の保護者宛に8月中に郵便で発送します。(未達の場合は健康づくり課までご連絡ください。)

※新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた措置として、国において、全国一律に受給者証の有効期間を1年間延長することが決定されたことに伴い、令和2年度は更新案内を送付しませんのでご注意ください。

小児慢性特定疾病医療費受給者証の有効期間延長についてのお知らせ

自己負担上限月額管理票

自己負担上限月額管理票が不足になった場合、下記をご利用ください。

自己負担額

保険診療の2割相当の額を超える額。自己負担上限月額を超える額は公費で負担します。受診者が加入している医療保険世帯の市民税所得割額(市民税非課税世帯の場合は受診者の保護者の収入額の合計額)に応じて自己負担上限月額が決定されます。

自己負担額(外来・入院・薬代・訪問看護)一覧
階層区分階層区分の基準患者負担割合 2割
一般
患者負担割合 2割
重症または高額かつ長期
患者負担割合 2割
人工呼吸器等装着者
生活保護等000
低所得(1)市町村民税非課税(世帯)
世帯年収80万円以下
1,2501,250500
低所得(2)市町村民税非課税(世帯)
世帯年収80万円超
2,5002,500500
一般所得(1)市町村民税課税 市民税所得割額7.1万円未満5,0002,500500
一般所得(2)市町村民税所得割7.1万円以上25.1万円未満10,0005,000500
上位所得市町村民税所得割25.1万円以上15,00010,000500

補足

  1. 入院時の食事代は標準負担額の2分の1が自己負担額です。
  2. 次の先天性血液凝固因子障害等研究事業の対象となる疾患で認定の患者は、自己負担額が0円となります。
    第1因子(フィブリノゲン)欠乏症
    第2因子(プロトロンビン)欠乏症
    第5因子(不安定因子)欠乏症
    第7因子(安定因子)欠乏症
    第8因子欠乏症(血友病A)
    第9因子欠乏症(血友病B)
    第10因子(スチュワート・プラウワー因子)欠乏症
    第11因子(PTA)欠乏症
    第12因子(ヘイグマン)欠乏症
    第13因子(フィブリン安定化因子)欠乏症
    フォン・ヴィレブランド(Von Willebrand)病
    血液凝固因子製剤の投与に起因するHIV感染症
  3. 同じ医療保険世帯内に「小児慢性特定疾病医療受給者証」または「特定医療費(指定難病)医療受給者証」をお持ちの方がいる場合や受診者(児童)が別の疾病で「特定医療費(指定難病)医療受給者証」をお持ちの場合は、申請により自己負担額が按分されます。
  4. 重症または高額かつ長期とは、重症患者認定基準に該当するまたは総医療費がひと月に5万円を超える月が、年6回以上あった場合、申請により自己負担上限月額が減額されるものです。
    申請をする場合、以下のものが必要です。
    ・「重症」重症患者に該当することがわかる状態を記入してある医療意見書または身体障害者手帳等の写し
    ・「高額かつ長期」総医療費がひと月に5万円を超える月が、年6回以上あることがわかる領収書等
  5. 平成30年9月1日から寡婦(夫)控除のみなし適用が実施されます。
    詳細は「寡婦(夫)控除のみなし適用のご案内」を確認のうえ、お問い合わせください。

申請場所

〒700-8546
岡山市北区鹿田町一丁目1番1号 保健福祉会館2階
岡山市保健所健康づくり課 特定疾病係
電話 086-803-1271 ファクス 086-803-1758
月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時15分 土曜・日曜・祝日・年末年始は閉庁

小児慢性特定疾病児童等自立支援事業のご案内

長期療養中のお子さまやその家族に対して、日常生活や療養生活、学校生活、就労などに関するご相談や講演会、交流会を開催しています。

電話や面談による相談

自立支援員が相談をお受けします。

  • 相談時間
    平日 午前8時30分から午後5時15分まで(12月29日から1月3日を除く)
  • 場所
    岡山市北区鹿田町一丁目1-1 保健福祉会館2階 保健所健康づくり課
  • 電話
    (086)803-1271

岡山市小児慢性特定疾病児童等相談支援センターの電話「090-2001-6011」は平成30年3月15日をもって廃止となっています。

患者・家族のつどい

今年度の開催は計画中です。

相互交流支援事業

子どもの頃に長期療養の経験のあるスタッフ(支援員)によるピアサポート相談や子ども同士の交流会、学習支援等をおこなっています。
この事業は、岡山市が認定特定非営利法人ポケットサポートに委託しています。

  • 開催日
    毎週水曜日 午後1時から午後5時(変更することがありますので、事前にご確認ください。)
  • 場所
    岡山市北区奥田本町22-2
  • 電話
    代表(086)941-1713 直通090-7590-0571

