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新型コロナウイルス感染症に関連した消費者としての注意事項

新型コロナウイルス関連の消費者トラブル

新型コロナウイルス感染症に便乗した身に覚えのない商品の送り付けにご注意ください

自宅からのインターネット通販で外出抑制 トラブルに巻き込まれないようにもう一度確認してください!

相談事例

■岡山市消費生活センターへ寄せられた相談
・使い捨ての50枚入り紙マスクがポストに投函されていたが、申し込んだ覚えがない。高額な請求がこないか不安だ。(2020年4月受付 契約当事者:30歳代 女性)

・申込していないマスクが台湾から届いた。(2020年4月受付 契約当事者:50歳代 男性)

・携帯電話に、「マスクを格安で販売する。1枚50円。100枚入り。先に代金を振り込んでほしい。」と振込先の金融機関の口座番号も記載されていた。電話番号などはなかった。不審なのでメールは削除した。問題ないか。(2020年4月受付 契約当事者:50歳代 男性)

・荷物が届いたので、申し込んだ商品だと思い開封したところ申し込んだ覚えがないマスク5枚が入っていた。請求書などは同封されてないが、返品するにはどうしたら良いか。(2020年4月受付 契約当事者:50歳代 男性)

・ スマートフォンに、覚えがない業者からマスク50枚を代引き12,000円で購入するよう書かれたメールが10通以上送られてきた。不審だ。新型コロナウイルスの影響だろうか。対処方法は。(2020年2月受付 契約当事者:50 歳代 女性)

・「市から依頼を受けて、水道管のコロナウイルスの検査をしているが検査しないか」と男が訪問してきた。(2020年3月受付 水道管理所管課からの情報提供)

 ■全国の消費生活センター等へ寄せられた相談
・大手薬品会社名で社債発行に関する書類が届き、後日社員を名乗る者から「新型コロナウイルスの治療薬を開発している」と電話があったが、不審だ。

・大手製薬会社名で新型コロナウイルス治療薬に関する書類が届き、後日、電話で社債の購入代金の支払いを求められた。

・保健所の職員を名乗る者から「家族は何人か。マスクを直接届ける」と電話があり、不審だ。

・中央省庁を名乗りマスクと検査キットを送ると電話があり、家族構成などを聞かれた。

・「マスクが購入できる」というSNSの書き込みを見て通販サイトで申し込んだが不審だ 。 
 
・「マスクが買えるサイトがある」というSNSの広告を見てマスクを注文したが不審なのでキャンセルしたい。

・保健所の依頼で来たと騙る事業者から、新型コロナウイルスの検査薬を販売すると勧誘された。  
 
・市の新型コロナウイルス対策室を名乗り、個人情報を聞き出す不審な電話を受けた。

・携帯電話会社名で、新型コロナウイルス関係の助成金を配布するとのメールが届いた。

・息子を名乗り「会社の上司に借りたお金を返して」と電話があり、上司から「新型コロナウイルスで困っているのですぐにお金を返してほしい」と頼まれ、現金を手渡した。

消費者の方へのアドバイス

●心当たりのない不審な送信元からメール等が届いた場合、メールに記載されたURLには絶対にアクセスしないようにしましょう。  メールを返信したり、URLにアクセスすると、フィッシングサイトに誘導され、スマートフォンに不正なアプリがインストールされたり、個人情報を取得されたりする可能性があります。

●市では事例のような水道管の検査で個人のお宅を訪問することはありません。また、他都市では「新型コロナウイルスが水道管についている」などと言って、除去費用を要求されたという不審電話の事例も報告されています。

●新型コロナウイルスに便乗した悪質商法にご注意ください。
 電話やメール等で「助成金があるので個人情報や口座情報を教えてほしい」と言われたら、詐欺の疑いがあります。こうした電話はすぐに切り、メールは無視してください。 
 事業者団体や金融機関、警察が暗証番号を尋ねたり、キャッシュカードや通帳を送るように指示したりすることは一切ありません。電話や訪問をされたり、メール等が届いたりしても、絶対に口座情報や暗証番号等を教えたり、キャッシュカード、通帳、現金を渡したりしないでください。

