岡山市北区御津地区に所在する弥生時代中期からの遺跡の報告書。鳥装の人物と高床建物の絵画土器が出土した。出土土器の変遷から集落の消長を考察したものと絵画土器について検討したものを掲載する。
A4版 本文128頁 カラー図版2頁 図版34頁
頒価 1,000円
重量 680g
送料 380円
岡山市立加茂小学校の体育館建設に伴う発掘調査報告書。津寺遺跡は、岡山県下でも有数の遺跡密集地に位置する集落遺跡で、周辺の発掘調査によると弥生時代後期から古墳時代にかけての拠点集落であることがわかっている。この発掘調査では弥生時代後期中頃から古墳時代後期の竪穴住居や土壙が出土。足守川流域の弥生時代後期から古墳時代前期の集落遺跡の動向も整理している。
A4版 本文133頁 カラー図版1頁 図版26頁
頒価 1,000円
重量 520g
送料 380円
下足守における土砂採取にともなう発掘調査。小古墳6基で構成される支群を完掘し、鉄剣等が出土した。16号墳では未盗掘の箱式石棺から、水銀朱で頭部を赤く染めた女性人骨が出土している。
A4版 本文36頁 カラー図版2頁 図版9頁
頒価 500円
重量 260g
送料 320円
吉備津配水池および加圧ポンプ場建設に伴う発掘調査報告書。吉備津杉尾遺跡では多数の旧石器、縄文時代石器が出土。五世紀末から七世紀代の五基の古墳、古代から中世の土壙墓、土器棺墓を検出、巡方・丸鞆が出土しており官人層のものを含む墓域とみられる。吉備津奥田遺跡はその麓に所在する古代を中心とする集落遺跡。滑石素材、ふいご羽口、漆の付着した土器片などが見つかっており、工房などの存在をうかがわせる。
A4判 本文112頁 カラー図版2頁 図版24頁
頒価 1,000円
重量 612g
送料 380円
岡山市立岡北中学校の給食棟と南棟校舎建築に伴う発掘調査報告書。弥生時代から中世にかけての集落遺跡と官衙遺跡である。
A4判 本文153頁 カラー図版2頁 図版22頁
頒価 600円
重量 750g
送料 380円
中世の城館遺跡の発掘調査報告書。数多くの柱穴と城館の一部を構成した溝を検出しており、周辺部の発掘調査成果と合わせると、当時の城館の景観を復元する上で貴重な資料となる。
A4判 本文93頁 カラー図版4頁 図版8頁
頒価 400円
重量 490g
送料 320円
弥生時代後期の集落遺跡の発掘調査報告書。数多くの土器を出土。
A4判 本文51頁 カラー図版2頁 図版12頁
頒価 300円
重量 340g
送料 320円
岡山市立高島公民館建設に伴う発掘調査報告書である。備前国府の推定地内に位置し、調査地の北側を推定古代山陽道が通る。古代では柱列や土坑を検出した。河道からは越州窯系青磁や緑釉陶器・灰釉陶器などと共に大量の土器が出土し、国府との深い関わりを想起させる。中世では掘建柱建物・土坑・溝などを検出した。
A4判 本文108頁 カラー図版2頁 図版8頁
頒価 400円
重量 540g
送料 380円
岡山市立後楽館中学校・岡山後楽館高校の校舎建築に伴う発掘調査報告書である。南方遺跡は弥生時代中期を中心とした時期の集落遺跡で、旭川下流域はもとより、岡山平野全体の拠点的な集落遺跡と考えられている。今回の調査では、遺構が密集する集落域の南端付近を明らかにすることができた。とくに弥生時代前期では、集落の入り口を検出し、入り口には井戸も付属することが明らかとなった。集落遺跡の景観を復元する上で貴重な例となる。
A4判 本文140頁 カラー図版2頁 図版20頁
頒価 600円
重量 690g
送料 380円
古代吉備の中枢地である足守川下流域の集落遺跡の発掘調査報告書。刻骨や銅鏡などの注目すべき遺物が出土した。弥生時代後期末から古墳時代にかけての吉備特有の甕についての考察も掲載する。
A4判 本文223頁 カラー図版2頁 図版28頁
頒価 700円
重量 998g
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平成20年3月の国史跡指定後、4年間実施した範囲確認調査報告書。縄文時代の遺構群がのる旧地形端部の確定や岡山県内初となる初期遠賀川系土器並行期の突帯文土器群、石棒、大型板状石材、非在地系石材等が多く検出され、瀬戸内島嶼部における縄文から弥生への移行期の様相が窺われた。
A4判 本文173頁 カラー図版2頁 図版33頁
頒価 600円
重量 920g
送料 380円
