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妙教寺霊応殿本殿 附 棟札1枚

[2016年2月22日]

ID:41693

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妙教寺霊応殿本殿 附棟札1枚の写真

文化財名称

妙教寺霊応殿本殿 附 棟札1枚

名称ふりがな

みょうきょうじれいおうでんほんでん

指定主体

分類

建造物

所在地

岡山市北区高松稲荷

指定(選定)年月日

平成16年2月24日

所有(管理・保持)者

妙教寺

内容

最上稲荷教総本山妙教寺は、一般的には「最上稲荷」と呼ばれ、京都の伏見稲荷、愛知の豊川稲荷と共に、日本三大稲荷に数えられている。この建物は寛保元年に建立されら総欅造で、寛保元年(1741)に建てられた。大工は、播州赤穂木津村の野村家慶・家規父子で、木津大工集団の西限をなす作例である。 

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