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よくある質問(共通)

[2024年3月28日]

ID:58000

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「地域の未来づくり推進事業補助金」と「地域活力創出事業補助金」との違いは

地域の未来づくり推進事業補助金では、「地域に活力を生むコミュニティビジネス」や「地域の生活に必要なサービスを提供するコミュニティビジネス」を立上げ、自走化を目指す活動を支援しています。
地域活力創出事業補助金では、地域資源を活用した商品・サービスの開発を支援しています。コミュニティビジネス事業化の初期支援でもあり、その実績を踏まえて、地域の未来づくり推進事業補助金を申請することも可能です。

「地域活力創出事業補助金」を活用し、事業を試験的に行った後、「地域の未来づくり推進事業補助金」を申請することは可能ですか

可能です。

他の補助制度との重複利用は可能ですか

他の補助制度の対象となっているものは対象外です。

個人での申請は可能ですか

個人での申請は対象外となります。

テーマ型団体の構成員は活動地域に居住する必要がありますか

テーマ型団体に居住要件は設けていません。
ただし、本社や本店、もしくは岡山市との取引に係る権限が委任されている支店や営業所等を、岡山市内に有していることが必要です。
また、地域の住民との協力関係のもとに、事業を行うことが必要です。

テーマ型団体の要件である「地域の住民との協力関係」について、協力関係にあるとはどのような状態でしょうか

地域産品の活用や事業の連携など、地域課題の解決に向けて、地域住民とともに取り組んでいる状態を協力関係ととらえています。
また、地域の理解を得て、円滑に事業を進めることも、地域住民との協力関係にあるととらえています。

対象地域外で活動することはできますか

中山間・周辺地域の課題解決につながる活動であれば、内容により、対象地域外で、活動することも可能です。
例えば、中山間・周辺地域で製造した商品を対象地域外の商店街で販売することが考えられます。