小児慢性特定疾病 日常生活用具給付事業

給付対象

岡山市内に住所がある在宅の小児慢性特定疾病医療受給者証をお持ちの方で、下表の「対象者」欄に該当する方。
ただし、障害者総合支援法等他の施策の対象となる方はそちらが優先となります。

公費負担限度額内で日常生活用具購入費用を公費負担しますが、扶養義務者すべての市町村民税等の状況に応じて費用の一部または全部を負担していただきます。公費負担限度額を超える用具を購入される場合、限度額を超える額は自己負担になります。(一部負担金についての詳細は健康づくり課までお問い合わせください。)

申請の方法

用具を購入される前に、健康づくり課へ次の書類を提出してください

  1. 日常生活用具給付申請書(岡山市保健所健康づくり課に用紙を設置しています。)
  2. 小児慢性特定疾病医療受給者証の写し
  3. 購入を希望される用具の見積書
  4. 用具の性能が記載されているカタログ等の写し

※転入者の方については、市町村民税課税状況の証明が必要になることがあります。

申請書受理後、申請内容等の調査をいたします。

給付額一覧表
種目公費負担限度額(円)対象者性能等
便器4,900常時介助を要する者小児慢性特定疾病児童等が容易に使用し得るもの。
(手すりをつけることができる。ただし、取替えにあたり住宅改修を伴うものを除く。)
特殊マット21,560寝たきりの状態にある者褥瘡の防止又は失禁等による汚染又は損耗を防止できる機能を有するもの。
特殊便器166,320上肢機能に障害のある者足踏ペダルにて温水温風を出し得るもの。ただし、取替えにあたり住宅改修を伴うものを除く。
特殊寝台169,400寝たきりの状態にある者腕、脚等の訓練のできる器具を付帯し、原則として使用者の頭部及び脚部の傾斜角度を個別に調整できる機能を有するもの。
歩行支援用具66,000下肢が不自由な者おおむね次のような性能を有する手すり、スロープ、歩行器等であること。
・小児慢性特定疾病児童等の身体機能の状態を十分踏まえたものであって、必要な強度と安定性を有するもの。
・転倒予防、立ち上がり動作の補助、移乗動作の補助、段差解消等の用具となるもの。
ただし、設置にあたり住宅改修を伴うものを除く。
入浴補助用具99,000入浴に介助を要する者入浴時の移動、座位の保持、浴槽への入水等を補助でき、小児慢性特定疾病児童等又は介助者が容易に使用し得るもの。
ただし、設置にあたり住宅改修を伴うものを除く。
特殊尿器73,700自力で排尿できない者尿が自動的に吸引されるもので、小児慢性特定疾病児童等又は介助者が容易に使用し得るもの。
体位変換器16,500寝たきりの状態にある者介助者が小児慢性特定疾病児童等の体位を変換させるのに容易に使用し得るもの。
車いす77,440下肢が不自由な者小児慢性特定疾病児童等の身体機能を十分踏まえたものであって、必要な強度と安定性を有するもの。
頭部保護帽13,380発作等により頻繁に転倒する者(在宅以外(入院中又は施設入所)の者についてはも対象)転倒の衝撃から頭部を保護できるもの。
電気式たん吸引器62,040呼吸器機能に障害のある者小児慢性特定疾病児童等又は介助者が容易に使用し得るもの。
クールベスト22,000体温調節が著しく難しい者疾病の症状に合わせて体温調節のできるもの。
紫外線カットクリーム41,580紫外線に対する防御機能が著しく欠けて、がんや神経障害を起こすことがある者紫外線をカットできるもの。
ネブライザー(吸入器)39,600呼吸器機能に障害のある者小児慢性特定疾病児童等又は介助者が容易に使用し得るもの。
パルスオキシメーター173,250人工呼吸器の装着が必要な者呼吸状態を継続的にモニタリングすることが可能な機能を有し、小児慢性特定疾病児童等または介助者等が容易に使用し得るもの。
ストーマ装具(消化器系)113,520人工肛門を造設した者(在宅以外(入院中又は施設入所)の者についても対象)小児慢性特定疾病児童等又は介助者が容易に使用し得るもの。
ストーマ装具(尿路系)149,160人工膀胱を造設した者(在宅以外(入院中又は施設入所)の者についても対象)小児慢性特定疾病児童等又は介助者が容易に使用し得るもの。
人工鼻128,700人工呼吸器の装着又は気管切開が必要な者小児慢性特定疾病児童等又は介助者が容易に利用し得るもの。

お問い合わせ

保健福祉局保健所健康づくり課 特定疾病係

所在地: 〒700-8546 岡山市北区鹿田町一丁目1番1号 [所在地の地図]

電話: 086-803-1271 ファクス: 086-803-1758

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