足守川下流域に立地する集落遺跡。弥生時代から古墳時代、古代にかけては足守川の河口部に位置するとみられ、官衙的な津港にかかわる遺跡と評価される。調査では弥生時代後期後葉から古墳時代前期には、竪穴式住居、井戸、溝を検出、古代には掘立柱建物が整然と並ぶ状況が検出され、奥山久米寺式の角端点珠瓦のほか、小型海獣葡萄鏡、石製の帯飾具、緑釉陶器が出土するなど官衙的津康港の状況が明らかになっている。
A4判 本文294頁
頒価 600円
重量 1,250g
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岡山市立岡山中央中学校の敷地内に位置する。岡山城三之外曲輪の北東部にあたり、岡山藩藩学の東部に位置する。屋敷地内における土地利用を示すと考えられる柱跡や井戸が検出され、溝からは木製品遺物が豊富に出土した。
A4判 本文50頁
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重量 280g
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所在地: 〒703-8284 岡山市中区網浜834-1 [所在地の地図]
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