岡山市の備蓄状況を教えてください。

災害時に対応できるよう、自らが必要とする食料（3日分）や生活必需品について、市民の方や企業等において、備蓄しておいて頂くことを基本に考えていますが、行政においても不足を予測して、最低限の備蓄を行なうとともに、、岡山県や流通業界等の協力も得て備蓄体制づくりに取り組んでいます。
なお、アルファ米・クラッカー・水につきましては、消費期限がありますので、岡山市備蓄食糧給付事業として「自主防災組織」を結成している町内会等に給付され、炊きだし訓練等に利用されています。

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