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高齢者施設等での新型コロナウイルス感染症発生時の施設調査について

[2022年9月14日]

ID:36581

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 新型コロナの第7波では感染者が爆発的に増加しており、リスクの高い方を優先的に対応するため、医療機関からの『発生届』や個別調査を簡素化しています。それに伴い8月1日から、新型コロナ陽性患者やクラスターが発生した場合、保健所の施設対応の流れが一部変更となります

 下記に、陽性者が発生した場合に施設で行っていただきたい初期対応などについてまとめていますのでご確認いただき、陽性者発生時に迅速かつ落ち着いて対応ができるよう、日ごろからの準備をお願いします。

8月1日からの主な変更点

  • 施設で陽性者が発生した場合は『新型コロナウイルス感染症施設等連絡票』をメールまたはファックスで保健所に必ず送信してください。保健所は上記連絡票から施設での発生状況を把握します。
  • 陽性者が発生した場合(特に感染経路が不明の場合)には、施設に配布している抗原定性検査キット等で早めに『初回(感染源)検査』を実施してください。

 詳しくは下記の研修動画・資料をご参照ください。

施設利用者(入所者)や施設職員が医療機関で陽性と診断された場合

医療機関で陽性の診断を受けた後に、最初にお願いしたいこと

『新型コロナウイルス感染症施設等連絡票』の送信

 医療機関で陽性の連絡を受けた施設利用者(入所者)や職員がいる場合には、下記に添付している「新型コロナウイルス施設等連絡票」を岡山市保健所感染症対策課まで、メールまたはファックスで送信してください。

 「新型コロナウイルス感染症施設等連絡票」の備考欄には、抗原定性検査キット等による『初回(感染源)検査』の実施日や実施人数、または実施予定情報等についてお書きください。

感染対策の強化

 保健所からの連絡を待つことなく、施設であらかじめ決めた手順に沿って感染対策を講じてください。

 介護の現場では、職員と利用者が密接になるケアが多いため、岡山市保健所では特にKKY(顔接近危険予知)やMMC(マスクもれチェック)をお勧めしています。KKY(顔接近危険予知)やMMC(マスクもれチェック)の方法については『平成4年度 感染症対策研修会』で詳しく説明をしています。

 入所系施設の場合には、陽性者や濃厚接触者(陽性者の同室者)の居室等をゾーニング・コホーティングし、特定の職員が個人防護具を着用して対応することになります。陽性者が発生した後の初期感染対策について、岡山県新型コロナウイルス対策室が分かりやすく簡潔にまとめたマニュアル(リーフレット)を作成していますので、参考にご覧ください。

岡山県作成 高齢者施設における陽性者発生時初期対応マニュアル(Ver.1)

岡山県OCIT作成 高齢者施設における陽性者発生時初期対応マニュアル(Ver.1)

(入所系高齢者施設のみ)施設入所者が陽性と診断された場合に提出する書類

 高齢者施設の入所者が陽性と診断された場合、保健所は下記添付の「施設入所者のための基本情報チェックシート」を基に個人の基礎情報(緊急連絡先、基礎疾患の有無、介護状況、急変時の医療的処置の意向など)や発症後の症状の経過をおたずねし、入院や施設での療養継続など今後の処遇を決定します。

 保健所から連絡が入るまでの間、「施設入所者のための基本情報チェックシート」をご準備いただければその後の対応がスムーズになります。また、普段から個人のフェイスシートを作成している施設の場合には、不足する情報を施設作成のフェイスシートに追記したもので代用していただいても構いません。

〇施設入所者のための基本情報チェックシート

施設調査時に提出していただくもの(保健所から依頼があった場合)

 クラスターが発生した施設や陽性者が施設療養をする施設に保健所が施設調査を行う場合、下記に記載している資料の提出を依頼することがあります。提出をお願いした際には、ご協力をお願します。

〇施設配置図(敷地全体の地図)、平面図など

〇職員の勤務表

〇下記を含む施設利用者の一覧表

  • 介護度・障害の種別・年齢・基礎疾患の有無等

〇施設活動単位・職員の勤務状況

  • 1ユニット、1クラス、1フロアーの人数
  • 交代勤務・ユニット・担当制の有無、夜勤の状況(担当エリア)、具体的な勤務内容(食事介助・抱きかかえての移乗・口腔ケアなど)

岡山市の行政検査として集団PCR検査を実施する場合

 施設で感染対策を講じた4日後ごろに行う『接触者検査』等について、市の行政検査としてPCR検査を実施する場合は、検査前に下記に添付しているPCR検査受験者一覧を作成し、メールで提出していただきます。

 行政検査で使用する検査キット等は、岡山市保健福祉会館で受け渡しを行い、検査後の検体回収は保健所や保健所が調整した検査機関が行います。

(入所系施設の場合)陽性者が施設療養をする場合

毎日、検温と健康観察をお願いします

 陽性者が施設療養することになった場合、毎日の健康観察の情報提供を、メールまたはファックスでお願いすることがあります。

 クラスターなどで施設療養中の陽性者が複数人発生した場合には、下記「健康観察票」など一覧表で健康観察情報の集約をお願いします。施設で独自の様式を使用していただいても構いません。

 なお、施設療養中の陽性者の健康観察情報に関しては、施設の協力医や嘱託医、またはかかりつけ医等とも共有し、体調等に関する不安に関しては必要に応じて診療(往診や電話などオンライン診療)などを受けるようお願いします。

〇施設療養となった際の施設へのお願い

〇施設療養中の健康観察票

陽性者発生後の施設の感染対策に関する掲示物

 岡山県ホームページに、福祉施設等において陽性者が発生した際に有用な、ゾーニングなど感染管理に関するマニュアルやリーフレットなどが掲載されています。必要に応じてご活用ください。

新型コロナ患者発生時対応の管理表、各種様式をまとめたエクセルブック

岡山市保健所連絡先

〇電話(086)803-1360 

岡山市新型コロナウイルス受診相談センター(平日:午前9時から午後9時、土日祝:午前9時から午後5時)

施設療養中の方の状態が急変するなど、時間外に緊急で連絡を取りたい場合には留守番電話のアナウンスに従ってください。

〇ファックス(086)803-1713










お問い合わせ

保健福祉局保健所感染症対策課

所在地: 〒700-8546 岡山市北区鹿田町一丁目1番1号 [所在地の地図]

電話: 086-803-1262 ファクス: 086-803-1337

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