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電線類の地中化

[2010年1月7日]

ID:3668

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地中化事業のメリット

安全かつ円滑な道路の確保とその景観の整備を目的としている電線類の地中化事業は6つのメリットがあります。

(1)交通渋滞の緩和

道路の掘り返し工事が減少し、交通渋滞が緩和されます。

(2)電柱衝突事故の減少

電柱衝突事故が減少することはもちろん、電柱がなくなることにより交差点での見通しがよくなり、交通標識なども見やすくなります。

(3)都市景観の向上

電線類や電柱が無くなることにより街の景観は見違えるほどすっきりと美しくなります。

(4)安全で快適な通行空間の確保

電線類の地中化で歩道が広く使え、利用する人すべての人にとって安心で快適な歩道が実現します。

(5)電力、通信の安定供給と信頼性の向上

台風や地震などの災害時の電柱倒壊、変圧器落下、電線切断などの二次災害少なくなり、安全性と信頼性の高い供給が可能になります。

(6)都市防災

火災などの消防活動が容易になり、震災時には避難路確保にも役立ちます。

都市防災避難路整備前の写真

整備前

都市防災避難路整備後の写真

整備後

岡山市では昭和61年から事業を行っており、平成13年度までに16.5キロメートルが整備済みで、美しい街並みがどんどんできています。今後も引き続き範囲を広げて整備を行っていきます。

共同溝と電線共同溝って違うの??

岡山市で行っている「電線類の地中化」は、電線共同溝の工事です。電線共同溝と同じような言葉で共同溝というものがあります。
共同溝は、道路の掘り返しを防いで、道路構造の保全と円滑な交通を主目的としています。2つ以上の公益事業者(水道、電気、ガス、電話、下水道、工業用水道)の設備を収容するため、道路管理者が道路の地下に設ける施設です。
それに対して電線共同溝は、電線などの架空線を地中に埋めることを主目的としています。電線の設置および管理を行う2つ以上の管理者の電線を収容するために、道路管理者が地下に設ける施設です。
また、管理の際、共同溝の場合は地下道に入って作業を行いますが、電線共同溝では地上に設置されている機器で行います。
電線共同溝は通称「C・C・BOX」と呼ばれています。
最初のCには、

  • Community(コミュニティー)地域・共同
  • Communication(コミュニケーション)通信・伝達
  • Compact(コンパクト)小型・軽量

の意味があり、2番目のCは

  • Cable(ケーブル)電線

の頭文字です。

お問い合わせ

都市整備局道路部道路計画課

所在地: 〒700-8544 岡山市北区大供一丁目1番1号 [所在地の地図]

電話: 086-803-1695 ファクス: 086-803-1727

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