新年2回目の広場は、お正月の雰囲気を楽しんだり味わったりしました。
好きな打楽器を選び、「ゆうきやこんこ~」でお馴染みの冬の歌を歌いました。
続いて、スタッフからお正月を迎えるための準備や起源、お供えするお飾り毎に縁起の良い意味合いが込められていることのお話です。習わしは、所や時代によって変化しますが、季節の移ろいや節目を大切にする心を、これからも伝えあって行くことが出来れば良いですね。
メインイベントはぜんざいをいただくだけではなく、皆でお団子を作りました。
材料は白玉粉300g 絹豆腐 300g 水お玉1杯分程度 です。小豆煮はスタッフのお手製。まず材料を混ぜ、切り分けたものを丸めてもらいました。感触を楽しんだり、丸める事に一生懸命になったりしていました。そして、沸騰したお湯で茹で、浮いてきて火が通った団子を確認したら水に晒します。朱塗りのお椀にわけると一層美味しそう。あっという間に完食し、お汁のおかわりをしていました。お母さんたちのお口にも入ったかしら?
いただき終わると、わらべうたのお手玉遊びと絵本の時間です。お手玉をお餅にみたてて「ぺったらぺったん。餅つけもちつけ…餅つけた。」と歌いながら手を杵にしてお手玉をつきます。そして、頭を神棚とし、お供えします。年神様に手を合わせ、拝みながら頭をさげる時に落ちてくるお手玉をうまくキャッチ。できてもできなくても繰り返しが楽しいのがいいところ。絵本はきなこもち、ぜんざいなど、お餅そっくり。スタッフがどうぞをするとパックンとするお友だちの姿がありましたよ。
最後に、さよならあんころ餅でお別れです。
お腹も心も満たされたようなあっという間の1時間でした。
