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岡山市ひきこもり地域支援センター

[2020年5月12日]

ID:4165

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相談案内

岡山市ひきこもり地域支援センター
  • 電話相談 専用電話 086-803-1326
    月曜日から金曜日(祝日、年末年始を除く)午前9時30分から12時/午後1時から3時
    ※保健師、臨床心理士、精神保健福祉士などがご本人、ご家族様の電話相談を実施します。
  • 来所相談
    ※予約制になりますので、まずは専用電話にお電話ください。
  • ご利用案内・ご利用できる方
    岡山市内在住のひきこもり状態にある本人やその家族等。年齢は問いません。
  • ご利用方法
    電話にて最初にご相談いただきます。お気軽にご連絡ください。

岡山市ひきこもり地域支援センターでの相談の流れです。

岡山市ひきこもり地域支援センターでの相談の流れ

注「きづき」は、社会福祉法人岡山市手をつなぐ育成会で、岡山市ひきこもり地域支援センターの一部の業務を受託して事業を行っています。
岡山市手をつなぐ育成会別ウィンドウで開く

アクセス

〒700-8546
岡山市北区鹿田町1丁目1-1 保健福祉会館4階
岡山市こころの健康センター内

  • バス
    岡山駅前ターミナルから約5分「市役所前」下車

  • 保健福祉会館東にある「鹿田駐車場」をご利用ください。(有料:証明印のある場合1時間以内無料)
アクセス

ひきこもりとは

A.ひきこもりの定義

ひきこもりの定義

学校への登校や、アルバイトを含む仕事など、外部との交流を避け、原則的に6ヶ月以上にわたって家庭にとどまっている方をいいます。ただ、ひきこもりには、買物やドライブなど他者との直接的交流をもたない外出のみ可能な方も含まれます。(厚生労働省の定義より)

ひきこもりと一言でいっても、ご本人やご家族が抱えている悩みや問題は様々です。どうすればよいかわからなかったり、将来が見えなく、不安に苦しまれているならば、どうか一度ご相談ください。ひきこもりのご本人が相談に出向くことが困難な場合もありますが、その際はご家族だけでも相談されることが大切です。

B.ひきこもりについての正しい理解を

1.ひきこもりの実態は?

平成25年版子ども・若者白書によると「普段は家にいるが、自分の趣味に関する用事の時だけ外出する」者を含む広義のひきこもりは約70万人います。小中学校時の不登校からひきこもりに至ったケースや、いったん就職した後にひきこもりになったケースなど、その状態は多様で、要因や背景がひとつに特定されません。生活状態もさまざまで、コンビニやスーパーへ外出できる場合もあれば、部屋に閉じこもって家族ともほとんど会話しない場合もあります。ひきこもりの平均年齢の高齢化やひきこもり期間の長期化が指摘されることもありますが、実態の詳細は不明な点もあり、個人によってひきこもりの状態や必要とされる対応が違っています。ですが、「本人にとってひきこもりからの回復が好ましいけれども、そうすることが困難な状態にあること」が共通しています。

2.本人の気持ちの甘えやなまけが原因?

多くの場合、ひきこもりの本人は、「今の状態から抜け出したい。でも、できない」「どうすればよいかわからない」と悩んだり、焦ったり、無気力になったりしています。このことを周囲の人が理解せずに、「甘えている」「なまけている」と叱責を繰り返したり本人に無理強いをしたりすることで本人が余計に身動きできなくなり、状況や状態が悪化してしまうこともあります。また、一見単なる「なまけ」や「甘え」「臆病」「神経質」等と見えるひきこもりの背景に、精神疾患が関係している場合もあります。そのような時は、精神科等の医療機関を受診し、治療の段階を踏まえて社会参加に向かう方向を考えていく必要があります。

C.ひきこもりと関連のある精神疾患

ひきこもりのご本人に精神的な不調がみられる場合は、個人や家族の努力で解決しようとするよりも精神科や心療内科を受診することが必要となる場合があります。下記には、ひきこもりと関連のある精神疾患や障害の一例を挙げています。

ひきこもりの回復モデル

※ひきこもりの1つの支援モデルです。ひとりひとりの回復プロセスは様々ですので、必ずしもこのような段階を通るとは限りません。

ひきこもり支援は、本人の状況によりますが通常家族へのアプローチから本人への個人アプローチへ、そして集団の場への参加を経験し、段階的な社会参加が可能になります。家族が本人を回復させようと焦っても、かえって本人を追い詰めてしまいます。まずは家族が楽になり、適切な対応がとれるようになることが大切です。

ひきこもりの回復モデル

回復に向けて

1.家族の対応 相談機関とのつながりを

「自分の育て方が悪く、甘やかした」「もっとはやく相談に行っていれば」と強く自分を責めたり、ひきこもりの本人にどのように関わればよいかわからず茫然とする親御さんが少なくありません。そのときどきで深く悩み、よかれと思った行動が上手くいかなかったり、結果として悪循環を生じさせたりすることもあります。ひきこもりの要因や背景は様々なため、必ずしも親の育て方や家庭環境が問題とは言いきれない場合もあります。また、親や家族という身内だからこそ、本人の状況やよりよい対応の仕方がわかりづらくなっていることも多々あります。大事なのは「これまで」ではなく「これから」です。相談機関とつながりながら、ときに第三者の見方もまじえて、回復の道を探しませんか?まずは家族自身がこころにゆとりを持つこと、リラックスすることを大切に誰かと話したり、相談をすることで、気持ちが楽になったり、考えがまとまることがあります。家族だけで問題を抱え込まずに、どうぞ相談機関を利用してみてください。

2.ご本人へ。あせらず、あきらめず

「自分はどうしようもない」「つらい」「どうすればよいか考えつかない」そんな思いにとらわれていませんか?今は不安だったり、あせったり、意欲が持てなかったりするかもしれません。自分に自信がなく落ちこんだり、将来に希望が持てずに苦しんでいるかもしれません。

どうか絶対にあきらめないでください。
なにもできないと決して思わないでください。
自分はひとりだと絶望しないでください。

岡山市ひきこもり地域支援センターでは、臨床心理士や精神保健福祉士、保健師などの専門職が随時電話による相談や面接による相談等に応じています。
ぜひ一度ご連絡ください。ひとりで悩むのではなく一緒に考えて解決に向かいましょう。

お問い合わせ

保健福祉局保健福祉部こころの健康センター

所在地: 〒700-8546 岡山市北区鹿田町一丁目1番1号 [所在地の地図]

電話: 086-803-1273 ファクス: 086-803-1772

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