微高地間の谷1からその南側の河道への出口にかけて、古墳時代初頭の土器が多量に出土した。畿内系や讃岐系の土器の比率が高いのが特徴。ハイガイとヤマトシジミを主体とする小貝層3箇所やイネ籾の圧痕がある突帯文土器1点も出土した。
A4判 本文72頁 図版14頁
頒価 300円
重量 420g
送料320円
岡山市北区横井上地区における集中豪雨に係る円筒埴輪棺の緊急保護調査報告書。偶然発見された本遺跡は、当該エリアの貴重な古墳時代中期の遺跡というだけではなく、埋葬方法や埴輪製作に関する多くの情報を提供した。その成果は、今後の埴輪研究にとって重要な指標となるだろう。
A4判 本文33頁 カラー図版4頁 図版15頁
頒価 300円
重量 330g
送料 320円
操山丘陵の南端に位置する墳長128mの大型前方後円墳の範囲確認調査報告書。前方部周囲に島状遺構など付属施設があり、山上の古墳ながら一部に周堤を確認した。後円部墳頂では2基の埋葬施設を確認した。円筒埴輪、形象埴輪のほか、初期須恵器などが出土した。
A4判 本文159頁 カラー図版2頁 図版47頁
頒価 600円
重量 910g
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岡山平野では珍しい縄文時代晩期の集落遺跡の発掘調査報告書。大型石棒も出土している。また、中世には大井庄に位置し、荘園遺跡でもある。大井庄に関連する史料の集成と解説も掲載している。
A4判 本文95頁 カラー図版2頁 図版10頁
頒価 300円
重量 480g
送料 380円
弥生時代から古代・中世に至る複合遺跡である塩納遺跡と横穴式石室墳墓群である勘定口古墳群の発掘調査報告書。塩納遺跡A地点では竪穴住居・掘立柱建物・溝などを検出している。勘定口古墳群1号墳石室内からは多くの須恵器のほかに葬送儀礼に伴う甑などの土師器がまとまって出土している。
A4判 本文174頁 カラー図版4頁 図版51頁
頒価 600円
重量 975g
送料 380円
弥生時代以来の吉備の中枢地を流れる足守川の上流に位置している。南坂1号墳は古墳時代中期の小型円墳ではあるが、円筒埴輪をめぐらし、蓋形埴輪などの器財埴輪も伴っている。南坂遺跡は弥生時代中期末の集落遺跡で、この時期の吉備の集落遺跡の動向の一端を示している。
A4判 本文103頁 図版18頁
頒価 500円
重量 535g
送料 380円
吉備最古の横穴式石室をもつ千足古墳は、造山古墳の陪塚といわれる帆立貝形古墳である。本書は2010~2012年度までの発掘調査概要報告である。3次にわたる発掘によって、石室羨道部の構造が明らかになり、また墳丘周囲に周溝状の掘り込みが廻ることを明らかにした。
A4判 本文14頁
頒価 200円
重量 110g
送料 190円
全国で第4位の規模を有する造山古墳とその陪塚である6基の古墳の保存管理計画書である。造山古墳群とその周辺の古墳の資料も掲載している。
A4判 本文170頁
頒価 600円
重量 740g
送料 380円
弥生時代中期中葉~後葉の土坑・柱穴・井戸・溝・河道などを検出。溝は微高地に沿って形成されており、調査地は微高地から低位部・河道へ移行する地点にあたる。古墳時代前期の遺構は、4条の溝で、その方向は弥生時代と同じく微高地の方向に沿っている。古墳時代後期は大溝と水田を検出した。
A4判 本文67頁 図版8頁
頒価 200円
重量 366g
送料 320円
岡山市北部、北区御津に所在する集落遺跡の発掘調査報告書。調査では縄文・弥生時代を中心とする遺構や遺物が確認された。御津地区における当該期の集落遺跡の動向を把握できる資料となる。
A4判 本文35頁 図版8頁
頒価 200円
重量 268g
送料 320円
弥生時代から江戸時代にかけての複合遺跡である塩納遺跡東端部の発掘調査報告書。調査では弥生時代中~後期の集落や河道、古代の溝、江戸時代の墓地などが確認され、弥生時代中期の土器、石器や、古代の土師器・須恵器、近世陶磁器類など多数の遺物が出土した。
A4判 本文126頁 カラー図版2頁 図版11頁
頒価 400円
重量 560g
送料 380円
吉備最古の横穴式石室をもつ千足古墳は、造山古墳の陪塚といわれる5世紀前半の帆立貝形古墳である。後円部墳頂では初期横穴式石室が新発見されたほか、出土した形象埴輪群は造山古墳群の基準資料となるだろう。附編には馬形帯鈎をはじめとする宮内庁書陵部所蔵資料の報告と論考を掲載する。
