建築指導課の各種様式（長期優良住宅）

※工事着手前に申請してください。

・チェックリストに記載の申請書類を参照してください。またチェックリストにチェックを入れ、申請書に添付して提出してください。

※計画の変更については、変更に係る部分の工事着工前に申請してください。

※譲受人の決定の変更については、認定を受けた計画に係る住宅の譲受人を決定した日から3か月以内に申請してください。

・計画の変更の場合：変更認定申請書、委任状、当該変更に係る確認書等（写）（長期使用構造等の基準に係る変更がある場合）、当初認定通知書（写）、当該変更に係る変更前後の図書等

・譲受人の決定の場合：変更認定申請書、委任状、維持保全計画書、当初認定通知書（写）、当初認定申請の第一面から第四面（写）、売買契約書等（写）

売買や相続等で長期優良住宅の認定を受けた建築物を新たに所有された場合は、こちらの申請をしてください。

・承継申請書、維持保全計画書（写）、当初認定通知書（写）、地位の承継の事実を証する書類（売買契約書等）（写）、委任状（申請者以外の方が申請等をする場合）

※維持保全の状況の記録の提出を求める場合があります。

長期優良住宅の認定を受けた計画又は建築物について、建築工事又は維持保全を取りやめる場合はこちらの届出を提出してください。

・取りやめ届、当初認定通知書（原本）、変更認定通知書等（原本）（変更認定等があった場合）、委任状（申請者以外の方が届出等をする場合）

長期優良住宅の認定申請中の計画について、申請を取下げる場合はこちらの届出を提出してください。

・取下げ届、委任状（申請者以外の方が届出等をする場合）

長期優良住宅の認定を受けた計画の工事が完了し、住居表示が決定した後、必ず計画建物の住居表示を記入して提出してください。（報告書3.欄の地名地番の後にカッコ書きで記入）

工事完了報告書は郵送受付可能です。控えの返送をご希望の方は報告書2部と返信用封筒を同封してください。

・工事完了報告書、軽微変更報告書（軽微変更がある場合）

※控えが必要な方は2部提出してください。受付印を押して1部返却します。

建築工事中に軽微変更があった場合に、工事完了報告時にこちらを提出してください。長期使用構造等の基準に係る変更があった場合、軽微変更該当証明書の提出を求める場合があります。

詳しくは、「令和3年度の改正長期優良住宅法・住宅品確法に関するWEB説明会資料別ウィンドウで開く」を参照してください。

※維持保全計画中に軽微変更があった場合には、必ずしも報告書を提出する必要はありませんが、維持保全の内容として建築・維持保全の状況についての記録を保存する必要があります。

・軽微変更報告書（任意様式）、当該変更に係る変更前後の図面等