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子ども・若者支援ネットワーク事業~高校世代の孤立を防ぎ社会的自立につなげるための支援を考える~

[2020年7月28日]

ID:42020

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小若ネットワーク

解決を目指す課題と現状

子どもたちの将来が生まれ育った環境に左右されることなく、貧困が世代を超えて連鎖することのない社会。社会生活を営むうえで困難を抱える子ども・若者が、途切れることなく必要な支援が受けられる社会。

心の支えや居場所の提供とともに、高卒認定の取得支援や一人一人にあった就労支援が受けられる。

課題解決の方策

「自立に向けた伴走支援が実施できる体制がない」「支援団体相互のつながりがない」という要因を解消する事業を実施する。

  • 子ども・若者支援ネットワークづくり
  • 個別支援
  • 支援プログラムと支援体制づくり

スケジュール

  • 4月 アンケート
  • 5月~8月 視察
  • 10月 子ども・若者支援地域協議会準備会会議・研修会
  • 11月 成果と課題の検証
  • 1月 リーフレット作成
  • 2月 協議会発足
  • 毎月 ネットワーク会議

実施団体と協働部署の役割分担

実施団体 子ども・若者支援ネットワーク(参加団体:一般社団法人SGSG・FreeDesign株式会社・NPO法人あかね)

  • 協議会の仕組みを構築、立ち上げに向けた協議

協働部署 地域子育て支援課・こども福祉課

  • 協議会の仕組みを構築、立ち上げに向けた協議

提案書など

事業報告書など

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