令和8年5月11日(月曜日)13時から16時40分に、岡山コンベンションセンターにて、令和8年度憲法週間市民のつどいを開催しました。
前半は、みたらし加奈様(臨床心理士・公認心理師)をお招きし、「痛みを共感できる社会へ ― 若年層の心について考える」をテーマにご講演いただきました。
「心」は目に見えないからこそ、まずは「身体」の声に耳を傾けることの大切さ、そして私たちが相手に寄り添うためにできる具体的な関わり方について、わかりやすくお話しいただきました。
後半は、「夜明けのすべて」を上映しました。
パニック障害やPMS(月経前症候群)を抱える男女が、日々の生きづらさと向き合いながら、周囲に支えられ、少しずつ互いに寄り添っていく姿が描かれた作品です。相手に寄り添うことの大切さを感じられる、あたたかな時間となりました。
(参加者の声)
「皆に優しい社会になったらいいな」という声や、「人権に対する感度を高められるよう努力していきたい」、「小さいころから積み重ねた教育がなされることを願っています」等、この市民のつどいを通して、人権に対する前向きな思いが見られました。
所在地: 〒700-8544 岡山市北区大供一丁目1番1号 [所在地の地図]
電話: 086-803-1070 ファクス: 086-225-1699