ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

スマートフォン表示用の情報をスキップ

熱中症を防ぎましょう!

[2020年6月10日]

ID:4304

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

熱中症は、条件次第で誰でもかかってしまう危険性がありますが、適切な予防をすれば防ぐことができます。
一人ひとりが、熱中症予防の正しい知識をもち、予防を呼びかけ合って、熱中症による健康被害を防ぎましょう。

多くの方が熱中症で救急搬送されています

熱中症に気を付けて!

毎年夏になると気温の上昇に伴い、岡山市消防局管内でも熱中症(疑い)による救急搬送者数が急増します。
特に7月以降は真夏日(30℃以上)、猛暑日(35℃以上)となる日が増え、熱中症になる危険が高まります!!

気温に応じて熱中症搬送者が増大

熱中症搬送患者数月別推移

令和2年の平均最高気温は8月が特に高く、35.5℃でした。そのため、例年と比べて8月の熱中症(疑い)救急件数が多くなっており、約300人が救急搬送されました。

熱中症とは?

室温や気温が高い中で、体内の水分や塩分(ナトリウム)などのバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、体のだるさ、ひどいときには、けいれんや意識の異常など、様々な障害をおこす症状のことです。
熱中症による救急搬送者増加の要因として、気温や湿度の上昇が関係していることが分かっています。
特に、梅雨明け前後の暑さには、最も注意が必要です。

熱中症の応急手当

桃之助(救急隊)

涼しい場所へ移動し、衣服を緩め、安静に寝かせましょう。
エアコンをつける、扇風機・うちわなどで風をあて、体を冷やしましょう。
氷のうなどがあれば、脇の下・太もものつけねなどを冷やしましょう。
飲めるようであれば、水分を少しずつ頻回に取りましょう。

こんな時は、ためらわずに救急車を呼んでください。

自分で水が飲めなかったり、脱力感や倦怠感が強く、動けない場合。
意識がない(おかしい)、全身のけいれんがある時など。

熱中症予防のポイント

熱中症の予防には、「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です!

  • 部屋の温度をこまめにチェック! (普段過ごす部屋には温度計を置くことをお奨めします。)
  • 室温28℃を超えないように、エアコンや扇風機を上手に使いましょう!
  • のどが渇く前に水分補給!
  • のどが渇かなくてもこまめに水分補給!
  • 外出の際は体をしめつけない涼しい服装で、日よけ対策も!
  • 無理をせず、適度に休憩を!
  • 日頃から栄養バランスの良い食事と体力づくりを!

暑熱順化をしよう

暑熱順化

「暑熱順化」とは、徐々に身体を暑さに順応させることです。

本格的な夏を迎える前に、体を暑さに慣らしていくことで熱中症になりにくい体を作りましょう。

少し暑い状況で過ごしてみたり、持久力をつけたりして徐々に暑さに慣れる「トレーニング」をしていきましょう。

なお、水分補給はしっかり行いましょう。また、過度のトレーニングには注意しましょう。

全国の熱中症による救急搬送状況

熱中症により、全国で毎年約5万人以上の方が救急搬送されています。
消防庁では、熱中症による救急搬送の全国調査を実施し、ホームページ上で熱中症の救急搬送状況調査の速報を週ごとに公表しています。

参考

お問い合わせ

消防局警防部救急課

所在地: 〒700-8544 岡山市北区大供一丁目1番1号 [所在地の地図]

電話: 086-234-9967 ファクス: 086-234-1059

お問い合わせフォーム