源氏物語は、平安時代の中頃に紫式部が創作した全54巻に渡る超大作小説。光源氏を通して、貴族社会での、恋愛、栄光と没落、政治的欲望、権力闘争など、光源氏とその一族の様々な人生を70年にわたって描いた大河小説です。
この講座を機会に、光源氏と共に宮廷での人間模様に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
初学者の方も大歓迎!是非、ご参加お待ちしております!
第1回 5月23日 (土曜日) 午後1時30分-3時30分
紫の上 (Part 2)
紫の上は、幼い頃に光源氏に見初められ、引き取られて育てられたのち、彼の正妻的な存在となります。 美しく聡明で、優雅な人柄をもち、 光源氏の愛情を一身に受けるものの、 彼の浮気や政治的な事情に心を痛めることも多くあり、晩年は信仰に生き、 静かな心の平安を求めます。
第2回 6月20日 (土曜日) 午後1時30分-3時30分
女三宮
女三宮は、光源氏の正室となる帝の第三皇女です。 高貴で純粋な性格ながら幼く世間知らずで、光源氏との関係は形式的なものでした。 やがて光源氏の養子 柏木との密通により懐妊し、 薫を出産します。 この出来事は光源氏に深い悲しみと苦悩を与えました。後に女三宮は出家し、 静かな信仰生活を送ります。
第3回 7月18日 (土曜日) 午後1時30分-3時30分
明石の君 (Part 2)
明石の君は、光源氏が須磨に流されていた時に出会う女性です。 地方官である明石入道の娘で、教養と品位を備えながら都に出ることを夢見て育ちました。 光源氏との間に明石の姫君をもうけ、 母としての思いやりと慎ましさをもって娘を育てます。 上流の貴族ではないものの、その高い教養と内面の美しさによって光源氏から深く愛されました。
先着35名 (3日とも参加できる方)
北川 久美子 (岡山県立和気閑谷高等学校・備前緑陽高等学校 非常勤講師)
無料
4月24日(金曜日)から来館・電話にて受付開始
※昨年度受講された方で「源氏物語入門」の冊子・資料(本文編、資料編)をお持ちの方はご持参願います。
源氏物語は面白い チラシ
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所在地: 〒709-0861 岡山市東区瀬戸町瀬戸54-1 [所在地の地図]
電話: 086-952-4146 ファクス: 086-952-4163