[2026年6月15日]
ID:82990
多くの中小企業では、日々の業務の中で多くのデータ(情報)が蓄積されています。
一方で、それらのデータは部門ごとに分断されていたり、特定の担当者の経験や勘に依存して管理されていたりと、経営判断に必要な情報が十分に可視化されず、多くの企業で、データという資産を企業の強みや武器に変えられていない現状があります。
この度岡山市では、データを起点として経営課題を捉え、経営層から現場までが共通の指標に基づき「意思決定と改善」を繰り返す、変化に強いデータ駆動型企業へと変革するための8ヶ月間の集中支援事業『データドリブン経営実践プロジェクト』を新たに立ち上げました。
成長し続けるための”組織変革”を目指す、意欲のある企業様をお待ちしております!

既存データが経営判断に活かされていないことで生じる粗利流出、機会損失等、中長期の企業成長における
データドリブン経営の重要性を徹底解説します。また、データ活用に必要な思考力を養う仮説検証型のワー
クと、支援事業の説明を併せて実施します。
日 時 : 令和8年7月7日(火曜日) 14時~16時30分
会 場 : 杜の街グレース 大会議室ホールE(岡山市北区下石井2丁目)
定 員 : 30名程度
内 容 : ▪基調講演:既存データが活かされていないことで生じる「粗利流出」や「機会損失」、
データ活用で組織が変わった成功・失敗事例など
▪ワークショップ:データ活用のフレームワークを用いた仮説検証型のワークを行い、思考力を養成。
▪事業説明:支援内容、実施スケジュール、応募方法、選定基準などをわかりやすく説明します。
【申込期限】
令和8年7月3日(金曜日)
【注意事項】
※セミナーはどなたでもお申し込みいただけます(セミナーのみの参加も可)。
※伴走支援の対象は「岡山市内に本社を置く中小企業」となります。
経営層と現場が共通の指標(データ)に基づいて判断を行うデータ駆動型の企業に変革することを目的に、
8ヶ月間の集中伴走支援を行います。
【伴走支援の内容】
◎内外部環境分析に基づく経営課題の特定
現状分析と課題整理を行い、利益圧迫要因や成長のネックとなっている要因を仮説で整理。利益・収益
力強化の観点で課題整理や施策検討を行い、結果を基に経営者と議論を重ね、優先課題を特定します。
◎課題に関連する業務の把握・取組テーマ選定
段階的な現状把握により経営層と現場の認識ギャップを早期に可視化するとともに、データの品質を
客観的に評価したうえで、伴走支援期間内に成果創出が見込めるテーマを選定します。
◎データ可視化~分析~改善サイクルの実施
データ整理〜PDCA定着までを4STEP(※)でご支援します。
ツール導入や仕組み構築で終わらせず、企業自身がデータドリブン経営を回せる状態を目指します。
※「データ棚卸・整理」➡「可視化基盤の構築」➡「データ分析・改善」➡「PDCAサイクルへの組み込み」
◎ロードマップの策定
支援終了後に企業自らがデータドリブン経営を一層拡大していくためのロードマップを策定。
アクションプランまで落とし込み、支援終了後の確実な実行を後押しします。
【対象企業】
岡山市内に本社を置く中小企業
【支援事業者数】
2社限定
※応募が5社を超えた場合、必要に応じて一次書面審査を行います。
※最終選定にあたっては経営者面談を行います。
(面談候補日:7月27日、28日、30日)
【申込期限】
令和8年7月15日(水曜日)
★専門コンサルタントチーム:株式会社日本総合研究所
戦略策定・データ分析/利活用・業務改善の専門コンサルタントチーム(※)が現場に入り、変革に向けて強力にリードします。
※企業につき専属2名+サポート複数名

時 期 : 令和9年3月頃
場 所 : 岡山市内(未定)
内 容 : 取組前の経営課題、活用したデータ、試行錯誤や失敗、
現場や経営層を巻き込む工夫、改善効果 など