岡山市地域おこし協力隊について

岡山市では、平成28年度から地域おこし協力隊を導入し、これまでに17名の隊員が活動してきました。主な活動内容は、地域ブランドや地場産品のPR、農作業支援、地域拠点施設を活用した交流促進・PRなどであり、地域に密着した活動を行っています。

岡山市では、現在3名の協力隊員が地域で活動しています。

活動内容については下記のリンク先をご覧ください。

・北区総務・地域振興課

地域おこし協力隊とは、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住し、一定期間地域に居住して、地域おこしの支援や住民の生活支援などの地域協力活動を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。
岡山市では全市的な人口減少及び高齢化の進行が予想されることを踏まえ、新たな地域の担い手として地域外の人材を積極的に誘致し、その定住及び定着を図ることにより、地域活力の維持強化並びに地域の活性化を目的として、地域おこし協力隊の導入を進めています。

• 地域課題の解決、活性化のための活動
• 地域ブランドや地場産品の開発・PR等の支援
• 農作業支援、耕作放棄地再生支援
• 見守りサービス、通院・買物サポート等の住民の生活支援
• その他事業の発案・実行　等

• 地域おこし協力隊（ニッポン移住・交流ナビJOIN）別ウィンドウで開く
• 地域おこし協力隊（総務省）別ウィンドウで開く
• 総務省地域おこし協力隊SNS

・地域おこし協力隊の導入を希望する地域の方へ