[2026年8月28日]
ID:84861
当社は、県下に9店舗を展開するトヨタ自動車の販売ディーラーです。「みんなでいい会社にしよう!」をスローガンに従業員満足度(ES)、顧客満足度(CE)ともに高いレベルでNo.1になることを目指しています。財産は「人」で、ESの向上がCSの向上につながり、業績を向上させるサイクルを回し続けることをミッションと考えています。
地球温暖化対策には2021年頃から動き始め、岡山市が2023年に導入した「SDGs推進パートナーズ」の第1期に登録したことをきっかけに社会課題解決に少しずつ取り組み環境や省エネの活動を本格化してきました。
【写真:スタッフの皆さん】
事業で使用している電気とガソリンの使用量を下げることを中心に取り組んでいます。全店舗と工場の照明ほぼすべてをLEDにし、営業車などの社有車をハイブリッド車などのエコカーに切り替えました。工場では、廃棄物が極力少なくなるよう、分別を徹底してリサイクルを推進しています。また、エアコンの定期点検や節水の声掛けなどで全従業員が環境意識を高められるよう推進しています。
また、紙を極力減らしデジタルに置き換えるDX(デジタルトランスフォーメーション)も積極的に取り組んでいます。特に導入効果が高かったのは、「ナンバープレート認証システム」で、来店者のナンバープレートから顧客の情報を事前に把握し、インカムでスタッフに共有することで来店目的などが共有でき、従来の紙による共有と比べ接客レベルの向上につながりました。

【写真:LED照明(店舗)】

【写真:LED照明(工場)】

【写真:エコカーを展示】
現場仕事が忙しい中で、環境への取り組みが加わることで最初は大変でしたが、「世の中のために、何かに役に立つ」という想いを徐々に持ち始め、今では全社的な取り組みとなっています。ここ2年は電気の使用量が約10%ずつ下がっています。DXにより、業務効率も推進され、営業部門に多かった残業も平均1時間に抑えられるなど働き方改革にもつながっており、より働きやすい職場となりました。
一方で、全工場にエアコンを完備するなど労働環境改善にも取り組んでおり、作業効率を高めて稼働時間を短縮することが結果として環境配慮にもつながると考えています。
エネルギーについてお客様と一緒に考える店舗づくりをさらに推進していきます。ただ単に、自動車を売るのではなく、ボディーコーティング施工による洗車回数減少での節水など環境に配慮した提案を心掛けます。また、環境に配慮したエコドライブを推進し、エコドライブチェックの試乗会や、ランキング表を作成しゲーム感覚で得点を競うイベントなどを継続していきます。エコドライブは環境に優しいだけでなく安全運転にもつながる効果もありますので、積極的に広めていきたいですね。
当社は、トヨタ系ディーラーの中では後発のため、CSをいかに高めて差別化を図るかが最重要と考えています。環境経営も他のディーラーとの差別化になります。さらに推進して、お客様からも、求職者からも選ばれるディーラーを目指したいと思います。
【写真:エコドライブの広報活動】
| 称号 | ネッツトヨタ山陽株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 岡山市南区古新田1166 |
| 創業 | 昭和55年 |
| 代表者 | 代表取締役社長 鈴森 賢史 |
| 事業内容 | トヨタ系新車・各種中古車販売、中古車の買い取り、車検および点検整備、自動車損害保険および一般損害保険・製麺保険代理店 |
所在地: 〒700-8554 岡山市北区大供一丁目2番3号 [所在地の地図]
電話: 086-803-1282 ファクス: 086-803-1423