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2026自殺予防週間のコラム

[2026年9月1日]

ID:85189


こんにちは。精神保健福祉士Iです。

 

9月10日から9月16日は「自殺予防週間」です。

岡山市こころの健康センターでは、こころの不調を感じる方の相談を行っています。

 

「これくらいで弱音を吐いたらいけない」

「人に話したところで変わるわけがない」

 

そうやって自分の気持ちにフタをしていませんか。

ひとりで抱え込まず、あなたの気持ちを聴かせてくださいね。

 

自分の気持ちにフタをしていると、気づけば「呼吸」が浅くなっていたり、意識しなくなっていきます。

そして、気づけば「自分が苦しいということにすら気づかなくなっていく」こともあります。

 

先日、研修で「マインドフルネス(瞑想)」を体験してきたのでご紹介します。

 

マインドフルネスとは、「今この瞬間」に意図的に注意を向け、価値判断せずに体験を受け入れる心の在り方やその実践法です。

 

やることは、「呼吸に注意を向ける」こと。

横になって、呼吸が通っていく自分の体に注意を向けること。

 

それだけ?と思うかもしれません。

 

でも、いろいろな変化や気づきが起こるんです。

 

ネガティブな考えが浮かんだり、

 

体のある部分がしびれていたり、

 

ふと、温かい気持ちになったり、

 

ああ、自分はこんなふうに感じていたんだなと気づいたり、

 

忙しい日々の中でフタをしていた、自分の気持ちや、体の調子が、少しずつ見えてくる感じがするんですよね。

 

「食べるマインドネス」と「歩くマインドフルネス」も体験しました。

 

食べる触感を意識したり(私は早食いでほとんど噛まないので、久しぶりにきちんと噛んだ気がします。)

 

筋肉が動く間隔を意識したり(バランス感覚が悪いのか、ゆっくり歩くとまっすぐ歩けませんでした)

 

忙しい日々の中で、気づけば遠い関係になっていた、「自分の体や心と再会」できた気がします。

 

みなさんもどうか、自分の体や心の状態を時々チェックしてみてください。

「苦しいな」「誰かに聴いてほしいな」と思ったら、こころの健康センターにご相談くださいね。

 

みなさんが心穏やかな日々が過ごせますように。

 

相談専用電話:086-803-1274

受付時間 午前9時から午前12時、午後1時から午後4時(土・日・祝日・年末年始除く)

 

お問い合わせ

保健福祉局健康衛生部こころの健康センター

所在地: 〒700-8546 岡山市北区鹿田町一丁目1番1号 [所在地の地図]

電話: 086-803-1273 ファクス: 086-803-1772

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