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古紙の出し方

[2013年10月22日]

ID:5263

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出す日・時間・場所

月2回です。地区ごとに決められた日の当日に、午前8時までに資源化物ステーションへ出してください。
(一部地域では午前7時30分まで※収集曜日一覧の備考欄を参照ください)

出してよいもの

  • 新聞紙、チラシ
  • ダンボール
  • 雑誌、ざつがみ
  • 紙パック(牛乳パックなど)500ミリリットル以上のものに限ります
出してよいもの

出す際に注意すること

  • いずれも十字に縛って、種類別に出してください。
  • 新聞とチラシは一緒に出してください。
  • ざつがみで大きな厚紙や紙箱などは、開いてひもで十文字に縛って出してください。小さな紙切れは、雑誌の中に挟むか、透明または半透明のナイロン袋に入れて出してください。
  • 紙パック(牛乳パックなど)は、500ミリリットル以上のものに限ります。
  • 紙パックは、水で洗って切り開いて、乾燥させてから十字に縛ってください。
  • 感熱紙、カーボン紙、ノーカーボン紙、防水加工紙は、「可燃ごみ」で出してください
  • 可燃ごみ

お問い合わせ

環境局環境部環境事業課 業務第2係

所在地: 〒700-8554 岡山市北区大供一丁目2番3号 [所在地の地図]

電話: 086-803-1298 ファクス: 086-803-1876

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