A4判 本文168頁 カラー図版9頁 図版65頁
頒価 1,000円
重量 1,056g
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岡山市中区赤田に所在する吉備の中枢部に建立された古代寺院の発掘調査報告書。調査では多数の瓦とともに、下層からは寺院建立以前の集落跡も確認された。周辺寺院との関係を再整理し、古代寺院の建立背景も考察している。
A4判 本文100頁 図版14頁
頒価 400円
重量 496g
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近世城下町遺跡の発掘調査報告書。8000平方メートルに及ぶ広大な調査範囲から、18~19世紀の武家屋敷地とそれに伴う11区画の屋敷境・井戸・ごみ穴等を確認した。この他、絵図に記されていない巨大な堀状遺構も確認した。この遺構の出現は17世紀初頭にさかのぼる可能性があり、城下町の形成過程を知るうえで重要な発見と思われる。
A4判 本文144頁 カラー図版2頁 図版10頁
頒価 500円
重量 650g
送料 380円
弥生時代中期中葉から後葉の竪穴建物・掘立柱建物・柵・土坑・柱穴・墓・井戸・溝などと、低湿地性の貯蔵穴を検出した。調査区南端部では遺構が集中し、遺跡が南側に濃く広がることを予想させる。
A4判 本文78頁 図版13頁
頒価 400円
重量 440g
送料 320円
6世紀中頃の前方後円墳と推測される塚段古墳とそれに後出する小規模古墳である坂口古墳の発掘調査報告書。塚段古墳には前方部と後円部にそれぞれ横穴式石室があり、舶載品である銀層ガラス玉をはじめ、金銅装馬具などの多彩な副葬品とともに多くの須恵器が出土した。
A4判 本文111頁 カラー図版2頁 図版14頁
頒価 500円
重量 555g
送料 380円
南方遺跡は旭川西岸平野のほぼ中央に位置する弥生時代中期の拠点集落。弥生時代前期末から中期中葉を中心とする遺構群を非常に高い密度で検出した。土器、石器を中心に多量の遺物が出土し、特に中国戦国時代のものとみられる双翼式銅鏃は国内唯一の出土例。
A4判 本文194頁 カラー図版2頁 図版80頁
頒価 800円
重量 1,190g
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吉備の代表的な弥生集落の発掘調査報告書。弥生時代中期末から後期前半にかけての竪穴建物、掘立柱建物、井戸、土坑等を検出した。付近には銅鐸出土地もあり、関連がうかがわれる。岡山平野の弥生遺跡の様相も集成している。
A4判 本文99頁 カラー図版2頁 図版8頁
頒価 300円
重量 480g
送料 320円
弥生時代編の続編。古墳時代初頭の微高地水田掘削痕とそれに伴う井戸、中世の屋敷地、古墳時代から近世までの水田を検出した。弥生時代中期の舟を描いた絵画土器や日向産と推定される南九州系土器も注目される。
A4判 本文110頁 カラー図版1頁 図版25頁
頒価 400円
重量 605g
送料 380円
岡山市北区芳賀に所在する山林寺院である清水廃寺は平安時代末から室町時代にかけての瓦の出土で知られるが、ため池堤防の改修工事に際して12~13世紀頃の瓦をはじめ、窯詰め状態のまま崩落したとみられる室町時代の瓦窯を検出した。
A4判 本文30頁 カラー図版2頁 図版13頁
頒価 200円
重量 280g
送料 320円
津島江道遺跡は旭川の下流域西岸に位置する複合遺跡である。主に縄文時代から中世にかけての遺物や遺構が確認されている。今回の調査でも、特に古墳時代の終わり頃の時期から奈良時代にかけての掘立柱建物群が検出され、その内容には一部で官衙的な要素をみとめることができる。
A4判 本文60頁 カラー図版2頁 図版14頁
頒価 300円
重量 370g
送料 320円
南方遺跡は旭川西岸平野のほぼ中央に位置する弥生時代中期の拠点集落。第2分冊は調査区東半部の(3)区、(4)区の報告。弥生時代前期末から中期中葉を中心とする遺構群を非常に高い密度で検出した。土器、石器を中心に多量の遺物が出土し、南九州産とみられる土器も存在した。
A4判 本文202頁 カラー図版2頁 図版90頁
頒価 700円
重量 1,230g
