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【令和8年度】先端技術の本格導入を支援 「IоT・AI等先端技術導入支援補助金(検証済み先端技術導入事業)」の申請者募集!!※6/30(火曜日)締切

[2026年4月27日]

ID:81279

IоT・AI等先端技術導入支援補助金(検証済み先端技術導入事業)

概要

岡山市では、市内中小企業者のデジタル化や自動化による労働生産性向上・競争力強化を図るため、工場や店舗等のIoT化、AI技術の導入、ロボット活用に係る経費を補助します。

【募集期間】

 募集(1) : 令和8年6月30日(火曜日)まで

 募集(2) : 令和8年8月31日(月曜日)まで

 募集(3) : (2)の募集終了後、令和8年11月までの毎月末(土日祝の場合は直前の平日)締切

 ※募集(2)(3)は予算が残っている場合のみ実施


補助額・補助対象となる取組

●検証済み先端技術導入事業

補助額:上限750円

補助率:1/3 

対象取組:事前検証により導入効果や実現性を確認した事業者が、労働生産性向上のためにIoT・AI・ロボットを本格的に導入する取組

※1 「労働生産性」とは、「付加価値額(営業利益+人件費+減価償却費)」を「労働投入量(労働者数又は総就業時間)」で除した値とする。
※2 「労働生産性向上」とは、業務改善、業務改革、製品・サービスの開発等による「付加価値向上」や「労働投入量の削減」等で上記※1の値が向上することをいう。


補助対象経費

(A)外注費・手数料・報酬費
システム・装置などの設計・開発・構築・製作・改良・改修・据付けにかかる委託費用等
技術指導をうけるためのコンサルティング費用(旅費含む)、研修費等

(B)機器・システム等購入費
機械装置・部品(ロボット本体、産業機械、各種センサー・カメラ等のデバイス、WiFi機器、LPWA、RFID等のデータ送受信装置、モニター等のディスプレイ機器等)、工具・器具(測定工具・検査工具等)、ソフトウェア、情報システム等

(C)賃借料・使用料・利用料
機械装置・部品・情報システム等のリース・レンタル・賃借、クラウドサービス利用料、ソフトウェアライセンス料、回線使用料等
※補助対象期間分のみ

(D)原材料費
IoT設備(センサー等)等を自社で製作するのに必要な原材料の購入費等

(E)運搬費
運搬料等

取組例

<IoT>工場の遠隔稼働監視のための、センサーを導入する取組

対象経費例:各種センサー・カメラ等の装置やWiFi機器の購入及び設置費、システム構築に係る委託費用、ソフトウェアライセンス料

<AI>製造工程の品質検査にAIを導入し、自動検知できるようにする取組

対象経費例:各種センサー・カメラ等のデバイス購入及び設置費、システム構築にかかる委託費用、ソフトウェア費用、ソフトウェアライセンス料等

<ロボット>生産プロセス改革(製造・加工作業自動化)のためにロボットを導入する取組

対象経費例:ロボット本体、ソフトウェア、各種センサー・カメラ等デバイスの購入費、システム・装置の購入、構築費用、ロボット導入のための既存設備改修費用等


※「IoT」とは、単に従来から行われている単独機械の自動化や工程内の生産管理の導入にとどまらず、複数の機械等がネットワーク環境に接続され、そこから収集される情報・データを活用して、(1)監視(モニタリング)、(2)保守(メンテナンスサービス)、(3)制御(コントロール)、(4)分析(アナライズ)のいずれか又は複数を行うことを指します。

※「AI」とは、人間の使う言語の理解や、データ・経験から論理的な推論、学習を行うプログラムやソフトウェアのことで、「AIの導入」とは、IoT機器等で収集されたデータを、これらのプログラムを活用して分析等を図ることを指します。

※「ロボット」とは、「センサー、知能・制御系、駆動系の3つの要素技術を有する知能化した機械システムのうち、自律的な判断により、多目的な作業に柔軟に対応できる汎用性を備えたもの」及び「RPA【 Robotic Process Automation  ロボティックプロセスオートメーション】人間がコンピュータを操作して行う作業を、ソフトウェアによる自動的な操作によって代替するもの」を指します。


過去の採択事例

(1)前年度検証(自社業務・生産計画フローの可視化と、RPAによる代替可能な工程と費用対効果)を踏まえたRPA実装により、バックオフィス業務の効率化を図る。

(2)前年度検証した切削液の電気伝導度測定によるIoT濃度管理システムを本格的に実装し、従来目視で実施していた切削液の濃度管理を自動化することにより生産性や品質の向上を図る。

(3)自社ECなどにおける顧客の行動履歴をトラッキング・分析にすることにより、顧客の見込み度合いをAIによって数値化し、営業を効率化する。また、顧客ごとの営業活動やノウハウをデータ蓄積することにより、担当者の経験に依存しない営業活動の仕組みを構築する。