●新型コロナウイルス感染症に便乗した身に覚えのない商品の送り付けにご注意ください
 布製マスクの全戸配布に伴い、
  ・布製マスクの全戸配布に便乗した送り付け商法 や、
  ・行政機関をかたり、布製マスク配布を理由に個人情報等を聞き出す、いわゆる「アポ電」
などの布製マスクの全戸配布に便乗した詐欺や悪質商法が増加する可能性があります。

注意!政府が1住所当たり2枚ずつ配布する布製マスクは、 お知らせ文と一緒に透明の袋に包んで配布されます。
送料や手数料は一切必要ありません。


●不審に思った場合や、トラブルにあった場合は、消費生活センターに相談しましょう。今後、新たな手口の勧誘が行われる可能性があります。少しでもおかしいと感じたら早めにご相談ください。

相談窓口

■岡山市消費生活センター   
  相談電話:086-803-1109   
  相談日:月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)  
  相談時間:9時から16時

■消費者ホットライン 局番なし188

詳しくは下記の国民生活センターホームページをご覧ください。

新型コロナウイルス感染症の拡大に対応する際に消費者として御注意いただきたいこと

買物をするときのお願い

感染拡大の予防と社会経済活動の両立を図るため、スーパーなどの店舗で買物をするとき、または外食をするときには、従業員と消費者が理解・協力しあうことが大切です。
感染予防に加え、他の方に感染させない気づかいも大切です。
また、品薄や欠品、席の配置の制限など、従来のサービスと異なり戸惑うことがあるかもしれませんが、是非「お買物エチケット」等へのご協力と、お店の応援をお願いします。

有料イベントや旅行のキャンセルについて

 有料イベントの参加者の皆様や旅行をキャンセルしようとする皆様におかれましては、返金の取扱いなどを主催者に確認するようにしましょう。

マスクについてのお願いと転売禁止について

●マスクについてのお願い  
 マスクについては、厚生労働省及び経済産業省が関係団体に増産など安定供給について要請を行い、毎週1億枚以上のマスクを届けられるようになっております。また、転売目的の購入は望ましくなく、御配慮をお願いいたします。
 消費者の皆様におかれましては、風邪や感染症の疑いのある方などマスクが必要な方たちに届くよう、ご理解・ご協力と冷静なご対応をお願いいたします。

●マスクの転売禁止について  
 「国民生活安定緊急措置法施行令の一部を改正する政令」に基づき、3月15日以降、マスクの転売行為が禁止になります。これは事業者のみならず個人も対象であり、購入価格を超える価格でマスクの転売を行った場合、処罰の対象となり得ます。  

 例えば、ドラッグストア等の小売店舗でマスクを購入した者が、そのマスクを

1.インターネットで出品し取引した場合
2.フリーマーケットや露店等で販売し取引した場合
3.多数の人々に勧誘を行って販売し取引した場合

などが禁止の対象となります。くれぐれもご注意ください。

 マスクについてのお願いと転売禁止について、詳しくは、消費者庁ホームページをご確認ください。

咳エチケットや手洗いをしましょう

 新型コロナウイルス感染症に関する予防法としては、一般的な衛生対策として、咳エチケット(注1)や手洗いなどを行っていただくことが推奨されています。
 特に、感染していない健康な人は、咳や発熱等の症状のある人に近寄らない、人込みの 多い場所に行かない、手指を清潔に保つといった行動をとることが重要です。
 
(注1)咳エチケットとは、症状がある人が、咳・くしゃみによる飛沫の飛散を防ぐために不織布性マスクを積極的に着用することをいいます。

消費者庁注意喚起情報

より良いホームページ作りのため、みなさまのご意見をお聞かせください。

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質問2 : このページの情報は見つけやすかったですか?


このページに関するお問い合わせ

消費生活相談専用 (岡山市役所本庁舎2階)
相談電話:086-803-1109
相談時間:月曜日から金曜日 午前9時から午後4時まで(祝日・年末年始を除く)
※土日祝日の相談は、消費者ホットライン 188(イヤヤ!)をご利用ください。
 (年末年始12月29日から1月3日を除く)


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