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既存の病院建物の基礎等により損壊をうけた箇所が広かったが、旧道路部分では比較的良好に遺構が保存されていた。古代以降の遺構としては、条里に伴う南北方向の溝群およびその付属施設として堰や護岸にかかわると考えられる木構造物を検出した。微高地上では、弥生時代の掘立柱建物・柱列・土坑・柱穴・墓・溝、古墳時代の柱穴・土坑・井戸・水田などを検出した。
A4判 本文106頁 図版26頁
頒価 400円
重量 585g
送料 380円
大供本町(鹿田小)遺跡は旭川の下流域西岸に位置し、備前国鹿田庄推定地内に立地すると考えられる。主に古代から近世の遺構を検出した。白磁や青磁などの遺物も出土した。隣接する大供本町(市道)遺跡の調査成果などと合わせ、鹿田庄の性格を考える上で注目される。
A4判 本文32頁 図版6頁
頒価 200円
重量 235g
送料 230円
南方遺跡は旭川西岸平野のほぼ中央に位置する弥生時代中期の拠点集落。第3分冊は調査区北部の(2)ー2区の報告及び分析、論考を掲載。弥生時代前期末の多重環濠、人骨が良好に残存する土壙墓をはじめとする前期中葉から中期中葉の遺構群を検出した。他地域産のものを含む土器の胎土分析、いわゆる南方式にかかる土器編年、双翼式銅鏃、南方遺跡の集落構造の考察など吉備南部の弥生時代研究に欠かせない一冊!
A4判 本文632頁 カラー図版2頁 図版6頁
頒価 700円
重量 1,085g
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造山古墳築造以前で、中国、四国、九州地域で最大の前方後円墳。史跡指定などを目指す範囲確認調査で、非常に良好な状態で、葺石や埴輪列などを検出した。西側のくびれ部に造り出し、東側のくびれ部にはいわゆる「島状遺構」が付属することが判明した。造り出しからは円筒埴輪列と柵形埴輪で囲った中に、囲形埴輪、複数の建物形埴輪が、島状遺構上面からは柵形埴輪、建物形埴輪、蓋形埴輪のほか、笊形土器や食物形土製品が出土した。前方部と島状遺構の間の谷状の部分からは10個体以上の柵形埴輪と囲形埴輪、小型の建物形埴輪が出土した。建物形埴輪は内部に導水施設ー木樋と水槽の表現があるもので、埴輪祭祀、埴輪で表現された祭祀の性格を考える上で重要な発見。
A4判 本文204頁 図版58頁
重量 1,130g
住宅団地造成に先立って実施した発掘調査のうち弥生時代に関するものをまとめたもの。旭西平野の背後に位置する小単位平野の丘陵上の集落遺跡で、弥生時代後期を中心とする。丘陵斜面を段状に造成した建物群や尾根上に竪穴建物がまとまって分布している。弥生時代の居住規定を解明するための良好な資料となる。またキビ地域の高地性集落の性格を考える上で興味深い。
A4判 本文170頁 図版20頁
頒価 500円
重量 765g
送料 380円
水質試験設備整備事業に伴って実施した発掘調査の報告書。弥生時代中期末から古墳時代前期にかけての集落遺跡と古代から中世にかけての旭川渡河点に関係する遺跡である。この地点での発掘調査事例がなく、旭川西岸付近の集落遺跡の動向を知るための貴重な調査事例といえる。合わせて岡山平野周辺の弥生土器との平行関係についても比較している。
A4版 本文50頁 カラー図版2頁 図版13頁
頒価 400円
重量 485g
送料 320円
住宅団地造成に先立つ発掘調査のうち、古墳及び生産遺跡の調査成果をまとめたもの。笹ヶ瀬川東岸の小単位平野に位置する丘陵上とその周辺に築き営まれた古墳及び製鉄関連遺跡に関する調査。粘土槨を持つ古墳時代中期の古墳、横穴式石室を主体部とする古墳時代後期の古墳群、複数の製鉄炉、横口付製炭窯を確認。
A4版 本文180頁 カラー図版2頁 図版22頁
本体500円
重量 830g
送料 380円
開発に伴う発掘調査で、調査地点は旭川下流域西側に広がる平野に位置する南方遺跡の中でも北端近くに立地する。弥生時代中期の竪穴建物を検出しており、一つの微高地における集落の居住域にあたる範囲の一部を調査している。過去の発掘調査成果を踏まえ、南方遺跡の集落の実態を考える上での基礎的な資料となる。
A4版 本文26頁 図版4頁
本体 200円
重量 210g
送料 230円
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〒703-8284 岡山市中区網浜834-1
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