(4)全自動金型交換装置を搭載したベンディングマシンを導入することで段取り時間を削減するとともに、加工機械とCAMソフト・生産管理システムとのIoTネットワーク化により加工状況をリアルタイムで可視化し、生産性向上を図る。

(5)対物センサを搭載した塗装システムにより、製品形状に合わせて最適な位置・量に制御された塗装条件を塗装ロボットに指示することで消費量削減と品質向上を実現し、更に塗布条件等の実績値をデータ化することで、塗装作業の継続的な品質及び生産性向上を図る。

(6)従来手作業としていた鋳物の防錆工程に各種センサーを組み込んだ自動防錆装置を導入し、防錆槽内の油量や装置の電流値を監視するIoTシステムを構築することにより、省人化のみならず定量的な製品品質の担保や出荷までのリードタイムの算出など、防錆工程全体のデータ管理を実現。

(7)部品加工工程において、アナログ的なロボットの座標設定による精度のばらつきを解消し、労働生産性の向上と省人化、安定稼働を実現することを目的として、3Dカメラとセンサーの組み合わせにより、全自動化された長尺ローラーの加工工程を構築。

補助対象者

次の各号のいずれも満たすものとする。

(1)岡山市内に本社もしくは主要な事業所(工場・オフィス・店舗等)がある中小企業者
  (※本補助金における「中小企業」の定義については、以下【中小企業の定義】をご確認ください。)

(2)岡山市内の事業所(工場・オフィス・店舗等)における取組であること。

(3)同一の経費について国及び岡山県、その他の団体の補助金と重複して本補助金の交付を受けないこと。

(4)許認可等が必要な業種の場合には、それらを取得していること。

(5)市税を滞納していないこと。

(6)次のいずれにも該当しないこと。

  ア みなし大企業(定義については、以下【業種等の定義】をご確認ください。)
  イ 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条(昭和23年法律第122号)に規定する業種
  ウ 岡山市暴力団排除基本条例(平成24年市条例第3号)第2条第1号に規定する暴力団
  エ 岡山市暴力団排除基本条例第2条第2号に規定する暴力団員
  オ 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているもの
  カ 訴訟や法令遵守上において、本事業の遂行に支障をきたすような問題を抱えている者

(7)「検証済み先端技術導入事業」の補助対象者については、次のいずれかに該当すること

  ア 前年度に本補助金における「事前検証事業」を行っている者で、その補助事業で得られた結果をもとに  先端技術を導入する事業者であること。

  イ 独自に検証作業等を実施し同項アと同等と認められた者であること。

業種等の定義

(1)以下のいずれかを満たすこと
〇会社および会社に準ずる営利法人
 (株式会社、合名会社、合資会社、合同会社、特例有限会社、企業組合・ 協業組合)
○個人事業主(商工業者であること)
○以下の要件を満たした特定非営利活動法人
 (1)法人税法上の収益事業(法人税法施行令第5条に規定される34事業)を行っていること
 (2)認定特定非営利活動法人でないこと

(2)以下、基準分類表の「資本金の額又は出資の総額」もしくは「常時使用する従業員の数」の数値のいずれかもしくは両方を満たす者

※中小企業者には当てはまらない者
〇法人税法(昭和40年法律第34号)別表第一に規定する公共法人  
〇任意団体 
〇宗教上の組織又は団体、政治団体 
〇本補助金の趣旨及び目的に照らして適当でないと認められる事業者 
〇医療法人、社会福祉法人、学校法人、一般社団法人、公益社団法人、一般財団法人、公益財団法人、認定特定非営利活動法人、(病院・助産所等を個人名義で開設している)医師、歯科医師、助産師
〇個人農林漁業者及び農事組合法人 
〇本補助金の趣旨及び目的に照らして適当でないと認められる事業者

※次のいずれかに該当する中小企業者は、みなし大企業とし補助対象者にはなりません。
ア 発行済株式の総数または出資金額の総額の2分の1以上を同一の大企業が所有している企業
イ 発行済株式の総数または出資金額の総額の3分の2以上を大企業が所有している企業
ウ 大企業の役員または職員を兼ねている者が、役員総数の2分の1以上を占めている企業


募集案内・各種様式等について

本制度の内容、応募方法、詳細については、以下「募集案内」、「交付要綱」、「取扱要領」、「補助金等交付規則」、「各種様式」等をご確認ください。


お問い合わせ

産業観光局商工部産業振興課ものづくり振興係
所在地: 〒700-8544 岡山市北区大供一丁目1番1号 [所在地の地図]
電話: 086-803-1329  ファクス: 086-803-1738
メール:kougyoushinkou@city.okayama.jp