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特別文庫(貴重資料)

[2013年6月12日]

ID:10853

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燕々文庫

元中国民報(山陽新聞の前身)記者であり俳人であった西村燕々が秘蔵していた図書(約1,200点)を、昭和23年に岡山市立図書館に収め、燕々文庫と名付けたものです。
燕々が岡山の俳諧史を編纂する目的で集めていた郷土俳諧誌をはじめ、江戸初期から昭和10年代までの句集、俳論集など、全国的にも貴重な資料が数多く収められています。

木畑文庫

岡山藩の侍医を代々務めた木畑家に伝わる書籍並びに資料(約500点)で、昭和59年9月に木畑貞清氏(元就実短期大学学長)から寄贈されたものです。

国富文庫

備前藩・町方惣年寄役五人衆のうちの一人、国富家に伝わる古文書類(約500点)で、戦火の中、奇跡的に焼け残った土蔵から発見され、昭和20年9月に国富友次郎氏(元岡山市長)から寄贈された唯一無二の町方研究資料です。

河本文庫

備前藩惣年寄を勤め、豪商として栄えた河本家の資料の一部です。
同家は、一居・巣居・立軒などの文人学者を輩出し、岡山の文化向上に貢献しました。
また、代々巨財を投じ、多くの名品・書籍等を収集公開し、わが国初の公開図書館「経誼堂」を作りました。
残念ながら、所蔵資料の大半は散逸してしまいましたが、そのうち茶道・華道・香道関係資料約130点が、昭和34年に河本太仁治氏から寄贈されました。

高田文庫

昭和5年に岡山県において陸軍特別大演習が実施された際に、高松農学校教諭・高田馬治氏が昭和天皇に「高松城水攻」についての御前講演を行った時の関連資料(約700点)です。

高橋文庫

元旧制岡山医学専門学校教授の高橋金一郎氏の西洋医学史関係の蔵書(洋書)が寄贈されたもので、第二次世界大戦の戦災により大部分を焼失してしまいましたが、約40点が残っています。

坪田文庫

岡山市出身の児童文学作家で岡山市名誉市民の坪田譲治氏のご遺族から寄贈されたもので、「びわの実文庫」の蔵書、坪田譲治氏の蔵書、原稿、色紙、軸物、写真、扇面、短冊、書簡、遺品などがあります。

藤原文庫

旧上道郡藤崎村(現岡山市中区藤崎)の大庄屋・藤原家に伝わる古文書(約1,700点)で、干拓地における農村事情を知る貴重な村方資料として、昭和31年10月に藤原家から寄贈されたものです。

安井文庫

江戸時代から代々続いた庄屋・安井家に伝わる古文書類(約780点)です。
備前国御野郡津嶋村一帯における藩政下の庶民生活や、農業史の調査研究のための貴重な村方資料として、昭和54年に安井家から寄贈されたものです。

山田文庫

国文学・漢文学の造詣が深く郷土史に精通した山田貞芳氏の死後、その蔵書は三門学園に寄贈され山田文庫が設置されました。昭和3年、三門学園が県営となった際、文庫の3,540冊が岡山市に寄贈され、市立岡山図書館内に「山田文庫」が設置されました。その後の戦火を免れた87冊が岡山市立中央図書館に伝わっています。

このページに関するお問い合わせ先

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電話:086-223-3373 ファクス:086-223-0093
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