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第6回「おかやま協働のまちづくり賞」

[2022年5月17日]

ID:42915

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まちづくり賞が決まるまでの流れ

第6回のテーマは「「ごみ」を減らし、「資源」で生かす」

今回のまちづくり賞では、「ごみ」を「資源」と捉え、地域の循環を考えます。
地域住民や企業、学校を含む多様な主体が意欲的な取組を進めています。

たとえば、
生ごみから堆肥を作り、農業に生かすことができます。
レジ袋を有料化し、海洋プラスチックごみを減らすことができます。
企業は再利用可能な素材を使い、市民は食品ロスの活動も始めました。
一方で、新型コロナウイルスで使い捨ての容器やマスクも増えてきました。
ごみを資源にすることは、岡山市民のライフスタイルを変えることにつながります。

活動の対象や分野は問いません。地域や環境に優しい取組を募集します。
岡山に恵みを与える山、川、海を大切にし、持続可能なまちづくりを「協働」で実現しましょう。

SDGs目標12:つくる責任つかう責任
SDGs目標14:海の豊かさを守ろう
SDGs目標15:陸の豊かさを守ろう
※SDGsとは:2030年に向けて国連で採択された17の目標

募集

所定の応募用紙に記入し、取組内容を補足する資料等を添えて、郵送(電子メールでも可)または持参してください。募集の詳細は下記のリンクをご覧ください。
募集期間:令和3年6月1日(火曜日)から7月30日(金曜日)まで

インターネットによる投票

応募された取組についてインターネットでの投票を行います。
インターネットの結果は審査の加点となります。
投票期間:令和3年8月20日(金曜日)から9月30日(木曜日)まで

審査

令和3年10月に審査会(岡山市協働推進委員会)において審査します。
※審査会において応募された団体にヒアリングをさせていただくことがあります。

表彰

令和3年11月に開催する「市民協働フォーラム」で、「協働のまちづくり大賞」の取組には賞金10万円と表彰状、記念品を、「協働のまちづくり賞」の取組には、賞金5万円と表彰状、記念品をそれぞれ授与します。
また、入賞した取組は、令和4年度に5分程度の動画を作成して、DVDを贈呈し、当サイトで配信します。

関連資料