障害／公共料金などの減免

• 家庭ごみの有料指定袋について（環境事業課ホームページ）

詳しくはNHKホームページ別ウィンドウで開くをご覧ください。

身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方のいる世帯で、かつ、その世帯全員が市民税非課税である世帯（※1）

※1　住居と生計をともにしている場合、住民票を分けていても同じ世帯として取り扱うことがあります。

世帯主が下記のいずれかに該当する障害者手帳の交付を受けている世帯

1. 視覚障害または聴覚障害
2. 身体障害1級又は2級
3. 療育手帳A（※2）
4. 精神障害1級

※2　療育手帳をお持ちでない場合でも、児童相談所、知的障害者更生相談所、精神保健福祉センター、または精神保健指定医により、知的障害者と判定されている場合も含みます。　

各福祉事務所で「放送受信料免除申請書」に所定の証明を受けてから、NHKの営業窓口に提出してください。
（NHK岡山放送局の受信料問い合わせ先　電話：0570-077077）

放送受信料免除申請書（福祉事務所またはNHKの営業窓口にあります。）

• 身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳
• 印鑑

• NHK別ウィンドウで開く
• 各福祉事務所

電話帳のご利用が困難な、目や上肢等の不自由な方および、知的障害や精神障害のある方が無料で番号案内をご利用できる制度です。詳しくはNTTふれあい案内担当へお問い合わせください。ふれあい案内の利用については、NTT西日本及びNTTの104をご利用いただける通信業者の回線（携帯電話含む）から、104をダイヤルした場合が対象となります。

1. 身体障害者手帳の交付を受けた方で以下に該当する方
   1.視覚障害　1級から6級
   2.肢体不自由（上肢、体幹、乳幼児期以前の非進行性の脳病変による運動機能障害）1級、2級
   3.聴覚障がい　2級、3級、4級、6級（1級、5級はなし）
   4.音声機能、言語機能又はそしゃく機能の障がい　3級、4級（1級、2級はなし）
2. 療育手帳の交付を受けた方
3. 精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方
4. 戦傷病者手帳の交付を受けた方
   1.視力の障がい　特別項症から第6項症
   2.上肢の障がい　特別項症から第2項症
   3.聴覚障がい　第2項症、第4項症
   4.音声機能、言語機能又はそしゃく機能の障がい　第1項症、第2項症、第4項症　

電話　　　0120-104-174（フリーダイヤル）
ファクス　0120-104-134（フリーダイヤル）

受付　午前9時から午後5時（土・日・祝及び年末年始を除く）
※ファクスによるお問い合わせに関する注意事項
・お客様のお名前、ファクス番号を用紙に記載し、ファクス送信してください。

• 申込用紙（上記のフリーダイヤルに申請してください）
• 身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳のコピー（氏名、生年月日、手帳番号、障害名、級別、障害の程度の記載されている部分）
• 代理の方が届け出る場合は登録申込者の印鑑が必要です

NTTフリーダイヤル（0120-104-174）

通常郵便葉書（くぼみ入り、無地又はインクジェット紙のいずれか1種類）又は通常葉書胡蝶蘭（無地又はインクジェット紙から1種類）が20枚配布されます（無料）。

身体障害者手帳1級または2級、療育手帳A（または1度、2度と表記されている方）の交付を受けた方

最寄りの郵便局（簡易郵便局を除く）に身体障害者手帳又は療育手帳を持参のうえ申し込みます
（代理人または郵便による申し込みもできます）。
なお、郵便で申し込む場合は、郵便局などに備え付けの整理票（適宜な用紙でも可）に、本人の住所、氏名、手帳の種類、手帳番号、級別及び程度などを記入して、郵送してください。

令和4年度は終了しました。
※参考　令和4年度申込期間：4月1日（金曜日）から5月31日（火曜日）

配布開始日以降、申込者の住所又は居所を受け持つ郵便局から専用封筒で郵送します。
詳しくは、最寄りの郵便局にお問い合わせください。

各郵便局

身体障害者手帳、療育手帳の交付を受けた方が、公共施設などを利用する際に、手帳を提示すると入場料・利用料が減額または免除されます。

※精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方の減免については、別途「精神障害者保健福祉手帳のご案内」をご覧ください。

• 精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方（精神障害者保健福祉手帳のご案内）はこちら