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令和8年度戦没者を追悼する式典に参列する青少年代表を募集します

[2026年1月21日]

ID:77839

岡山市では、毎年、「岡山市平和の日」である6月29日に、先の大戦で亡くなられたすべての戦争犠牲者を悼み、平和を祈念する式典を開催しています。

令和8年度からは、戦争犠牲者の顕彰と哀悼の意を示すとともに、平和を祈念し、平和への誓いを次世代に引き継ぐ場として式典を行います。

本式典が、若い人たちに戦争のことを知ってもらい、平和への思いを新たにする機会になることを願って、参列していただける青少年代表(15歳から25歳)を募集します。

青少年代表の方には、令和8年度の本式典に若者の代表として参列し、自らが作成した「平和へのメッセージ(仮称)」を読み上げていただきます。募集の詳細については、下記の募集内容をご覧ください。

募集内容

令和8年度式典の開催日時と開催場所

  • 日時
    令和8年6月29日(月曜日) 午前10時から約1時間(予定)
  • 場所
    岡山芸術術創造劇場ハレノワ 大劇場(岡山市北区表町三丁目11-50)

青少年代表の役割

第二次世界大戦では、戦闘や戦地での病気によりお亡くなりになった方や、空襲などの戦火によってお亡くなりになった方など、大勢の人々の命が失われました。戦後80年が経過し、戦争体験者・遺族の方々がお亡くなりになる中、次世代を担う若者の皆さまに、戦没者・戦災死者に対する追悼や平和への思いを込めて「平和へのメッセージ(仮称)」を作成し、式典当日に舞台上で読み上げていただきます。

「平和へのメッセージ(仮称)」について

  • テーマ
    戦争や空襲によって命を落とした人々への追悼や、戦争の悲惨さや平和の尊さを継承していくことへの決意など。
  • 様式
    手書きの場合は、400字詰め原稿用紙2枚程度。パソコンの場合は、A4用紙で800字程度。原稿には氏名とタイトルを必ず記入してください。

 ※原稿は自作であり未発表のものに限ります。

応募資格

下記の1から3のいずれにも該当する方

  1. 岡山市内在住で15歳から、おおむね25歳の方
  2. 岡山市の平和祈念事業の趣旨を理解し、事前に「平和へのメッセージ(仮称)」を作成し、当日、式典に参列して「平和へのメッセージ(仮称)」を読み上げることのできる方
  3. 特定の思想信条の主張や宗教的行為を目的としない方

募集人数

1名

募集期間

令和8年2月24日(火曜日)まで

応募方法、様式

応募用紙を、福祉援護課へ提出してください。

郵送、電子メール、持参のいずれでも結構です。(メールアドレスはお問い合わせいただいた方にお伝えします。)

応募用紙は、このページの下部からダウンロードできるほか、福祉援護課でも配付しています。

選考方法

岡山市や遺族会の代表が応募書類等で青少年代表を選考します。結果は、4月末までに本人あてにお知らせする予定です。

※青少年代表となった場合、6月中旬までに平和へのメッセージ(仮称)の原稿を福祉援護課へ提出していただきます。提出していただいた原稿は返却しません。また、原稿は他の平和祈念事業で利用させていただく場合があります。

個人情報については、個人情報の保護に関する法律に基づき、適正な取扱いを行います。

その他

報酬はありません。交通費実費として自宅から会場までのタクシーチケットを用意します。

代表者に選任された方の氏名は市のホームページで報道発表するほか、式典当日の様子とあわせて顔や氏名が報道される場合があります。


岡山市戦没者を追悼する式典(岡山市戦没者追悼式)について

昭和60年、岡山市は恒久平和を願い、核兵器の廃絶や平和で幸せな岡山市を築いていくことを誓った「平和都市宣言」を行いました。そして平成元年に、この宣言をもとに岡山空襲で多くの市民が被災した6月29日を「岡山市平和の日」としました。これは、市民一人ひとりが、平和について考え、平和の尊さへの思いを新たにする日として定められたものです。

毎年、この「岡山市平和の日」に、先の大戦で亡くなった戦没者並びに戦災死者の方々を追悼・顕彰するため、岡山市戦没者追悼式を行っています。例年、ご遺族の方々を中心に、小中学生、一般市民の皆さんが参列されています。
式典では、戦災死者名簿の奉納や黙とう、遺族代表や生徒代表による追悼のことばの朗読、参列者による献花などを行っています。

令和8年度からは、追悼とともに、平和を祈念し平和への誓いを次世代に引き継ぐ場として、式典を行います。

令和6年度戦没者追悼式

令和6年度戦没者追悼式の様子

岡山空襲について

岡山空襲後の市街地の様子

空襲後の様子。公会堂筋(現在の県庁通り)から西を見渡す

昭和20年(1945年)6月29日、岡山市上空に現れた米軍の爆撃機B29が、午前2時43分から4時7分まで、岡山市街地を空襲しました。
約1時間半にも及んだ空襲では、138機のB29がおよそ880トン(9万5千発)もの焼夷弾を投下し、岡山市は大火災となり、当時の市街地の約63%を焼失しました。この空襲により、1700人(2000人という説もあり)を超える多くの尊い命が失われました。

西川緑道公園内には平和の像が立っています

西川緑道公園の平和像

岡山空襲について詳しく知りたい方は、岡山シティミュージアム5階の岡山空襲展示室に足を運んでみてください。

入場は無料です。事前にご連絡をいただければ、展示室の学芸員による展示解説も可能です。

展示内容やアクセス方法については、下記のホームページをご覧ください。

お問い合わせ

保健福祉局保健福祉部福祉援護課

所在地: 〒700-8546 岡山市北区鹿田町一丁目1番1号 [所在地の地図]

電話: 086-803-1216 ファクス: 086-803-1870

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