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令和8年度岡山市埋蔵文化財センター企画展

[2026年9月9日]

ID:85224

『瓦 祈りと彩りの世界』

企画展のポスター

【企画展ポスター】

  • 期間 令和8年11月4日(水曜日)から令和9年3月20日(土曜日)
  • 場所 岡山市埋蔵文化財センター展示室
  • 休館日 毎週日曜日 国民の祝日 年末年始
  • 開館時間 午前9時から午後4時30分
  • 入場料 無料

企画展の紹介

現在も市内の家屋でみられる屋根瓦。屋根瓦の歴史は古く、岡山市内からは、お寺やお城を中心に飛鳥時代以降の多量の瓦が出土しています。特に近年では、歴史整備に向けた万富東大寺瓦窯跡の発掘調査で数多くの瓦が見つかっています。さらに、今年度、岡山市で「東大寺サミット」が開催され、万富窯の瓦をはじめとし、瓦への注目度が高まっています。

今回の展示では、様々な時代の瓦をとりあげ、瓦にはどのような想いが込められていたのか、建物をどのように彩ったのかに迫ります。

特別講演会

瓦作りと文化財の復元

日本の瓦造りは、西暦588年百済の技術者により、奈良明日香の地に法興寺が建立されたことから始まります。以来、1430年余りの間に建立された建築群は、形を変えながら国宝・文化財として現在に至ります。これらの建築群を、今。私たちが見ることができるのは、傷んだ箇所を、その都度、先人たちが補修・取替えを行ったことによります。先人たちが守り伝えた文化遺産を後世に伝えるために、修復作業は現在も続けられています。失われた建築物も復原されています。

この度は、これらの建造物の瓦についての保存修理や、復原工事のお話しをさせていただきます。

大棟の両端に飾られる瓦の復元

【写真:鴟尾復元の様子】

  • 講師 山本正道氏(山本瓦工業株式会社 工場長)
  • 日時 令和8年12月19日(土曜日) 午後1時30分から午後3時
  • 申込 令和8年12月7日(月曜日) 午前9時から
  • 方法 岡山市埋蔵文化財センター(☎086-270-5066)へお電話にてお申し込みください
  • 定員 60名

都城の瓦と窯跡―最新の発掘調査成果から―

  • 講師 道上祥武氏(奈良文化財研究所 研究員)
  • 日時 令和9年1月16日(土曜日) 午後1時30分から午後3時
  • 申込 令和9年1月4日(月曜日) 午前9時から
  • 方法 岡山市埋蔵文化財センター(☎086-270-5066)へお電話にてお申し込みください
  • 定員 60名

主な展示物

  • 百万塔/岡山市立中央図書館所蔵
  • 「上道」線刻瓦/賞田廃寺
  • 葵文軒丸瓦/蓮昌寺
  • 棟端瓦/後楽園鶴鳴館

関連イベント

岡山シティミュージアム 企画展「重源と栄西―東大寺復興に挑んだ岡山ゆかりの人―」

お問い合わせ

教育委員会事務局生涯学習部文化財課埋蔵文化財センター

所在地: 〒703-8284 岡山市中区網浜834-1 [所在地の地図]

電話: 086-270-5066 ファクス: 086-270-5067

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