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今後の南区のまちづくりについて

[2018年2月19日]

ID:6740

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区づくりの将来目標

人・まち・自然が調和し、笑顔輝く実りのふるさと 南区

児島湖から干拓地

児島湖~干拓地

世界有数の人造湖である児島湖、瀬戸内海国立公園の一角をなす児島半島等の豊かな自然環境や、臨海工業地帯が広がり大規模商業施設が立地する岡南地域、都心部から連続する市街地など、地域の多面性をいかしたまちづくりを進めます。
また、実り豊かな農産物を生み出す広大な干拓地での農業を次代に引き継ぎながら、地域、事業者、行政のつながりを大切に、魅力と活力があり安全・安心に暮らせるまちづくりを進めることにより、笑顔が輝き、幸せを実感できる南区の実現をめざします。

区づくりの重視すべき視点

みんなの力で災害に備え、安全・安心を築く

  • 河川、沿岸部等の危険箇所への対策を推進しながら、自助・共助の精神で区民が互いに支え合い、協力し合う体制を強化することにより、災害による被害を最小限にとどめることのできる、災害に強い安全・安心な地域づくりを進めます。

地域の資産をいかし、活力ある未来を創る

  • 先人が築いた全国有数の広大な干拓農地で営まれ、岡山の食を支える農業を振興することにより、豊かで活力ある未来につながるまちづくりを進めます。
  • 事業者を含めた多様な力を結集して、魅力と活力ある地域づくりを進めるとともに、固有の歴史・伝統・文化に親しみ、内外に向けて発信することにより、地域への愛着と誇りを醸成し、いつまでも住み続けたいと思えるまちづくりを進めます。

誰もが快適・健やかに暮らせる環境を整える

  • 交通利便性の向上や生活交通の確保等を進め、住環境の快適さや利便性の維持・向上を図るとともに、地域での自主的な健康づくり活動を活性化することにより、子どもから高齢者まで誰もがいきいきと暮らせる、住む魅力に満ちたまちづくりを進めます。

施策展開の方向性

方向性1 地域で取り組む防災・防犯対策の充実

防災訓練の様子

防災訓練

(1)津波、浸水対策

  • 津波や台風、局地的な集中豪雨等による被害を軽減するため、国、県による海岸堤防、笹ヶ瀬川等の護岸の整備や耐震化を促進するとともに、浦安、芳田排水区など市街地等での雨水排水施設の整備等の浸水対策を行うことにより、防災機能を強化します。
  • 高潮や浸水の危険が事前に予想される場合には、児島湖の管理者や上流地域の水利権者とも協力しながら水位調整を行うなど、広域での連携を通じて浸水被害の軽減を図ります。また、町内会への防災備蓄土、土のう袋の配布等を通じた共助による浸水被害の軽減・防止を図ります。

(2)地域の防災・防犯力の強化

  • いつ起こるかわからない津波災害や浸水被害等に迅速・的確に対応し、被害を最小限にとどめるため、ハザードマップの作成や出前講座の実施等により、日頃からの危機意識を醸成するとともに、避難方法等の一層の周知を図ります。また、地域との連携による避難所運営機能の充実強化を図ります。
  • 地域防災リーダーの育成、防災資機材の支給や防災訓練への支援等、自主防災会に対する支援強化を図り、組織の活性化と新規結成を促進します。
  • 安全・安心ネットワーク等による防犯や交通安全のための自主的な地域の見回り活動を支援するとともに、防犯ボランティア団体への情報提供や研修の実施等により、活動の活性化及び地域の防犯意識の向上を図ります。
  • 犯罪や交通事故の減少等に向けた警察や防犯団体等との連携を強化するとともに、地域の防犯灯設置を推進し、安全・安心に暮らせるまちづくりを進めます。

