令和6年9月23日(月曜日)
14時から16時
山陽新聞社さん太ホール(岡山市北区柳町2-1-1)
魚や貝、海藻など多様な生物を育んできた瀬戸内海は、水温上昇や「貧栄養化」といった環境の変化にさらされながらも、私たちの暮らしを豊かにしてきました。その恵みをどう生かし、循環させていくのかを具体的な取り組みや若い世代の研究から学び、持続可能な道筋を探ります。
◇パネルディスカッション
【パネリスト】
岡山学芸館高校医進サイエンスコース2年生の皆さん
水産研究・教育機構水産技術研究所特任部長/宮田 勉氏
JA全農おかやま農産・園芸部長/小原 久典氏
【実践発表者】
岡山県水産課技師/西林 伸氏、
岡山県立興陽高校農業科の皆さん
鮮魚・仕出し「魚春」店主/光畑 隆治氏
【モデレーター】
NPO法人みんなの集落研究所代表/石原 達也氏
山陽新聞社論説委員会主幹/岡山 一郎氏
チラシ
無料
必要
申し込み専用フォーム別ウィンドウで開くか、はがき、FAXのいずれかに
を明記のうえ、9月20日(金曜日)までに山陽新聞社「吉備の環シンポジウム」係まで申し込みください。
山陽新聞社 吉備の環プロジェクト推進センター
〒700-8634 岡山市北区柳町2-1-1
山陽新聞社「吉備の環シンポジウム」係
TEL: (086)803-8091(平日9時30分から17時30分)
FAX: (086)803-8502
Eメール:kibinowa@sanyonews.jp