方向性2 活力のある農業の振興

  • 「儲かる農業」の実現に向けた各種施策を国や県、農業者団体等と連携して推進します。このため、干拓農地としての規模的な優位性や地理的利便性等をいかしながら、新規就農者等の担い手の確保、経営規模の拡大、低コストで付加価値の高い農産物の生産とその販路拡大等により、経営力の向上を図ります。また、主要な農業用排水施設の計画的で効率的な維持管理を行うとともに、農地の用排水機能の強化等による生産性の向上を図ります。
  • サウスヴィレッジでの農業体験や農産物の直売等を通じて、農業や食への関心を深めてもらい、都市と農村の交流促進を図ります。

方向性3 多様な担い手の参加・協働による地域活動の活性化

  • 町内会や安全・安心ネットワーク等の地域コミュニティは、災害が起こった際の重要な役割を持つ「共助」を担う単位でもあることから、その活動の活性化を支援します。
  • 地域でのクリーン作戦を支援することにより、美しく快適なまちづくりを進めるとともに、自分たちのまちは自分たちできれいにするという、地域活動への参加意識の向上を図ります。
  • 区づくり推進事業等を通じて、地域防災力の向上、鳥獣被害対策、地域文化の伝承等の地域固有の課題を自ら解決しようとする地域活動を支援します。また、地域活動への参加を促進し、地域コミュニティの活性化を図ります。
  • 地縁団体のみならず、事業者、学校、NPO、行政等の多様な担い手の相互理解やつながりを深めていくことにより、地域全体のまちづくり活動を活性化し、地域の一体感のさらなる醸成を図ります。
facebookのスクリーンショット画像

facebook

  • 南区の情報について、広報紙やホームページに加え、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用して積極的に発信することにより、若い世代など、これまでまちづくりに参加していなかった層の参加機会の増加を図り、新しい視点をまちづくりに取り入れます。また、地域が主体的に行っている地域行事・活動の把握に努め、広く情報発信します。

方向性4 地域の魅力の発掘・発信

彦崎貝塚の写真

彦崎貝塚

  • 各地域にある固有の歴史・伝統・文化等を再認識し、地域への関心や愛着を高めるため、国指定史跡である彦崎貝塚の公有化や、地域の歴史資産の由来等を記した看板の設置等を進めるとともに、広報紙やホームページ、SNS等を活用してその魅力を区内外に発信し、他地域との交流を促進します。

方向性5 交通の利便性の向上

  • 都心部へのアクセス性の向上や区内の各地域間の円滑な移動を確保するため、市道藤田浦安南町線(外環状線)や県道岡山児島線等の幹線道路の整備を進めます。また、公共交通の利便性向上を図るため、バスのわかりやすい案内情報の整備等を進めます。
  • 迫川地域では、乗合タクシーの本格運行開始に向けて、試験運行の実施や運行計画の見直し、利用促進等を地域住民及び運行事業者と連携して取り組みます。他の公共交通不便地域においても、先行事例等を参考にしながら、地域住民及び交通事業者との連携により、買い物や通院等の日常生活に必要な交通手段の確保について検討します。

方向性6 健やかに暮らせる地域づくり

臨港グリーンアベニューの写真

臨港グリーンアベニュー

  • 地域の特性に応じた健康づくりをさらに進めるため、中学校区又は小学校区単位での組織づくりを促進します。
  • 臨港グリーンアベニューから浦安緑道公園までの約7キロメートルを連続してつなぐ福田緑道を整備し、ウォーキング、ジョギング等を楽しむことのできる環境づくりを進めます。
  • 楽しく体を動かすことができる浦安総合公園、灘崎町総合公園、山田グリーンパーク等の大規模公園やスポーツ施設等を活用し、子どもから高齢者までの健康づくりを進めます。

お問い合わせ

南区役所 総務・地域振興課

所在地: 〒702-8544 岡山市南区浦安南町495番地5 [所在地の地図]

電話: 086-902-3500 ファクス: 086-902-3540

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